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「レベル7」 宮部みゆき 1990年(新装丁2008年) 586頁
おお!20年も前の作品なのか!
全然気がつかずに読んだ。違和感がない、3.4年前の作品かと思ってた。
では、もしかすると、物語に出てくる「パキシントンの投与と電パチ」で記憶を操作することも
今だったら簡単なのかもしれないな。
すごく巧みに、記憶を失った二人の男女のシーンと、
真行寺悦子がみさおちゃんを探すシーンが交互に展開される。
どこでどう繋がるのか、同一人物なのか?ハラハラしながら止まらなくなる。
最後まで読んでから、冒頭に戻ると、そうか!この人か!と納得する。
もう一回このまま読んでしまいたいくらい引き込まれた。
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宮部みゆき
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「人質カノン」 宮部みゆき 1996年 274頁 |
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『楽園』上 413頁 宮部みゆき 2007年 |
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「長い長い殺人」 宮部みゆき 光文社文庫 1999年 |
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「理由」 宮部みゆき 新潮文庫 2004年 |





