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山と渓流行脚
登山とフライフィッシングを楽しんでいます。 最近はカメラも真剣に・・・

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 GWの小仙丈にテントを張って、モルゲンロードを狙おうと、雪スコにテムレス極寒グローブまで買って雪中キャンプのつもりが、どうも天気が良くない。予想天気図とにらっめっこしながら、28日が高気圧に覆われそうなので、27日から入山することに。 中央高速を走っていると陽が射してきたので、予想通り午後から天気は回復傾向と思っていたのだが・・・

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 歌宿に着くと、山は雲の中、おまけに雪が降り出した。20kgオーバーの荷物を担いで北沢峠までの舗装路を頑張る。61歳を超えた年齢の割には、気合がはいっているなー。(只の山バカ) 4月に入ってからも気温が低かったせいか、道路の両脇に雪がたくさん残り、これなら小仙丈カールも美しいスクリーンとなってモルゲンロードを映してくれそうなんて考えながら。

 こもれび山荘で小休止。相変わらず雪は止まない。ここから仙丈方面に行くのはただ一人きり。天気の回復を信じて3合目まで頑張るが、風雪は強くなる一方で、トレースが埋まる。果たして、あと1時間このまま進むか、テント場まで下りるか? 進んでもこのこの風雪ではテント設営も厳しいかな〜 仕方がない戻るか。

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 雪スコ活躍。寝床を作って、ビールを飲むものの・・・・寒くて1缶だけで安上がり(笑) 夜はスリーシーズン用のシュラフ2枚重ねに、ダウンを着て潜り込んでいたので、快眠できたが、テントの中の水筒の水が、朝には凍っていた(驚) 

 寝坊して、出発は6時半。 まずは昨日の3合目まで1時間ちょっと。ここからが中々急登で、ペースが上がらない。昨日止めといてよかったと思う。

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 ピラミダラスな北岳  カッコイー


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AM8:10 大滝頭(5合目)

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森林限界を超えて


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甲斐駒と鋸岳


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その間から八ヶ岳


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栗沢山とアサヨ峰

 宇多田ヒカルのCMの栗沢山(左のピーク)からの甲斐駒がかっこ良いので、明日登る予定できたが、ここから見える急登に「別にいいか…」なんてね。


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AM8:20 小仙丈ヶ岳


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この景色だ!  雪の女王様


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 仙丈ヶ岳のピークは、あの高い所のさらに奥。ここから1時間20分。もう疲れた。ここまででも十分満足と、またまた軟弱な考えが起こるが、こんな天気(無風)はめったにあるもんじゃない。 気を奮い立たせて一歩を歩む。


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中央アルプスに


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北アルプス


いやー 絶景じゃ!

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真打は、日の本 No.1とNo.2


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小仙丈ヶ岳を振り返る


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アップダウンを繰り返し


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AM8:20  3033m登頂


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ワン・ツー・スリーをバックに従え


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さあ、気を付けて帰りましょう


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小仙丈カールを滑るツワモノ達




最後にもう一枚




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素晴らしい!!!


 29日は朝こそ青空が出ていたが、すぐに雲に覆われたので28日を登頂日に計画したのは大正解だった。GW前半にやって来た寒波のお蔭で、立山などは50cmほど雪が積もったそうだ。各地で遭難の訃報を聞くに心が痛む。改めて春山の天候の急転の怖さを思い知る。 無理せず安全な登山が一番だ。







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    山はやはり天候次第、最高でしたね!!
    最近山に行けるないのでブログを見て感動してます
    夏に行った甲斐駒と仙丈ヶ岳とは違い雪をまとった山々は感動ものです

    ken**55

    2019/5/2(木) 午前 9:03

    返信する
  • 新緑に雪山。GWは一年で一番好きな季節です。天気さえ良ければTシャツ1枚で過ごせますが、天気次第で冬山に。今回は厳しかったけど、良い経験ができました。

    [ ヨッシー ]

    2019/5/5(日) 午後 0:42

    返信する

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