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小泉純一郎という人は、どこからどう見ても「亡国政治家」としか思えない。
これが(とっくの昔にだした)我々(喜八、r)の結論です。
これまでも「喜八ログ」では一貫して小泉純一郎批判を続けてきました。
以下は当ブログにおける「小泉批判」のごく一部です。
「小泉政治」完全否定
小泉「皇室は抵抗勢力」発言、その後
「モラルハザードの最前線」小泉純一郎
「小泉劇場」最終幕
小泉純一郎を逃がすな!
小泉純一郎、その逆説的「功績」
「カイカク真理教」
「小泉チルドレン」の皆様へ
小泉純一郎氏。
「アメリカ様」に徹底恭順することにより、自らの権勢を保持することに「成功」した男。
「日本憲政史上最低最悪総理」の大本命候補である小泉氏の「実績」とは・・・。
米国金融資本が日本庶民を食い物にしやすくするため「郵政民営化」を始めとする「カイカク」を実行し、日本社会に経済格差を定着させた。
そのため、世襲政治家やコネのある者、強欲で非情な一部の企業経営者は潤ったが、圧倒的大多数の国民は損害をこうむった。
経済格差が広がり固定化されることで、日本の「国力」は明らかに低下しつつある。
貧困層に突き落とされた者たちは、もはや日本国に対する愛着を持てなくなり、社会統合は綻《ほころ》んでいく。
それに対して「上からの愛国心強制」の動きが見られるが、これは「あらかじめ失敗することが約束された」愚劣な政策である。
小泉純一郎氏は、自衛隊を米軍の「下請け」化させ日本の若者たちを「アメリカ様」への捧げものとした、最大の責任者である。
小泉氏は憲法(国の最高法規)を無視して自衛隊イラク派兵を強行したにも拘《かか》わらず、自らはイラクに足を運ぶことがなかった(!)。
当然のように、米国ブッシュ大統領・英国ブレア首相《当時》・韓国盧武鉉大統領《当時》を初めとする各国政治指導者はイラクの自国兵を慰問している。
この点で小泉氏は世界中に「日本の恥」を撒き散らす存在であると言える。
2004年08月、沖縄国際大学構内に米軍ヘリが墜落した際、小泉首相(当時)は現地に飛ぶことも米国政府に緊急抗議声明をだすこともしなかった。
さらには「夏休み」を理由に(!)稲嶺惠一沖縄県知事(当時)との面談を拒否した。
小泉氏が「日本国民の安全」など歯牙にもかけていないことが、はっきり分かる事例。
小泉純一郎氏は「皇室は最後の抵抗勢力」と言い放ち、「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」である天皇制に対する卑劣な攻撃を行なった。
伝統保守派も護憲派リベラルも、小泉「皇室は最後の抵抗勢力」発言に激怒してしかるべきだと私(喜八)は思う。
以上、どうでしょうか?
このような「政治家」である小泉純一郎氏を支持することなど、私には絶対にできないのですね。
「それでも自分は小泉を応援する」という方がいらっしゃいましたら、それはそれで「個人の自由だ」としか言いようがありませんが・・・。
このごろは小泉純一郎氏が注目されているようです。
以下は「スポーツ報知」2008年03月14日付け記事からの一部引用です。
小泉氏「日本の総理を目指せる」…さつき氏パーティーで講演
小泉純一郎元首相(66)が13日、静岡県浜松市内のホテルで開かれた自民党の片山さつき衆院議員(48)の政治資金パーティーで講演を行った。約2000人の支持者と100人近い報道陣を前に約15分間熱弁。相変わらずの人気を見せつけた。
お気に入りのX―JAPAN「フォーエバーラブ」の曲にのってさつき氏と会場に姿を見せた小泉氏は「私はもう過去の人だし、次の(自民党)総裁選に出る気もない」と明言。そして「東京のマスコミがこれだけ来たのは片山さんが話題になるからだ」と語った。
国会議員の会合で講演するのは今年2回目。「将来性のある人だけに応援を限らせてもらっている。片山さんは並の政治家じゃない。日本の総理を目指せる」と小泉チルドレンの優等生を褒めちぎった。
首相退任以来、沈黙を貫いている報道陣にも珍しく対応。「盛況だったね。(土産にもらった浜松特産の)うなぎ弁当が楽しみだ」とホクホク顔で会場を後にした。
上の記事中で私は「100人近い報道陣」という部分に私は注目します。
何故そんなに報道関係者が多いのですか?
もしかしたら、マスメディアはまた(郵政解散総選挙時のように)小泉応援団になろうとしているのでしょうか?
2005年の総選挙において、新聞テレビ等主要マスコミは「小泉大絶賛報道」を展開し、その結果「ご臨終」となりました。
この期に及んで、さらに「自分で自分の首を絞めよう」としているんですかね?
はっきり言って、現在の小泉氏にたいしたニュース・バリューなどないでしょう。
そんなことも分からないような「報道者」は、冷徹な市場原理に従って、速やかに「年収200万円以下」の人になってくださいと言いたい(笑)。
ちなみに上の報知新聞の記事では「約2000人の支持者」が集まったとあります。
小泉純一郎氏も「盛況だったね」と「ホクホク顔で」帰られたようですが・・・。
翌03月14日には同じ浜松を拠点とする城内実氏(無所属)の講演会が平沼赳夫衆議院議員(無所属)をメインゲストとして開催されました。そして、その参加者が「約2900人」だったのです。ちなみに同じ「スポーツ報知」2008年3月15日付け記事による数値です。
元首相・小泉純一郎氏を招いて、自民・公明の組織力をフル回転させて動員できたのが「約2000人」。
いっぽう無所属の平沼赳夫氏と城内実氏(城内氏は浪人中)を応援しに集まったのは「約2900人」。
「2000 対 2900」。
小学校低学年生でも分かる「結果」ですね。
小泉氏もいまごろは激怒されているのではないでしょうか?
「オレに恥をかかせやがって!」と(笑)。
ここで気になるのは平沼・城内集会にどれだけの数の「報道陣」が集まったかということです。
小泉純一郎・片山さつき集会に来た「報道陣」は「100人近い」とありますが、平沼・城内集会ではおそらくそれほどの数は見られなかっただろうと思います。
となれば「報道陣」の方々はニュース・バリューも満足に計れないということにはならないでしょうか?
組織的な「動員」をかけていることが明白な小泉・片山集会に「100人近い報道陣」が集まるというのは、メディアの「退廃」を示しているのか? はたまた「無能」を示しているのか?
「2000 対 2900」。
この数値が冷酷に示すように「民意」はダイナミックに動いています。
日本広しといえども、いまどき小泉純一郎氏を「純ちゃん」なんて呼んで応援している人など、そうそうはいないでしょう。
かつては熱心な「小泉信者」であった方たちも「悪い夢が覚めたように」小泉離れをおこしているのです。
読者の皆様も、このごろでは「小泉信者」を身近で観察する機会がめっきり減ったと実感されているのではないでしょうか。
(私の周囲には全然いません)
そんな小泉純一郎氏をふたたび担ぎ上げようとしている「報道陣」の方々や、小泉氏を「命綱」のように頼りにされている「小泉チルドレン」の先生方はもはや「滅びの道」を粛々と歩んでいるとしか思えません。
でもまあ、そいつもまた「市場原理」ってヤツかもしれませんね。
ニセモノ教祖やその信者・協力者が市場(マーケット)で勝ち続けることなどありえない。これが自由市場の「鉄則」でありましょうから・・・。
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