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中露連合を作ったプーチンは世界の地政学的重心が米欧から東方・アジアへ移動した事を知っている。中露連合こそはプーチン戦略の巨大な大黒柱である。東方こそはロシアの未来であり、そこに日本が含まれる。従って、プーチンの日本に注ぐ目は限りなく温かい。例えそこに米軍基地が折り重なるようにあっても、例えそこに米の傀儡政権があっても、プーチンは日本に無限の柔らかさで対応する。
何故か東方には米が深く関与し続けている。朝鮮半島は戦後70年経っても南北に分断されたままだ。沖縄には未だに巨大な米軍基地があり続けている。更に海軍基地を海を埋め立てて作ろうとしている。森も切り崩してヘリパッドを沢山作っている。もう戦後70年を超えている。実に異様な光景である。今や東方こそが世界政治の権力闘争の主戦場になっている。地政学的重要度に於いて中国、日本、朝鮮半島が存在する東方は、プーチン戦略の中で最重要の地位を占める。この東方から米の影響力を排除できれば、世界政治の権力闘争は終わる。 米は中国にさえ手先を忍ばしていた。しかし、中露連合をプーチンと共に形成した習近平はこの手先勢力を完全に駆逐した。中露連合は磐石である。中国は米日の煽りに乗って戦端を開くなどと言う事は絶対にしない。それを保障するように中露連合は南シナ海で合同軍事演習をした。プーチンは南シナ海問題に付いて中国を支持すると明言した。最早中国は単独で戦端に繋がるような事は決してしない。プーチンの重石は習近平にとって決定的である。日中開戦はあり得ない。米中開戦も無い。残るは朝鮮半島である。米はここに悪巧みのエネルギーを注ぎ込んでいる。韓国にTHAARDミサイルを配備した。北朝鮮は核実験、ミサイル発射を繰り返している。呼応して米はB51戦略爆撃機を南北朝鮮国境に飛ばした。これだけみると正に開戦前夜である。しかし、中露連合は絶対にここに戦争を起こさせない。特にプーチンは軍事的目と耳を朝鮮半島に張り付けている。北朝鮮が核実験を繰り返す位は大した事ではない。ミサイル発射も同じだ。そこから実戦までの距離は非常に大きい。東方の危険度はゼロに近いと言ってもいい。プーチンは東方を厳重管理している。プーチンの日本訪問もこの文脈の中にある。 プーチンは西方の危機はほぼ収めた。米軍がシリア政府軍をわざと爆撃したが、苦し紛れの一発という事である。西方を収めたプーチンは東方に注意のエネルギーを注いでいる。北方4島の軍事施設を新設拡充した。緊急事態に即応できる態勢作りであるが、絶対に戦争詐欺を起こさせない事こそが本当の目的である。中朝国境には巨大な中国軍が展開している。この動きは去年から始まっている。一時的な展開ではないと言う。当然である。中露は米日黒同盟の動きに万全の態勢を取っている。北朝鮮にフリーハンドは一切無い。 プーチン戦略にとって今最も重要な位置を占める東方に戦争詐欺が起こる事は絶対に無い。プーチンは広島長崎を訪問する可能性があるが、沖縄に立ち寄る事もあり得る。戦争詐欺阻止の決意表明である。翁長はプーチンを沖縄に招待すべきである。最早中露連合の実力の前に米の軍事的優位は有効性を失っている。プーチンは米の悪巧みに対して異常な程の警戒心を持っている。そんな中で東方戦争詐欺は不可能である。ヒラリーが不正当選したって同じである。本物の政治権力者の凄さは経済権力には分からない。東方は安心である。
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プーチンのロシア
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日露首脳会談とプーチンの山口訪問の深層
ウラジオストクにて日露首脳会談が行われました。
表向きの会談内容は巷のニュース記事に委ねます。当ブログでは、5月のソチ(このときは非公式)および今回のウラジオストクの会談、ならびに12月に予定されているプーチンの訪日の背景について考えます。
◆アメリカ大統領選はトランプ優勢
アメリカの経済状況は決して良いとは言えません。アメリカ百貨店の最大手でもあるメイシーズが全店舗の15パーセントにもあたる100店舗にものぼる規模の閉鎖を発表したり、失業者もEU平均の10パーセント程度となっている状況です。
またアメリカのバブルも崩壊寸前となっていますが、FRBは金利を上げてバブル崩壊の阻止に向かうでしょう。そうなれば、ますます国民の暮らしは圧迫され、こうした状況からトランプの支持が今後もさらに高まる可能性があります。
また、トランプは911の真相を知るスノーデンを匿っているロシアとも通じており、戦争屋・CIAにしてみれば首根っこを掴まれているようなものです。
◆軍事力・諜報力世界一のロシア
今や、軍事力や諜報力においてロシアに敵う国家はありません。
・ロシア軍事技術〜巡航ミサイルや軍事衛星を無力化する無線電子技術による防衛システム
・黒海ではロシアの潜水艦にを恐れてアメリカ空母が逃走
アメリカ(戦争屋・CIA)はロシアに手を出したくても出せないのです。
◆安倍・田布施はロシアについた?
アメリカ・戦争屋・CIAの属国の日本・安倍が、今年すでにプーチンと2回の会談を済ませています。これはアメリカ・戦争屋・CIAも容認済みの出来事と見てよいでしょう。上記と、このことから類推すれば、世界の主導権はすでにロシア・プーチンが握っていること、アメリカと日本における首脳周辺は、プーチンの特殊部隊によって戦争屋勢力が掃討された可能性が非常に高いと見ることが出来ます(残るはマスコミ、官僚あたりか)。そして11月のアメリカ大統領選は、トランプの勝利となる。
そのような世界情勢にあって、アメリカがすでにロシアに主導権を握られているのであれば、日本も例外ではないでしょう。そしてプーチンが安倍の地元である山口に赴くということは、田布施勢力も含めてロシアが取り込んだ、つまり安倍と田布施がロシア側に軸足を舵を切ったことを示すパフォーマンスと見ることが出来るでしょう。
当ブログでは、裏も含め天皇家はすでにロシア・中国についたと見ています。(参考)
このように、日本の大勢もまた世界のパワーバランスの中に取り込まれていくことになります。それが何を意味するのか。継続して追求していきたいと思います。
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アメリカを完全降伏させたロシアが握る決定的証拠とは 2/2
「ロシアのラブロフ外相(左)、アメリカのジョン・ケリー国務長官(中央)、プーチン大統領(右) 2015年12月16日のモスクワでの最終会合の場で」
オバマ政権のイスラム国に対するこの戦争における「方向性・運営方針」を変えさせるのに一役買ったのは、ロシア政府が提示した証拠の中でも決定的な資料で、この資料には、先週、イスラム国が実行した大規模で世界規模の攻撃について詳細が記されていたという。
同攻撃により13のインターネットのドメインネームシステム(DNS)が停止されかねない状況になっていたが、もしこれが成功していた暁には、アメリカ合衆国を完全な混乱に突入させていただろう。サイバー・セキュリティの専門家、ジョン・マッカフィー氏はこの起きる可能性のあった混乱はあまりにも深刻なもので、「いかなる核戦争よりも破壊的」となっていただろうと警告している。
先週のイスラム国による世界のインターネット破壊構想に関する証拠をまとめた資料はプーチン大統領からケリー長官に手渡された。このイスラム国による攻撃は、イギリス政府が所有していたサーバー・IPアドレスから実行されたものだが、英政府は問題のIPアドレスは、サウジアラビアに売却していたと説明しているというニュースをさらに裏付けるものとなった。
オバマ政権がプーチン大統領に降伏したことを知り、サウジアラビアはアメリカの支援なしで、イスラム国と戦うための主にイスラム系国家34カ国が集結するサウジ自身の連合を形成することを発表した。
しかしインドネシアは、その連合が軍事同盟になることは知らず、参加は望んでいないと述べ、パキスタンの高位の国会議員はこれについてロイターのレポーターからしか聞いていないと話している。さらにトルコによれば、これは軍事同盟というよりはイデオロギー的な同盟だと説明している。
サウジの反イスラム国「同盟」の芳しくない評価が正しいことを裏付けるように、サウジの同盟の最初の「攻撃」はテロリストではなく、アメリカの大統領候補ドナルド・トランプに対して行われ、テロリストへの攻撃はなされていなかった。
ドナルド・トランプ氏については、最近、プーチン大統領が「トランプ氏は聡明で才能のある人物で、負債を負っていない。彼は大統領候補者の中でも絶対的な指導者である」と賞賛していた。
第三次世界大戦への参加を望んでいないオバマ政権にとっては幸運なことに、ロシア空軍はこれで、アメリカの戦闘機まで心配する必要がなくなり、シリア国内で同軍の無防備な状態にあった戦闘機を墜落させた「裏切り者」のトルコ政府にだけ専念していればよいことになった。
そしてプーチン大統領は、単刀直入に、ISの支援者に対して警告を発している(2015年度ロシアの年次演説)。
プーチン露大統領、トルコは「撃墜を後悔し続ける」
Putin says Russia 'will not forget' Turkishdowning of warplane 「彼ら(トルコ当局)は、ロシアが尻尾を巻いて逃げ出すと思っていたのです!いえ、ロシアはそのような国ではありません。
私たちはシリア国内での存在を増強し、同国内に配置した戦闘機の数を増加しました。
以前はロシアの防空システムはシリアにはありませんでしたが、今ではS-400が配置されています。
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アメリカを完全降伏させたロシアが握る決定的証拠とは 1/2
最近、アメリカやサウジなどによる態度の急変、国連安保理でのシリア和平への全会一致決議などシリア情勢で大きな動きがありますが、モスクワでの会合など背後での動きを見ると、最近の一連の変化の理由がすっきりと理解できます。
オバマがプーチンに「降伏」し、米国メディアが「完全なメルトダウン」状態に
Obama “Surrender” To Putin Throws US MediaInto “Complete Meltdown” 12月17日【What does it mean】リンク より翻訳
今日、ロシア政府内にロシア大統領府(OP)が作成した新しいレポートが回覧されていた。次は同報告書に記載されていた情報である。
過去72時間以内にロシアとアメリカ両国の間に起きた歴史的な出来事は、バラク・オバマ大統領をプーチン大統領に「完全降伏」させ、それによりアメリカによるレヴァント戦闘地区内のイスラム国(ISIS/ISIL/ダーイッシュ)のテロリストに対する米軍の軍事活動を「再評価目的の戦略的撤退」させる原因となった。
そしてこれにより、ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)やワシントン・ポストといった「プロパガンダの中心」機関を主に、アメリカのメディア組織が「完全にメルトダウン」し始めている。
同地域の紛争について米国メディアが嘘をつき続けてきたということが、全世界の目の前に暴露されたためである。
モスクワで行われた会合にはジョン・ケリー国務長官、ロシアのラブロフ外相、そしてプーチン大統領自身が参加していた。
ロシア政府はオバマ政権に対し、アメリカ合衆国によるシリアおよびイラクでの「子供の遊戯」は終わりの時を迎えており、アメリカとロシアの間での核戦争も「現在検討中」だとする内容の「即時通告」を突きつけたという。
ロシア連邦は、イスラム国を支援している国家や諜報機関に関する証拠をすべてまとめたものをケリー長官に提示した。
ヒラリー・クリントン元国務長官とアシュトン・カーター現国防長官の両者の間で機密にやりとりされていたEメールを、ロシア連邦保安局(KGBの後身)が入手し、ロシア政府はアメリカ側にそのEメールの内容文書を引き渡したという。
そしてこのアメリカ高官両者間の公式で機密だったもののセキュリティ対策がされていなかったEメールが原因で、オバマ政権は即座に「降伏」し、同地域に平和をもたらす可能性のある歴史的な動きを発表したのだ。
ケリー国務長官は、オバマ政権はもはや、シリア国内での政権交代を要求することはないと発表。わずか4週間前にはオバマ大統領は政権交代を認めることは絶対にありえない、と宣言してのだが。
ジョセフ・バイデン米国副大統領は、トルコ政府に対し、イラク国内で侵略行為を行っている軍隊を即座に撤退させるよう命令を行った。しかし6日前までは、アメリカ国務省はその侵略を認めることすら拒否していた。
米国国防総省は、米軍がトルコに配置し、ロシア航空宇宙軍にとって脅威となっていたF-15戦闘機を即座に撤退させるよう命令を下した。
オバマ政権はロシアと共同して、イスラム国への資金提供凍結を求める国連決議を提議することに同意。今日のアメリカが議長を務める国連安保理の会合で共同提議が行われることになる。
以前であればトルコは常にシリアの領空を侵略していましたが、今のトルコに同じことができるものでしょうか」
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