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数日前から、背中の左側肩甲骨のあたりにかゆみがありました。
昨日入浴時に鏡でかゆい部分を確認してみると、手のひらくらいの大きさの体部白癬が再発していました。
手を背中に回しても届くかどうかというような場所なのですが、右手爪水虫がら転移してできた水虫病巣です。
患部は皮膚が赤くなっていますので、見るとすぐに確認できます。
写真は撮れないのでご紹介できませんが、上の胸部白癬の写真例のような皮膚の状態になります。
http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/14593724.html?p=1&pm=l
この皮膚の赤みは一種の炎症によるもので、少し熱を帯びており、指で触ると少し盛り上がっていることがわかります。
水虫菌と身体の防衛力とが闘っている状態ですね。
今回の患部は背中にできているので薬は塗りにくいのですが、できるだけ手を伸ばしてなんとか薬を塗りました。
現在の当道場処理液は強力ですので、数日程度の処理で皮膚の赤み・炎症を消失させることができると思います。
同じ体部白癬でも、上の例のような皮膚の炎症状態が起こらないケースもあります。
下肢や腕では、かゆみを感じるのだが表面上は皮膚には何の異常も見られない、という場合もあります。
この場合も水虫薬を塗らないとかゆみが止まらないので、水虫菌による症状であると判断できます。
過去の記事で毛穴にできる水虫(毛そう)をご紹介していますので、ご参照ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/28603178.html?p=1&pm=l
指の爪に水虫が入ってしまうと、爪が届く広い範囲に水虫が転移する可能性が生まれます。
気がつかないうちに広範囲な体部白癬ができてしまうのですから大変です。
足の水虫を処理する際は、手指の爪に水虫がうつらないように、細心の注意を心がけましょう。
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