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水虫は、人の身体のあらゆる部分に感染します。
私の例でいえば、両手の爪8本が爪水虫になっていました。
このため、両手が届く範囲内のあらゆる場所に水虫が転移しました。
若い頃には、陰股部の水虫に感染した経験もありますが、これは市販の水虫薬で簡単に治りました。
ですから、このブログでは陰股部の水虫については記事を書いていません。
体部白癬に共通していえることは、感染初期に水虫薬を使えば、簡単に治る、ということです。
早期発見、早期治療、そして気長に薬を塗る、ということさえ守れば、体部白癬はすぐに完治できます。
体部白癬の中でもっとも治療しにくいのは、背中にできた水虫です(上の写真)。
水虫が背中にできる、などとは普通は考えられないことですし、また、自分の目では見えない場所ですから、どうしても発見が遅れてしまって、慢性化、難治化してしまいます。
上の写真のように広範kに水虫ができてしまうと、薬を塗るのも大変ですし、また水虫薬は容量が15ml程度しかないのですぐに薬がなくなり、治りきらなくて再発を繰り返します。
この背中部位の水虫は、結局、当道場処理液で完治させました。
その他、額や顔面、毛穴、虫刺され跡など、手の届く範囲内に広く水虫ができます。
これらについては、これまでにご紹介した記事をご参照ください。
額部の水虫:http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/35658376.html?p=1&pm=l
毛穴の水虫:http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/28603178.html?p=1&pm=l
蚊の刺し跡も水虫に:http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/14965897.html?p=1&pm=l
最近話題になっているのは、海外から輸入?された、トリコフィトン・トンズランスという白癬菌による、頭部の水虫です。
この水虫は、格闘技愛好者の間に広がっているもので、特に頭髪の中に侵入すると毛そう(毛穴の水虫)になり、内服薬で治すしかなくなる、といわれています。
体部白癬は、まさかそんなところに水虫ができるなんて考えられない、というケースが多いものと思われます。
ですから、どうしても発見が遅れて、見逃しがちになります。
手の爪にみずむしがある方は、体部白癬にご注意ください。
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訪問とコメントありがとうございます。 赤ちゃんにうつしたくないので早く確定診断を受けて治療したいところです。こちらを読んで参考にさせていただきます。
2006/9/9(土) 午後 9:53 [ - ]
boyakkishuhuさん、コメント有り難うございます。水虫のセルフケアとしては、足の清潔と乾燥が大切です。家庭内の清掃も心がけましょう。
2006/9/9(土) 午後 10:47 [ 道場主 ]