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今回の趾間水虫の治療経過は、次のとおりです。
1、10月20日、趾間水虫を確認、当道場処理液の塗布を始める。
2、10月25日、写真撮影、水虫患部を確認。入浴して患部を洗う。
3、10月26日、新生皮膚が表面に出てきている水虫患部を確認。
4、11月1日、患部の皮膚に赤い斑点が生じて炎症が起きていることを確認、処理液塗布を中断。
5、11月9日、皮膚の赤い斑点が消えたので、処理液塗布を再開。
11月9日に処理液塗布を再開して5日後の趾間の皮膚状態を、1枚目の写真で示します。
第2−第5指間全体に、皮膚の状態はきれいになり、水虫の処理は順調に進んでいることがわかります。
このまま処理を継続して正常な皮膚状態まで回復させ、さらに1ヵ月ほど処理を継続して水虫菌のタネ(胞子)を消滅させれば、水虫完治となるでしょう。
ただ、唯一心配なのが皮膚の炎症です。
2枚目の写真は、同じく5日後の第3−第4指間のもので、炎症による赤い斑点が数ヶ所出てきています。
このまま処理液の塗布を続けると、炎症がひどくなる可能性がありますので、ここで再び休薬することにしました。
皮膚が正常な状態に回復するまでは、皮膚の状態を観察しながら処理液塗布を行ったり休んだり、という作業を続けるしかないようです。
患部全体の水虫の状況としては、新生皮膚の中に水虫菌のタネ(胞子)が残っているだけである、と考えられます。
趾間水虫においては、患部の皮膚が水虫菌による激しい損傷を受けており、このために皮膚が入れ替わって正常化するまでには時間がかかります。
この間は、時間待ちをせざるを得ません。
あとは皮膚が正常化するのを待つだけですので、気長に処理を続けます。
趾間水虫の治し方(1):http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/41689946.html
趾間水虫の治し方(2):http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/41819501.html
趾間水虫の治し方(3):http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/41915391.html
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