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足裏に水虫があると、靴を介して水虫が広がることがあります。
水虫菌が靴へと付着し、それがまた皮膚へとうつって水虫が広がっていきます。
Kさんの場合、足裏全体に角化型水虫,小水疱型水虫があるのですが、足裏の側面部はきれいで何も見当たりませんでした。
ところが、スプレーを使って足裏に当道場処理液を塗る作業をすると、処理液が足裏の側面部にも付着し、そこにも水虫があることがわかりました。
上の写真では、右足かかとの側面部に、小水泡型水虫が十数個も多発している様子を捉えています。
これらの水虫群は、その位置から判断して、靴の側面部を介して水虫がうつったものと思われます。
かかと部分には、分厚くなった皮膚(角化型水虫)が認められ、ここから水虫が広がったのでしょう。
そして、写真の小水疱型水虫は、目には見えない隠れ水虫になっていたのです。
当道場処理液は皮膚への浸透性がよく、皮膚へ数回塗ることで隠れ水虫をあばき出します。
これは、処理液が皮膚内へと浸透して水虫菌を攻撃することにより、激しい炎症状態となって水虫患部が露出し、水虫もまた殺されまいとして増殖し、激しい戦いが起こるために、隠れ水虫が表面化してくるのです。
そして、当道場処理液は強力な殺水虫菌作用を持っているので、表面化してきた水虫・小水疱は半月ほどで壊死・消滅してしまいます。
つまり、当道場処理液は、
1、隠れ水虫を見つけて露出させ
2、半月ほどの処理で、その水虫を壊死・消滅させる
のです。
このKさんの水虫も、一旦露出してしまえば、あとは処理を継続するだけで完治します。
そして、きれいな皮膚を回復したあとも1ヵ月程度処理を行えば、この部分の水虫は完治となります。
(水虫菌のタネ(胞子)を消滅させる必要がある)
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