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この水虫道場というブログを始めてから、2年強が経ちました。
この間、他のブログや水虫情報も見ているのですが、それらの中でも確かに水虫が治っているな、と思えるものは僅かしかありませんでした。
それらの貴重な記事をシリーズでご紹介したいと思います。
水虫を治したいと願っている読者諸兄にはご参考になるでしょう。
第1回目は、水虫の温熱療法です。
先ずは、その記事を転載します。
「今日は割りにお仕事が軽めなので、朝から日課になっているゼニゴケとの戦い後、屋根に布団干し〜〜〜。
特にコタツ布団は欠かせません。
他所宅に行ってコタツ勧められると、微妙〜気分になる雪月歌です。
。。。。だって、ほとんど干してないから気持ち悪いんだもん。
ぬくぬくぬくとにゃんことひなたぼっこ。
あぁ幸せ。
そう言えば屋根瓦ってこれくらい熱い時に、足裏で踏むと水虫に侵された部位だけが熱さで死んで皮膚がぼろぼろ剥がれてくるのですが、知ってる人いるのかな?
手軽な治療法ですよ。
以前下宿先のおやじに移されちゃって、実家で頼まれた布団干しを手伝ってて、発見しました。
すっきり綺麗に治ってしまったので、時々今も(ヘモジーも水虫持ちなので)危なくなったら屋根をとことこ歩いています。
足裏ってめったに陽に晒さないので、効果テキメンですよ、お試しアレ。」
いいお天気だぁ〜♪:http://blog.goo.ne.jp/setugetuka8338/e/76be60888e3684b61729c096c7fc5c85
この記事では、焼けた屋根瓦の上を歩くことで水虫を治した、という事実が述べられています。
特筆すべきことは、水虫に侵された部位だけが熱さで死んで皮膚がぼろぼろ剥がれてくる、という記載です。
水虫部位の皮膚がぼろぼろ剥がれてくる、という現象は、水虫菌が死滅したことを如実に物語っています。
この現象は、水虫を本当に治した者しか経験・観察できないことなのです。
水虫菌はカビですから、自身で動くことはできません。
ですから、水虫菌は皮膚組織の新陳代謝を抑制する能力を身につけており、菌が食い荒らした皮膚がはがれることを抑制しています。
そうしないと、皮膚がはがれたのでは水虫菌も一緒にはがれてしまいます。
ですから、水虫患部の水虫菌を消滅させると、皮膚の新陳代謝能力が回復されて、ぼろぼろに蚕食された皮膚がはがれてきます。
上記の記事で皮膚がはがれたという現象が観察されていることは、水虫菌が死滅したことの明確な証明になります。
水虫は温熱療法で治すことができる、のです。
上記の記事は、温熱で水虫を治したという最初の例でしょう。
一般には、水虫は温熱療法では治らない、とされています。
その一例を挙げておきます。
Q(質問):熱い砂浜を歩くのは水虫に有効ですか?
A(回答):白癬菌の殺菌のためには50−60度C以上の高温が必要です。この温度では足の裏の皮膚がまずやけどしてしまいますので、焼けた砂浜を少しばかり歩いたくらいでは殺菌は期待できません。
(「水虫は1ヶ月で治せる!」、195ページ、仲弥(なかわたる)著、現代書林、2004年)
私自身は既に足の水虫を治してしまっていますので、温熱療法を試みることができません。
興味のある方は試してみてください。
(但し、自己責任でお願いします)
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