水虫道場

水虫を治しましょう。

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冬の水虫(4)

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水虫は、皮膚の中に寄生しているカビです。
ですから、皮膚の中でカビがどのような状態になっているのか、全く知ることができません。
我々が知ることができるのは、皮膚の表面に出てくる皮膚のはがれや隆起状の発赤などのいわゆる水虫症状だけです。
それらの水虫症状の中で、少し状態の異なった症状をご紹介します。

上の写真は、左上腕部に出てきた皮膚症状です。
写真では茶色く写っていますが、実際には赤黒い鮮明な色をしています。
写真で判別することはできないのですが、これらの症状は上からなでても隆起・発熱を感じられません。
通常の水虫症状とは異なるものです。
そして、当道場処理液を塗るとすぐに消滅へと向かい、僅かに数日で消滅します。
このような特徴を持った皮膚症状は、他の部位でも散見されます。

真菌による皮膚感染症としては、白癬菌症(水虫)とカンジダ症とが有名です。
カンジダ症については何度かご紹介していますが、皮膚の表面に症状が現われて皮膚の損傷も激しいです。
無念無想(4):http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/49923715.html
上記の症状は皮膚内にできており、カンジダ症とは異なっているようです。
上の症状は、やはり水虫の一形態であろうと思われます。
水虫は、感染してから皮膚症状を発症するまでには時間と症状との経過が必要であると考えられます。
つまり、水虫に感染した初期には水虫菌の広がりも軽微であり、人体の防衛力によって成長が抑えられている、という状態もあるはずです。
上記の写真の症状は、そのような軽微な水虫状態になっている状態ではないか、と考えられます。
この軽微な水虫状態は人体の防衛力とのバランスの上に成り立っていますので、もし人体の防衛力が落ちる状況(病気など)になれば、一気に水虫症状が広がって悪化するのであろうと推定されます。

これまで全身に当道場処理液を塗る作業を行ってきていますので、上記のような軽微な皮膚症状は数多く観察してきました。
しかし何分にも症状がすぐに消失しますので、なかなか写真に記録することは難しいです。
一ついえることは、水虫はどこにひそんでいるのか知る方法がない、ということです。
水虫を完治させるためには、水虫患部周辺に広く水虫薬を塗る作業を根気よく続ける、という基本的な努力を継続するしかないようです。


お知らせ
これまで、水曜日と土曜日に記事を更新してきましたが、今後は土曜日だけの記事更新にします。
年末年始ということと、私の水虫もようやく消滅のときを迎えて一段落してきたこともあります。
ご了解ください。


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