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MYさんの爪水虫(左足第4指)を再掲します(1枚目の写真)。
この第4指の爪は全体が白変しており、分厚くなっていて微細な空洞が中の方へと続いています。
この爪水虫に、当道場処理液を1日1回塗布する作業を続けました。
すると、根元のほうから白変していない爪が伸びてきました。
そのまま塗布を続けると、2枚目の写真に示すように爪全体が白変していない状態にまで回復しました。
この爪は、一応白変した状態からは脱却し、水虫はある程度は治ったものと思われます。
MYさんは足が大きく、それのもかかわらずに小さめの靴をはいているために足指が圧迫されて爪も変形しています。
この第4指も爪の変形があるようであり、健康なピンク色の爪になっているわけではありません。
爪水虫が治っているかどうかは、外見からはわかりにくい状態です。
当道場処理液は、爪の先端部分の爪水虫であれば、塗るだけで治る場合があります。
しかし、爪全体が水虫になっている状態であれば、処理液が患部の奥深い部分にまで浸透しにくいために、爪水虫を治す段階にまではならないようです。
爪全体が水虫になっている場合でも、爪が分厚くなっていて奥まで微細な空洞ができている例や、あるいは爪が浮いていて処理液が大量に溜まりやすい例では爪水虫が軽快することもあります。
爪の中に入っている水虫の一番奥の部分にまで処理液が浸透すれば、重度の爪水虫でも処理液を塗るだけで治せるわけです。
指サックに処理液を入れて爪全体を浸漬する方法を用いれば、爪の深い部分にある水虫患部へも処理液を浸透させることができます。
重度の爪水虫ではこの処理液浸漬法を使うことが望ましく、確実に良好な結果を得ることができます。
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