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これまで趾間水虫についてご紹介してきた症例では、左右の足の前半分に重度の水虫があります。
すなわち、趾間8つのすべてに趾間水虫があり、前半分の足裏から指全体に角質増殖型水虫があり、爪も8本に重度の爪水虫があります。
今回は、足裏〜指の角質増殖型水虫についてご紹介します。
この前半分の足裏〜指の水虫については、長いあいだ水虫があることに気がつきませんでした。
水虫処理液を長期間にわたって広く塗っていたのですが、その処理液の効力が弱かったのか、水虫は隠れたままで表面化しなかったのです。
1枚目の写真は、処理開始時の左足足裏〜指の状態です。
足裏の部位では、多少は皮膚が分厚い感じがしますが、そして少しひび割れしているようですが、水虫があるようには見えません。
指は少し皮膚がはがれたりしていますので、部分的には水虫がありそうです。
趾間には全体に水虫があるように見えます。
この足に1日1回、当道場処理液を噴霧処理しました。
処理液を噴霧したあとは、処理液が乾燥するまで10分〜20分程度待ちます。
2枚目の写真は、4回処理後の足裏の状態を示しています。
足の指は全体に皮膚がはがれてきており、指全体に水虫があったことがわかります。
足裏部分についても、写真中央部あたりでは皮膚が分厚くなっていて、皮膚が少し黄色くなっています。
そして、指と足裏との境界線あたりでは皮膚のはがれが目立っています。
写真の下部あたりにも皮膚のはがれがおきています。
つまり、足裏の前半分には角質増殖型水虫があるのだ、ということがわかります。
3枚目の写真は、5回処理後のものです。
足指の皮膚はほぼはがれ落ちて新しい皮膚に入れ替わっており、足裏の皮膚も少しはがれてきました。
足裏の前半分には全体に比較的薄い角質増殖型水虫があることがわかります。
処理液の効果は十分に発揮されており、水虫の病巣が消滅して、皮膚の入れ替わりが順調に進んでいます。
このように、長い年月を経て難治性化しているはずの水虫が、いとも簡単に消滅していきます。
凄まじい効果であるといえますね。
(続く)
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はしめまして、
宜しければ、これからブログお友達になってくれませんか?
2008/4/26(土) 午前 8:27 [ ♪絢香♪ ]
水虫に関することなら、いつでもお問合せください。
2008/4/26(土) 午後 6:19 [ 道場主 ]
はじめまして。
ここ数週間水虫に悩まされています・・・
仕事上、ストッキングをはいていますが、最近寒くなってきて足元
が冷えるのでヒーターを付けたりしているともともと足に汗をかきやすい体質なんですが、足が汗ばんで臭くなるあげく、指の間に亀裂が入ってしまい痛いんです。
市販の薬を付けていますが、結局じくじくしたままで改善されません。どうしたらよいのでしょうか?教えてください。
2009/11/12(木) 午後 8:52 [ bdd**116 ]
指の間に亀裂が入っている、ということですので、その部分は趾間水虫でしょうね。趾間水虫では水虫菌に侵食された皮膚が積み重なっており、その結果として皮膚の強度が足りなくなり、皮膚が割れるのです。
水虫道場処理液(アルテン液)は趾間水虫にもよく効きます。一度お試しください。アルテン:http://y20113jp.ocnk.net/
なお、足のにおいは水虫(菌)とは無関係です。においは、雑菌によります。
2009/11/13(金) 午前 0:15 [ 道場主 ]