水虫道場

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爪水虫の治し方(4)

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爪が5本とも重度の爪水虫になっている症例をご紹介しています。
爪を処理する方法は、薬剤浸漬法を用います。
適当な大きさの指サックを指にかぶせて、その中に当道場処理液を入れてそのまま長時間浸漬処理します。
この方法では、処理液が爪の奥深くにある水虫患部にまで十分に浸透するため、水虫層を完全に消滅させることができます。
そして水虫菌が消滅すると、それまでは水虫菌が支配し抑制していた爪の新陳代謝能力が回復し、爪の新陳代謝が進行して爪が先の方へと伸び始めます。
しかし、この状態ではまだまだ水虫菌のタネ(胞子)などが生き残っていますので、薬剤処理を継続する必要があります。

1枚目の写真は、処理によって爪が先の方へと伸び始めている状態を示しています(再掲)。
第2−4指では、水虫菌が消滅することによって爪組織が変色・壊死しており、特に第3指では壊死してもろくなった爪が欠け落ちてしまっています。
爪の根元では、新しい爪が伸びていることを確認できます。

2枚目の写真はその10日ほどあとのもので、第3指に続いて第2,4指でも壊死した爪が欠け落ちています。
第2−4指の爪の根元では、健康な爪が伸びつつあることを肉眼でも見ることができます。
ここまでくると、これらの3本の爪では水虫菌は消滅していると思われますし、このまま処理を続ければ健康な爪を取り戻せると思われます。

3枚目の写真は現在のもので、第2−4指では爪の三分の一程まで新しい爪が伸びてきています。
この症例では半世紀以上にもわたって爪水虫の状態が続いていますので、普通の健康な爪を回復できるかどうかはわかりませんが、水虫のない爪を取り戻せそうです。

第5指では、一応処理が成功しているように見えますが、つめ自体が小さくてまだ正確なことはわかりません。
第1指(親指)では、浸漬処理を行うことによって透明な爪が伸びてきていたのですが、そこでつい油断をしてしまい、浸漬処理を中断して処理液を塗る方式に変更したのですが、このために水虫菌が復活してしまっていまだに爪が白変したままです。
しかし、この爪でも処理を続ければ健康な爪を回復できるでしょう。

この爪水虫浸漬処理法では爪全体を処理液にひたしますので、3ヵ月程度処理を継続すれば爪の中の水虫菌は完全に消滅すると思われます。
そして、そのまま処理(浸漬法あるいは塗布法)を続けることにより、健康な爪を回復することができます。
従来は爪水虫は内服療法でしか治すことができない、といわれてきたのですが、当道場処理液を用いることにより外用療法で爪水虫を治すことができるようになりました。
現在はまだ症例数が少ないのですが、爪水虫を簡単に外用剤で治す方法として確立していきたいと思います。
(続く)

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