水虫道場

水虫を治しましょう。

処理液浸漬法

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このシリーズは、症例の処理進行にあわせてご紹介しています。
10月初旬に処理を始めましたので、今回は7週間処理後の状況(写真)を掲載できるわけです。
処理条件は、1日1回、1時間浸漬処理を連続で行っています。

まず、爪水虫の処理状況を述べます。
1枚目の写真は、処理前の右足親指爪水虫です。
2枚目の写真は、7週間処理後のものです。
この爪では、処理開始1週間後に早くも水虫患部がつま先へと移動し始めていました。
処理開始後7週間も経つと、水虫患部(患部が黒く着色している部分が目安になります)がかなり移動しており、爪の根元部分には健康な爪が出てきています。
この親指爪では大きな横スジが何本も入っていますので、それを目印にすると爪の伸長度合いがわかります。
この爪では水虫菌はすでに消滅していると考えられ、あとは時間さえ経過すればきれいな爪を回復できると判断しています。
そうはいっても、現段階では水虫菌に侵食されて変形・変色した爪がまだ大きく残っている状態ですので、このまま処理を続けた方が心理的には安心ですね。

次に、趾間型水虫について述べます。
3枚目の写真は、処理前の左足第1,2趾間の状態です。
第2趾間では重度の皮膚水虫ができており、第1趾間にも水虫があります。
4枚目の写真は7週間処理後のものです。
第2趾間では皮膚症状が大きく改善されており、皮膚組織も健康な状態に戻りつつあります。
それでも第2趾間全体に小さな皮膚のはがれが散在しており、まだまだ水虫完治にはなりません。
第1趾間では皮膚症状が目立たなくなっていますが、ここもまだ完治にはなっていません。

趾間ではかなり皮膚症状が改善されているのですが、皮膚の下には水虫菌が生きているわけです。
特に、皮膚の下には水虫菌のタネである胞子が健在なままであると思われます。
このタネを消滅させるためには、まだまだ処理を続ける必要があるわけです。
上の爪水虫の場合にはすでに水虫菌は消滅していると述べましたが、それと比較すると皮膚の水虫は治りが遅いですね。
この違いは、水虫菌が皮膚組織の中で守られているかどうか、ということで生じています。
処理液浸漬法を使うと爪水虫が簡単に治る、ということですね。



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