水虫道場

水虫を治しましょう。

処理液浸漬法

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水虫とは、もともと足にできるものです。
そして、足の裏や指の間、爪などに水虫菌が寄生して多様な病態の水虫ができてしまいます。
これらの多様な水虫を個別に処理すると、手間がかかって大変な作業になります。
当道場処理液は水虫にはよく効きますので、足全体を当道場処理液に浸せば足にできている多様な水虫を一度に処理できるわけです。

MMさんは、爪水虫(足指10本中6本)、趾間水虫(左足第2,1趾間)、角質増殖型水虫(左右足裏)などがありました。
10月の初めから処理液浸漬処理を開始し、すでに10週間が経過しています。
各部位の水虫は処理開始直後から改善が認められ、今では見違えるほどきれいな足になってきました。
水虫患部では爪や皮膚が水虫菌に食い荒らされて破壊されていますので、それらの組織の損傷が正常化するまでには長い日数が必要であり、特に爪水虫では爪が正常化するまでに半年〜1年近くもかかることになります。

1枚目の写真は、右足親指爪水虫の処理前の状態です。
爪全体が水虫になっており、爪根元中央部に少しだけ正常な色の部分が残っています。
この爪では、処理開始直後から水虫患部が上方(つま先)へと移動を始めており、爪の中にいた水虫菌が早期に弱体化〜死滅したことがわかっていました。
水虫患部がつま先へと排出されてしまえば、それで爪水虫は完治ですので、爪水虫では水虫患部がつま先へと移動を始めたかどうかが重要な指標になるのです。

2枚目の写真は、10週間処理後の爪の状態です。
水虫患部はつま先へと大きく移動しており、爪の半分以上が健康な爪に置き換わっています。
そして、爪根元部分では爪の表面がきれいな状態を回復しています。
水虫菌によって障害されていた爪根元の皮膚が、正常な機能を回復してきているわけです。
この爪では水虫菌は早期に死滅しており、あとは爪が伸びて正常化するのを待つだけです。
この爪水虫患部では、処理を始めてから2−3週間で水虫菌は死滅していると判断しています。
このように、処理液浸漬法を使えば爪水虫は簡単に治ってしまいます。
爪水虫に関しては右足親指爪の状態を示しましたが、他の5本の爪でも症状は同じように回復しつつあります。

3枚目の写真は、処理開始前の左足趾間水虫の状態で、重度の皮膚水虫になっています。
趾間水虫では水虫菌が皮膚の深部にまで達しており、水虫菌のタネ(胞子)が何度も発芽してきて、皮膚症状が再発を繰り返します。
4枚目の写真は10週間処理後のものですが、再発してきた皮膚症状がまだ残っています。
このように、趾間の水虫は意外と頑強で、完治にはなりにくいですね。
この患部では、あと1−2ヵ月は処理が必要でしょう。
第1趾間(親指ー第2指間)でも軽度の水虫があったのですが、この患部ではようやく皮膚症状が消えたようです。

足裏の角質増殖型水虫では、足裏に広くできていた比較的薄い増殖皮膚は処理の早期に消失したのですが、かかとや第2指下方に分厚い角質が残っている状態です。
これらの分厚い皮膚が水虫によるものか、あるいは靴ずれによるものかは判然としない状況です。
とりあえずは処理を続けて、経過を見ていきたいと思っています。

10週間処理後の状況をご紹介しましたが、順調で順当な効果が得られている、というところですね。

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私は体にできるカビに悩まされて20年近くなります。かゆみは全くなくシミのようなものが背中、膝裏、胸、局部など。市販の塗り薬で収まるのですが、季節を問わず、突然顔を出します。完治する方法があれば教えてください

2010/8/23(月) 午後 0:34 [ JATO ]

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お問い合わせの文章が簡略ですので、詳細が分かりません。
身体にできるかびとは、水虫であると確定しているのですか?
水虫であれば、アルテン液で治りますが、水虫でなければ治りません。
先ずは皮膚科で診断されることをお勧めします。

2010/8/23(月) 午後 6:27 [ 道場主 ]



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