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当道場処理液を使って水虫治療を始められたKTさんから、使用状況を詳しく書いたメールをいただきました。
水虫の治療に取り組んでいると、水虫の患部にはどのような変化が出てくるのでしょうか。
KTさん
「当道場処理液を塗り始めて2週間ちょっと経過しました。
最初のうちは液を塗って落ち着いたかなと思うと、別の場所に新たに水泡が出来たりを繰り返していました。
本当にしつこいですね。
現在は水泡はまだぽつぽつと現れるのですが皮も剥け始め、2週間前は痒みが四六時中だったのが、現在はたまに痒みがあるだけなので、改善しつつあるのかなと思います。
ただ親指の付け根がパックリと割れた状態になっており液を塗ると染みて痛いです。
もちろん液は塗り続けますが、あとは何もしないでも大丈夫でしょうか?
2週間前に比べて足も綺麗になってきているので嬉しいです。」
KTさんのメールに対する私の返信を、次にご紹介します。
「当道場処理液の処理状況を詳しくお知らせいただき、有り難うございました。
当道場処理液を塗っていると、水泡が方々に出きたりしますが、これは初めから皮膚のあちこちに水虫が散らばっているためです。
処理液を塗り続けていると、そのうちに皮膚症状が出なくなってきます。
しかし、ここが終点ではないのです。そのまま処理を続けることが肝要です。
すると、ふたたび皮膚症状が出てきますが、これが水虫の再発なのです。そのまま処理を続けて、ふたたびきれいな皮膚を回復させます。
そのまま処理を続けます。
すると、皮膚症状の再発範囲がだんだんと少なくなってきます。徐々に水虫が治りつつある状態です。
それでも、そのまま処理を続けます。
そして、「あれ、いつの間にか皮膚症状が出なくなったなぁ」、と気がつく時がきますが、そこが念願の水虫完治なのです。
時間的には、3−4か月あるいはそれ以上が必要でしょうね。
親指の付け根が割れている、とのことですが、この場合には傷を治すことがまず先決です。
市販のステロイド軟膏やハンドクリームなどを塗って、傷を治してください。
傷があると、水虫はとても治りにくいのです。
傷が治ってから、アルテン液処理をするのが良いでしょう。
その後の経過は、上記のとおりです。」
当道場処理液を水虫患部に塗り続けると、皮膚内部の水虫菌が死滅して、水虫菌に食い荒らされた皮膚がはがれてきれいな皮膚を回復します。
しかし、これで水虫が治ったわけではありません。
皮膚の深部には、まだ水虫菌のタネ(胞子)がいっぱい残っています。
しばらくすると(時間的には2−3週間後)、水虫菌のタネが発芽して再度水虫菌になり、水虫の皮膚症状が再発してきます。
そのまま処理を続けて、再度きれいな皮膚を回復させます。
ここでも、まだ水虫完治ではないのです。
そのまま処理を続けて、きれいな皮膚を回復させます。
このように、水虫の皮膚症状が何度も繰り返し再発してきますが、それらを無視して黙って処理を続けます。
この処理を続けることのみが、水虫を完治させるのです。
そして、処理を続ける中で、いつのまにか水虫の皮膚症状が出なくなります。
ここが、念願の水虫完治なのです。
水虫とは、とても頑強なものです。
それに打ち勝つだけの強い気持ちで、根気よく処理を続けましょう!
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