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私の場合、手指の8本に爪水虫ができていました。
そして、何十年もの間にこの爪水虫から身体中のあらゆる部位に水虫が無数に散らばってしまいました。
この身体中のどこにあるのかさえも不明な水虫を治すために、これまで多大な努力を行ってきました。
当道場処理液は皮膚への浸透性が良く、体部の水虫を簡単に治します。
しかし、長い期間にわたって、当道場処理液の1日1回処理を続けてきました。
これは、今の水虫薬の主流が1日1回処理で使われているからでした。
当道場処理液の場合でも、1日1回処理で体部水虫は十分に治る、と私は判断していました。
しかし、1日1回処理により水虫の皮膚症状は消えるのですが、その後に何度も再発を繰り返すという結果になってしまっていたのです。
「1日1回処理」という目標を、「水虫に止めを刺す」という目標に切りかえて、1日数回処理を行うようにしました。
その結果、体部の水虫は1〜2週間のうちに瘢痕化し、色素沈着物ができて水虫が消滅することがわかりました。
今年の春から夏にかけて、高温多湿の気候のもとで数多くの体部水虫が表面化してきましたが、それらは1日数回処理により片っ端から消滅させていきました。
それでも、残存している水虫軍は次から次へと表面化してくるのです。
水虫は、いわば時間差攻撃が得意なようです。
一つの水虫を消滅させると、しばらくしてからそのごく近い部位に別の水虫が表面化してくるのです。
こうなると二度手間、三度手間になるのですが、その都度新規に処理をし直さないといけません。
水虫とはしつこいものですね。
上の写真は、長期間にわたって処理を行ってきたはずの左下肢(靴下のゴムが当たる部分)に表面化してきた水虫です。
このように靴下のゴム部分が当たる部位には頑固な水虫が存在しており、頑固なかゆみの原因となっているのです。
いくら頑固な水虫でも、このように表面化してくればこちらの勝ちです。
あとは1日数回処理を繰り返してこの水虫を瘢痕化させ、色素沈着物化させて消滅させることができます。
私の希望としては、できることならこの夏の間に体部水虫を完全消滅できれば、と思っています。
今は、残存している少しの水虫を掃討している感じですので、目標まであとわずかというところでしょうか。
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