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今回は、この水虫特効薬の爪水虫に対する効果についてご紹介します。
爪水虫は治りにくいことで知られており、現在、内服薬療法では治癒率38%、外用剤であるクレナフィン(科研)では治癒率20%程度であるとされています。
このように爪水虫の治癒率は低く、恐らくは重度の爪水虫は治せないのであろうと思われますね。
しかし、この水虫特効薬は爪水虫に対しても良好な治癒効果を示します。
今回の爪水虫の症例を次の写真で示します。
写真を見ていただくと、親指爪と小指爪は水虫の病巣が爪全体に広がっており、また、第2爪と第3爪では爪のつま先半分程度に爪の変色、変形が広がっています。第4爪は健康なように見えます。
また、爪周辺の皮膚や趾間にも皮膚の剥がれ(水虫)ができています。
この左足患部に対して、1日1回、水虫特効薬を噴霧し乾燥しました。この症例ではご主人の爪を治すために奥さんが毎朝1回処理したのですが、それでも爪は効率よく回復しました。
足の爪は元々伸びるのが遅く、全体が生え変わるまでに1年前後もかかります、
また、爪水虫の患部では菌が爪の新陳代謝を抑えているために、薬剤で菌を弱体化〜死滅させないと爪が根元から伸びてきません。
この水虫特効薬は使用直後から菌を弱体化させますので、各爪はすぐに根元から伸び始めます。
そして、処理14ヶ月後には各爪は健康な爪を回復しました。
爪の状態が鮮明に見えるように、親指爪の処理前と14ヶ月後の写真を示します。
処理前
14ヶ月後、爪患部がつま先へと排出されてピンク色の爪を回復している
人差し指爪は処理によって爪根元の菌が死滅し、5ヶ月後に根元から新しい爪が伸び始めて、14ヶ月後には全体が新しい爪へと生え変わっています。
5ヶ月後、根元から健康な爪が出ている
14ヶ月後、健康な爪を回復した
第3爪も3ヶ月後には根元から新しい爪が伸び始めて、14ヶ月後には健康な爪を回復しました。
3ヶ月後、爪が生え変わりつつある
14ヶ月後、健康な爪を回復した
小指爪も5ヶ月後には変化が出始めて、14ヶ月後には健康な爪を回復しました。
5ヶ月後、爪根元が改善している
14ヶ月後、健康な爪を回復した
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2017年08月27日
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