水虫道場

水虫を治しましょう。

水虫の原理・病態

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当道場が独自に発見した、水虫に関する原理的な事柄や病態について記述します。
読者諸氏のコメント・ご意見を歓迎します。
水虫に関する情報を蓄積して、水虫を駆逐しましょう!
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水虫最盛期(3)

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きのう22日は24節気の一つ「大暑」で、この節気は半月続きます。
大暑は1年中で最も暑さが厳しい時期とされ、皮膚温度も上昇して水虫菌が盛んに繁殖する水虫の最盛期でもあります。
私の全身に散らばっている水虫を完全駆逐するために、全身に当道場処理液を塗っています。
すると、身体のあちこちに残存していた水虫が顔を出してきました。

上の写真はその一例で、これまで散々処理してきたはずの首筋に多数の水虫(発赤)が出てきました。
この部位は、もう水虫はないだろうと思っていたところだけに、私もびっくりしました。
そして、水虫のしぶとさに改めて感嘆しました。
水虫菌がタネ(胞子)の状態で残っている部位では、いくら処理液を塗ってもタネはビクともしない、ということを思い知らされました。
これらの水虫は、できるだけ短期間で処理しないとまた新しいタネ(胞子)を作りますので、通常は1日1回処理しているところを1日3回程度処理しています。
この患部は、順調に縮小しています。

この例のように、まだまだ水虫が散発している状況ですが、それでも私なりに感じるところはあります。
これらの水虫が発赤状態として再発してきた要因としては、
1、大暑を迎えて水虫菌が活発に増殖してきたこと
2、それに加えて、当道場処理液を塗っていること
3、その結果として、普段はタネの状態でひそんでいた水虫菌が成熟した菌になり、処理液と人体防衛力との攻撃を受けて激しい戦闘状態になり、発赤として表面化した、
と理解することができます。

この推定が正しければ、私は正しいと思っているのですが、今こそ水虫菌を完全駆逐できる絶好のチャンスのはずです。
タネのままでは無敵の水虫菌ですが、タネが大人の水虫菌になれはそれは簡単に消滅させられます。
今こそ、集中的に処理して水虫菌を撃破する絶好機です。
ということで、私としては水虫完全駆逐の夢を達成できるのではないか、と期待を込めて見守っているところです。
水虫菌が自ら動く今の時期こそ、水虫を治しましょう(笑)。

水虫最盛期(2)

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いよいよ盛夏を迎えたようで、暑くなってきました。
今朝は早くからクマゼミが盛んに鳴いています。
私の体部には全身にわたって微小な水虫が散らばっていて、それらは全身に当道場処理液を毎日塗って治してきました。
そして、もうあまり水虫は残っていないな、というところまできていた・・・はずでした。
しかし、皮膚から汗が噴き出してくるこの暑い季節を迎えて、まだ処理しきれていなかった水虫がポツリポツリと出てきました。
水虫とは、本当に強靭なものですね。

水虫は、タネ(胞子)の状態で存在しているときには薬剤耐性を持っており、当道場処理液や市販の水虫薬をいくら塗ってもそれらを殺すことは難しいです。
そして、春先から盛夏にかけてタネが発芽して大人の水虫菌となり、発赤・隆起・かゆみなどの皮膚症状をあらわしてきます。
しかし、タネが水虫菌になったときには、彼らはもはや薬剤耐性を失っていますので、当道場処理液で彼らを消滅させることができます。

1枚目の写真は、右ひざ外側にあらわれてきた広大な発赤です。
普通は写真では皮膚の赤味などはなかなか捉えにくいにですが、この写真でははっきりと赤味を認識できます。
肉眼で見ると、鮮やかな赤色をしています。
画面の左上には右ひざがあり、右上には左足のつま先が写っています。
この発赤は突然にあらわれてきたもので、広大な範囲に感染していた水虫菌のタネが一斉に発芽してきたものであると考えられます。
この発赤をこのまま放置すれば、この広大な範囲全体が水虫患部になってしまいます。
この発赤には、すぐに当道場処理液を塗りました。

当道場処理液は皮膚への浸透性が良く、すぐに水虫菌を消滅させていきます。
処理をして6時間が経過した状態を2枚目の写真に示します。
写真の真ん中付近に、根元が赤い毛が一本見えていますが、これは毛根にまで水虫菌が入っている毛瘡であり、この毛瘡の周辺はまだ赤味が残っていて、水虫菌が残っていることを示しています。
つまり、この毛瘡の周辺では、単に水虫菌が散らばっていただけではなくて、ある程度は水虫と呼べるような症状になっていたといえます。
この残っていた皮膚の赤味は次の日には消えましたが、毛瘡だけは病根が深く、1週間が経過した現在でもまだ眼に見える状態で患部が残っています。

水虫菌が広範囲に広がっている皮膚部位では、このように一気に水虫菌が発芽してきます。
ですから、今の暑い時期には、皮膚の状態を観察して水虫が出てきたことを確認することが望ましいです。
水虫の繁殖をうっかり見逃してしまうと、広大な皮膚範囲が水虫になってしまいます。
水虫が広範囲に広がっている場合には、処理液を全体に塗るじゅうたん爆撃が望ましいです。
個々の水虫患部を把握することはとてもできませんので、全体を処理することが最適の対処方法でしょう。
私も、今年こそは水虫完全追放を目指して、連日、全身に当道場処理液を塗っています(笑)。

水虫最盛期(1)

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梅雨もほぼ終わり、気温が上昇して水虫の最盛期を迎えました。
皮膚に住み着いている水虫菌も活発に活動して増殖し、勢力を広げてきます。
また、皮膚の奥深くで眠っていた水虫菌のタネ(胞子)も発芽してきます。
普段は皮膚の中で隠れている水虫ですが、今の時期には皮膚症状をあらわしてくることが多いですので、水虫がある部位を特定することができるチャンスでもあります。

水虫が増殖して勢力範囲を広げる方法として、人体の体液を介する経路があります。
1枚目の写真は、右手人差し指の根元に出てきた巨大な1個の毛瘡です。
それまでは皮膚表面には何の異常もなかったのですが、急激に発赤・隆起が起きて巨大な毛瘡が盛り上がってきます。
これは、皮膚の中で増殖して勢力を急拡大してきた水虫菌が、人体の防衛力と衝突して巨大な炎症反応を引き起こし、はれてきた状態です。
このとき、隆起の先端部分の皮膚は刺激で膨れ上がっており、かゆみが強いですので、つい手でかいたりして表皮が破れてしまいます。
するとそこから体液(リンパ液)がもれ出てきます。
この体液こそが曲者で、その中には人体の防衛力が処理しきれなかった水虫菌(あるいはそのタネ)が含まれているのです。
この水虫菌を含む体液が流出して周囲の皮膚に付着すると、その付着部分は水虫に感染することになります。

1枚目の写真では、毛瘡の周囲の皮膚が少し赤くなっています。
この赤くなっている部分は、残念ながら水虫菌に感染しており、感染した水虫菌と人体防衛力との間で激しい戦闘が起きており、このために皮膚が赤く充血しているのです。
この患部をこのまま放置すれば、勝つのは水虫菌のほうであり、この広大な皮膚部分全体が水虫になってしまいます。
これが、水虫菌が勢力を拡大する一つの経路です。

この感染経路は、水虫菌を含む体液(リンパ液、汗)を介するもので、一種の接触感染になります。
この感染経路は、水虫菌が勢力を拡大するための一つの戦略であるものとして理解することができます。
つまり、水虫菌は高温多湿の環境下で急激に増殖し、人体防衛力との戦闘が起きるとそれを利用してリンパ液の中にまぎれ込み、一気に皮膚表面へと躍り出て広大な表皮へと拡散し、勢力範囲を拡大するのです。
水虫菌は、人体の防衛力(白血球)を利用する術を身につけているんですね。
これは全く驚嘆に値しますが、しかしそうであるからこそ水虫菌は人体の表皮に住むことができるのでしょう。

上記のように広大な水虫感染を確認することができましたので、患部に当道場処理液を何度も塗りました。
効果的な処理液があるのはとても有り難いことで、2枚目の写真に示すように、1日後には患部の赤味(水虫感染部位)が随分と小さくなってきました。
そして、約2週間後には皮膚症状は消失しました。
この水虫患部を完治させるために、その後もずっと処理液を1日1回塗っています。
この患部に残っているであろう水虫菌のタネ(胞子)は薬剤耐性を持っていますので、上から処理液を塗ってもビクともしません。
人間(私)にできることは、処理液を塗り続けることだけです。
そして、やがてタネが発芽して水虫菌になってきたときに、できるだけ短時間でその菌を消滅させます。
そうすることで、新たな水虫菌のタネができることを防止できれば、すなわち水虫完治となります。

水虫に勝つことはこれほどまでに困難なことなのですが、気長に処理を続ければやがて水虫も再発しなくなります。
水虫完治という目標を達成するまで、頑張りましょう(笑)。

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何度も再発を繰り返す角質増殖型水虫について、ご紹介しています。
水虫の処理は、当道場処理液を用いて1時間程度浸漬処理し、毛抜きでふやけた皮膚を軽くこすり取る方式で行いました。
1枚目の写真は処理前のものです(再掲)。
足の中央部分に、かかと〜つま先〜外側にかけて、広大な角質増殖型の水虫層ができています。

2枚目の写真は処理を半月ほど行ったあとのものです(再掲)。
内側〜土踏まずにかけて黒い陰が何個もできていますが、これらはいずれも深い水虫病巣があった部位で、根深く残っていた病巣を除去したためにそのあとに深いくぼみができており、黒く写っています。
この状態の水虫患部は、通常の水虫症状に置き換えてみますと、皮膚のはがれなどの皮膚症状が消失した段階に相当すると思われます。
つまり、2枚目の写真の段階では、処理はまだ不完全で、特に深いくぼみができている部分ではまだ水虫菌のタネ(胞子)が残っている状態であると思われます。
以前にこの部位を処理したときもこの状態にまでは処理したのですが、ここからあとの処理が不十分であったと思われます。

今回は、患部にまだタネが残っている状態であると、はっきり認識できています。
あとは処理を繰り返し行って、足裏全体が均一できれいな皮膚状態になるまで頑張るだけです。
3枚目の写真は、さらに10日後のものです。
足裏全体に皮膚は均一できれいになり、申し分のない状態に回復しています。
処理は連日行っており、皮膚も順調に除去できていますので、足裏全体に新陳代謝能力も回復しているようです。
水虫菌のタネが残っていると皮膚の新陳代謝も抑えられますが、もう皮膚の入れ替わりも十分におきているようですので、患部に残っていた水虫菌のタネも除去できたと思われます。
しかし、処理はまだ1ヵ月程度は続けます。
角質増殖型水虫も、ようやく制覇できたようです。

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もうそろそろ梅雨明けの時期になり、これからは気温も上昇して水虫最盛期を迎えます。
普段はおとなしくしている水虫も活発に活動しますので、身体の中のどこに水虫があるのか、確かめることができる絶好機でもあります。
現在当道場で使用している処理液は、皮膚への刺激が少なく、また皮膚への浸透性も良いために水虫にはとてもよく効きます。
私自身、今の当道場処理液には全幅の信頼を寄せています。
今の時期には、水虫が活動を始めて皮膚症状が表面化してきても、当道場処理液を塗れば効果がよく発揮されて、簡単に症状が消失します。

私の水虫は左足から始まったのですが、長い年月を経過するうちに足裏には広大な小水疱型水虫と角質増殖型水虫ができていました。
それらの水虫も数年前に処理して、きれいな皮膚を取り戻していました。
しかし、以前に使用していた処理液は少し皮膚への刺激性があり、水虫を完治させにくいものであったことが最近わかってきました。
そこで、きれいな皮膚状態の左足裏に当道場処理液を1日1回塗ってみました。
すると、以前に水虫があった部分の皮膚が広範囲にはがれてきました(1枚目の写真)。
残念ながら、水虫が再発していて、隠れ水虫になっていたのです。

当道場処理液は強力な効果を持っていますので、液を塗布する方式で処理を続けても良かったのですが、足裏の皮膚は強固ではがれにくく、処理に時間がかかるようでしたので、処理液浸漬法を使うことにしました。
処理は1回1時間とし、処理後に毛抜きを使ってふやけた皮膚を軽くこすり取りました。
つまり、水虫が住み着いている侵食皮膚を除去するという、外科的な手法を使いました。
今度こそは水虫を根絶やしにするぞ、という強い決意でした。

2枚目の写真に、処理直後の状況を示します。
皮膚は全体にでこぼこしており、まだまだ処理が必要な状態です。
処理回数を重ねるごとに、白く浮いた皮膚や空包が除去されていき、皮膚の状況は均一化されてきます。
もとの健康な皮膚は均一できれいな状態ですので、少なくともその理想的な状態に戻るまで処理を続ける必要があります。

3枚目の写真は、処理を半月ほど続けた段階のもので、皮膚は乾燥した状態です。
水虫菌に侵食された障害皮膚はほぼ除去できていますが、足裏〜側面のところどころに黒い陰が残っています。
これらの黒い部分は、水虫の深い病巣があった部分で、障害皮膚に長期間押し込められていたために皮膚組織に深いくぼみができているのです。
これらの皮膚がきれいで均一な状態に戻れば、処理も山場を越えます。
きれいな皮膚を回復するというゴールが、見えてきました。
(続く)



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