水虫道場

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爪水虫、簡単に治せた

naturaさんは、左足親指爪の右端部分にできた爪水虫を処理した経験を紹介されています。
add*****のブログ

naturaさんは、白癬菌はカビだから塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)で死ぬのではないかと考えて、自宅にあったブリーチを3倍に薄めて使いました。
まず、爪の侵食された患部を削ります(次の写真)。

イメージ 1

そして、3倍に薄めたブリーチをコットンに染み込ませて患部に貼り付けて、3時間処理しました(次の写真)。
そして薬剤を洗い流しました。処理はこれ1回だけで、しみたり皮膚荒れはなかったそうです。

イメージ 2

その後、爪は根元から伸びてきています。2ヶ月後の写真を次に示します。

イメージ 3

そして8ヶ月後、爪が治った、という記事が報告されています(次の写真)。
足の爪は元々伸びが遅いので、爪全体が生え変わるまでには1年前後もかかります。

イメージ 4

この症例では爪右端部が綺麗に元どおりになりましたが、爪の先端部分では爪への切れ込みが認められて、残念ながら水虫が残っています。
これが、コットン処理する際にコットンが爪全体を覆っていなかったことに原因するのかどうかは不明という他ありません。
また、この症例では爪根元の皮膚の下にまで菌が入ってはいなかった、つまり重度の爪水虫ではなかった、ということも考慮するべきでしょう。

水虫治療にカビキラーを使った、という記事もありますので、併せてご覧ください。



オレの水虫闘病記

もう5年以上も前に書かれたブログですが、とても面白い内容の水虫治療ブログがありましたので、ご紹介します。
このブログのタイトルは、「オレの水虫闘病記ー20数年間の付き合いの水虫完治への道」です。

作者の両足には、皮膚全体を覆い尽くしている超重度の水虫がありました(左足の写真を載せます)。


こんなに重度の水虫は、滅多に見られないでしょうね。
作者は皮膚科へ行き、内服薬(ラミシール)と塗り薬(アスタット)を処方されました。
そして、処方通りに内服薬を飲み、塗り薬を塗ったそうです。
処方を守ることは、水虫治療において大切なことです!
このあと、3、4、5、6週間後の写真が紹介されていますが、まず3週間後の写真を示します。


足裏全体を覆っていた分厚い角質増殖皮膚は、随分と薄れてきました。
このように分厚い角質増殖皮膚がある場合には、水虫薬はわりと効きやすいようです。
そして、6週間後には次の写真のようにさらに改善しました。


改善した、とは言ってもまだまだ足裏全体を角質増殖皮膚が覆っているのですが、処理前の写真と比較すると目覚ましい改善ぶりです。
このあと、しばらくブログ記事の更新が途切れています。
そして、7ヶ月後の写真が次のようになりました。


足裏の皮膚症状は少し改善されたものの、足裏〜側面部にかけて角質増殖皮膚が全面を覆っています。
もちろん、処理前と比較するととても改善されてはいるのですが・・・

このあとも、作者は塗り薬は塗ったそうです。
そして、3年後にブログが更新されて、「水虫完治(多分)」という記事が出ています。
早速写真を見てみましょう。


作者は、「いたって気持ちのいい足裏である。本当につるつるだし、痒いとかそんな感覚は遠い昔のように感じる。一応これで完治とします。」と述べています。

でも、でもですよ。
足裏全体にはまだ角質増殖皮膚が広く分厚く残っています。
一見きれいに見える側面部にも広く水虫は残っているでしょう(隠れ水虫といっても良いでしょう)。
治っているわけではないのです。
これが普通に見られる、慢性化した角質増殖皮膚の典型例ですね。
痒くもなく、症状が悪化するわけでもなく、何の支障もありません・・・これこそ水虫の本領発揮です。
この足裏には、病原性が強い水虫菌(白癬菌)はすでに残っていないと思われます。
これでいいのかも知れませんね(笑)。


水虫の治し方(6)

今回は、「水虫の治し方」シリーズの番外編をお届けします。
水虫を主題にしたブログ記事の中では、水虫を治そうとしていろいろな種類の物質の水溶液が使われています。
それらの中で水虫が治ったという記載があり、私もこれは水虫が治ったかもしれないな、と思うものがあります。
一つはアンモニア水溶液(キンカン)であり、もう一つはホウ酸水溶液です。
ただ残念なことに、これらの処理液については報告例が少ないのです。

1、アンモニア水溶液(キンカン)
アムロ・ゲイさんは、化学薬品で水虫を治すという試みをされており、キンカンを使って水虫を治したと報告されています。
先ずはその記事をご紹介します。
「水虫に金冠堂のキンカンを塗り続けて完治したのだ。
 もう全然痒くないし、皮膚も完全に元に戻ったのだ。
 季節が季節なので夏が終わるまでは塗り続ける予定だ。
 『ひょっとしてアンモニア水は水虫に効くのでは・・・?』と思いつきで始めたことが上手く行ったの だ。
 水虫薬は効かなかったなぁ・・・。
 キンカン2本使って完治したが、キンカン2本の方が水虫薬1個より安いもんな。
 毎日風呂上りにキンカン、痒くなったらボディシャンプーで足を洗ってからキンカン・・・の繰り返し がいいですぞ!」
水虫 その12 完結編:http://blog.goo.ne.jp/amurogay/e/d97ae1a4c45a1720e35b2b1c380f89b5

キンカンの成分及び分量【100mL中】は、次のとおりです。
アンモニア水21.30mL、1-メントール1.97g、d-カンフル2.41g、サリチル酸0.57g、トウガラシチンキ 0.35mL、溶剤としてアルコール含有。
キンカンの成分中にはサリチル酸が含まれていますが、含有量が少ないので、サリチル酸が水虫に効いた可能性はないでしょう。
とすると、「アンモニアが水虫に効いた」ということになります。

水虫菌はカビの一種ですので、いろいろな化学薬品には弱いと思われます。
アンモニアも、水虫を治せると考えられますが、その使い方については検討された例が少なく、情報不足です。
面白い話としては、マウイ族は水虫におしっこをかけて治すそうです。
これもアンモニアを利用した例ですね。
『10/24 英会話教室』。:http://blogs.yahoo.co.jp/sohk1/50219783.html

アムロ・ゲイさんのブログでは、種々の化学薬品を水虫に使った例が報告されています。
興味のある方はご参照ください。
水虫!:http://blog.goo.ne.jp/amurogay/e/7432da68064364bc488d6388d5e518d3

2、ホウ酸水溶液
しまとうふさんは、数十年来悩まされてきた水虫を5%ホウ酸水溶液を使って治した、と報告されています。
「水虫にホウ酸の溶液
 数十年にわたって悩まされてきた水虫とやっとお別れした。
 足の指の間の水虫、これは頑固。
 薬をつけても、なかなかよくならない。
 一時的によくなったと思っても、しばらくすると再発。
 いたちごっこであった。

 しかし最近になって、ホウ酸の溶液をつけて見ることを思いついた。
 風呂上りに5%ぐらいのうすい溶液を、霧吹きで吹き付ける。
 これを2ヶ月間続けたところ、あんなに頑固に残っていた水虫が
 きれいに消滅していた。
 よかった!!
水虫にホウ酸の溶液:http://aoigarasu.ti-da.net/e966575.html

しまとうふさんは、5%ホウ酸水溶液を趾間水虫の患部に吹き付けて、難治化している趾間水虫を治した、ということですね。
この水虫は数十年来のものだということですので、市販の水虫薬ではとても完治できない状態になっていたでしょう。
その水虫を治した、ということは素晴らしいことです。
ただ、水虫は、完治させることが難しい皮膚病です。
水虫菌を根絶できているのかどうか、その後の経過も知りたいところです。

ホウ酸とは、聞きなれない物質ですから、事典で調べてみました。
 ホウ酸(硼酸)は、化学式 H3BO3 で表される化学物質。
 水溶液を目の洗浄などの消毒液や防腐剤、ホウ酸だんごとしてゴキブリ殺しなどに用いる。
  (出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
ホウ酸水溶液(2%以下)は眼科で目の洗浄に使われていますので、5%ホウ酸を外用で使う分には十分に安全でしょう。

水虫の治し方(5)

今回の話題は、「酢酸(あるいは木酢液)は水虫を治せるのか」、についてです。
皮膚科専門医の見解としては、酢酸はカビに対する抗菌力が弱く、水虫治療には無効である、ということになっています。
しかしブログ記事の中には、酢酸で水虫を治療したという趣旨のものが少なからず見られます。
果たして、酢酸は水虫を治せるのでしょうか。

1961年に発行された第7改正日本薬局方では、酢酸は医薬品として収載されており、その適用として、「1%溶液は緑膿菌感染症に、18%溶液は白癬菌症に有効といわれる」、と記載されています。
その当時は今のような抗真菌剤(水虫薬)も開発されておらず、水虫を治すための薬剤はなかった時代でしたが、それにしても酢酸は水虫薬として認められていたわけです。
但し、18%酢酸という表現はいい加減なもので、私も18%酢酸を作ってそれに指をつけてみたのですが、たちまち激しい痛みが生じてとても使える代物ではないことがわかりましたが(笑)。

酢酸については、いろいろな方が種々の濃度の酢酸を用いて水虫に応用しています。
酢酸濃度に関しては、木酢液・竹酢液などは10%弱程度(ばらつき大)、食用酢は4%程度の酢酸が含まれています。
水虫の治療薬としてみた場合、このように薬剤濃度がばらばらであるということは大変に困るわけです。
どの話が正しいのか,わけがわからなくなります。

それでは、ここでブログ記事を一つご紹介します。
竹酢液を用いて水虫を治した、という趣旨の記事です。
「竹は3、4年で生長→竹炭→やはり中国製が安い→上海の商人と連絡
 上海のホテルで水虫手当てしている時、その商人が入ってきて、
 「オマエ、ナニシテル? ミズムシか?
 それ、チクサク(竹酢)か?
 どーして ウスメル?
 原液ニ 足 浸ける、ゼッタ〜イ!
 ナガ〜ク 浸ける、20分浸ける、
 1週間に一回ヨイ、ひとつき4回、ソレダケ。
 ミズムシ ゼッタイ ナオル!」
 両足浸けたまま20分は行動できない。
 そこで考えたのが、ビニール袋靴下。
 竹酢入れて、足入れて、ゴムバンド使って袋の口を足首で縛る。
 足指の密封竹酢ブロ。
 これが効きました。しみるしみる、原液がしみる!
 ぐっと堪えるのが、スゴイ快感にかわるのはスグ。
 あれからすでに7年、いちども水虫は再発していません。
 使った竹酢500CC入り4本、2000円。」
竹炭、竹酢で健康増進!私の経験:http://blogs.yahoo.co.jp/takeru_miyama/6528344.html

記事中に「足指」という記載がありますので、作者の水虫は趾間水虫であると思われます。
7年間も水虫が再発していない、ということですので、少なくとも皮膚症状は出ていないことになります。
但し、趾間水虫は、何の症状も出ない「隠れ水虫」になりやすいのです。
このケースで水虫が完治しているのかどうかは、不確定であるというしかありません。

酢酸(お酢)は、あの特有のにおいがあります。
お酢を使うと、たちまち周囲の人に気付かれてしまいます。
このことが、水虫に酢酸を使いにくい最大の要因ではないでしょうか。

最後になりましたが、私の見解としては、「酢酸は水虫を治せる」、です。
酢酸は優秀な抗カビ剤として知られています。
酢酸は、皮膚への透過性が極めて大きく、容易に皮膚内へと浸透して水虫菌を殺します。
現在使われている抗真菌剤(水虫薬)は、白癬菌に対する抗菌力が酢酸の何万倍もあるのですが、しかし一方では皮膚への透過性が全くありませんので、水虫を完治させることができません。
酢酸は、現在使われている抗真菌剤よりも優れた水虫薬である可能性もある、といえます。
しかし残念ながら、酢酸の使い方を解明した人がいないのです。
興味のある方は、酢酸に関する他のブログ記事を集めて検討してみてください。
しかし何といっても、酢酸のあのにおいには閉口しますね(笑)。

水虫の治し方(4)

私は長年水虫の治療法について研究しているのですが、それらを通して水虫とは何かという基本的な課題に思いがいたることがあります。
水虫(水虫菌)は皮膚をエサにしていますので、水虫の患部では皮膚が蚕食されて無数の穴があいた状態になっています。
そして、それらの無数の空隙の中で、水虫菌は安穏に暮らしているわけです。

しかしながら、水虫菌に蚕食された皮膚はそれでも十分な強度を保っており、皮膚がボロボロと崩れていくということにはなりません。
つまり、水虫菌は無数の空隙ができている皮膚の中で、いつまでも生き残っているのです。
このことが、水虫が治らないことの大きな要因になっています。
それであれば、水虫菌に蚕食された皮膚を強制的に取ってやれば、水虫は治りやすくなるはずです。
実は、障害皮膚を除去するということは、水虫治療の上でとても強力な効果を発揮するのです。

愛論百科の中島さんは、足の指の間にできた水虫を、垢すり用の手ぬぐいにせっけんをつけてぬぐう、という方法を提案されています。
この方法を使うと、水虫によって傷害された皮膚をある程度ぬぐい去ることができます。
それでは、記事の一部を転載します。

「 『水虫対策は面倒!』と聞いていますが、ふと、思いついて、昔の友人から教わった『治療法』を実行したら、それ以来、まったく皮の剥けることはなくなったので、悩んでおられる皆さんもお試しください。
 そのテクニックとは、お風呂に入るときに使う『あかすり』という、ざらざらしたナイロンの布をご存知と思いますが、その、あかすりに石鹸をつけて、足の指の間を毎日こするのです。
 風呂に入っても、手の指と違い足の指の間を洗う人は少ないと思いますから、汚れが残っているはずで、痛いほどこする必要は無く、人差し指に布地を巻きつけて、全部の指の間の汚れを取るだけなのです。
 水虫菌は、足の指の間についている汚れと栄養たっぷりの皮膚を食べて繁殖するわけですから、毎日、その汚れを綺麗にされては「菌ちゃん」は生きられず、絶滅状態になるわけですよねぇ。
 ま、「足が臭い」といわれる方も、清潔にすれば臭いも消えるはずですから効果があると思います。
 そこで、私の方法を「足の指の間だけでなく、爪にも水虫がある」と自慢の水虫のプロの友人に教えたら「半年で、ほとんど無くなった!」と驚いていましたから、薬も要らない新療法に自信を持ちました。 」
愛論百科「水虫」:http://blogs.yahoo.co.jp/kazama0327/10517255.html

この方法で注意することは、指の間を痛いほどこする必要はない、こすってはいけない、ということです。
こすりすぎると皮膚を傷つけてしまいますので、汚れを取る、という程度が好ましいでしょう。
水虫菌によって蚕食された皮膚は強度が落ちていますので、それをぬぐい去ってしまうことが重要です。
生きている皮膚は丈夫ですので、少しこするくらいなら大丈夫でしょう。

皮膚には人体の持つ防衛力が働いていますので、水虫菌も簡単には勢力を広げることができません。
これが、水虫が横へと広がりにくい理由です。
皮膚の外側からこすって障害皮膚を除いてやれば、水虫は間違いなく快方へと向かいます。
但し、この方法では、市販の水虫薬と併用することが必須です。
水虫薬を塗って皮膚表層部の水虫菌を殺しておき、それから障害皮膚を除去します。
そうしないと、水虫菌が生きていれば水虫菌を拡散させることになり、水虫が広がりかねません。
水虫菌はとても強靭ですので、除去した皮膚が手指の爪の間に入ることなどは絶対に避けてください、爪水虫になりますから。

この方法を実行される場合には、こすり過ぎないように、皮膚を傷つけないように、ご注意ください。
過剰処理は、水虫を広げることになりかねません。

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