水虫道場

水虫を治しましょう。

処理液浸漬法

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足全体を当道場処理液にひたす処理液浸漬法を使うと、足にできている多様な水虫(爪、足裏、趾間など)を一度に処理することができます。
この処理駅浸漬法シリーズでご紹介してきた症例(Mさん)では、去年の10月から処理を始めて、すでに6ヵ月が経過しました。
そして、足指の6本にできていた爪水虫は完治し、きれいな爪を回復しました。
 
まず、処理を始める前の爪の状態をご紹介します。
右足は、5本のうち4本の爪に重度の爪水虫ができていました。
 
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左足には、第3指爪に爪が崩壊するほどの重度の水虫があり、親指爪にも先端部分に水虫がありました。
この足には、第1趾間と第2趾間に趾間水虫があり、写真でもその部分の皮膚が赤くなっていることがわかります。
 
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この両足を1日1時間、毎日連続で浸漬処理してもらいました。
都合により処理できない場合には、ブラシで処理液を塗ることにしました。
そして、6ヶ月後には爪がほぼきれいな状態にまで回復しました。
右足の状態を示します。
 
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きれいな爪を回復したMさんは、早速、念願であったネイルアートを行いました。
それでは、春らしい、明るくてきれいな状態に仕上がったネイルアートをご覧ください。
 
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半年もの長い期間、処理を続ける努力をされたMさんの、勝利の記念碑ですね。
Mさん、おめでとうございます。
そして私にとっても、水虫に勝利したことを示す、一つの記念写真になりました。
当ブログでは、水虫以外の写真を載せるのは、これが初めてのことです。

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このブログを書き始めてから、4年半が経過しました。
当初は水虫に関する知識も持ち合わせておらず、ただ水虫を治したいという一心で、思いつくことを試してきました。
そして今、水虫を簡単に治すことができるようになりました。
このブログで記事を書くことは私の思考の整理に役立ち、水虫の病態解明につながりました。
ヤフーブログを書く場を提供されているYahooさんに感謝します。

当道場処理液は皮膚や爪への浸透性がよく、水虫を簡単に治す効力を持っています。
足には、足裏、指の間、爪などに多様な種類の水虫ができます。
そこで、足全体を当道場処理液にひたせば、これらの多様な水虫を一度に治すことができるわけです。
1枚目の写真は、処理前の右足爪水虫の状態です。
親指爪は全体が黒っぽく変色し、重度の爪水虫になっています。
第2指爪は、爪表面が白く変色していて、水虫菌によって広く傷害されています。
このような感じの爪水虫でも、爪の障害は根元にまで及んでいることが多いようで、見た目以上に重症です。
第3指爪は、右半分が根元まで浸食されて空洞ができており、重度の爪水虫です。
第4指爪は、唯一水虫にはなっていないようです。
第5指爪は、全体が水虫に浸食されて分厚くなっており、しかも真中で縦に割れています。
この爪が一番重症の爪水虫ですね。

この足全体を当道場処理液にひたす処理を行いました。
処理条件は、1日1回、1時間浸漬します。
処理は入浴の後に行います。
何らかの事情で処理できない場合には、処理液を塗ることにしました。
処理を始めてから3カ月が経過した時点での足の状態を2枚目の写真に示します。

親指爪は、根元から半分が健康な爪に回復しています。
爪の中の水虫菌はすでに死滅しており、あとは健康な爪が伸びてくるのを待つだけです。
第2指爪も、根元から半分が健康な爪になっています。
第3指爪は、爪が伸びるのがとても速く、爪全体が健康な状態にまで回復しており、すでに爪水虫完治です。
第5指爪は、一番回復が遅いようです。
爪は割れたままで、爪の伸びも遅く、爪の正常化までにはまだまだ時間がかかります。
それでも、爪は少しずつ伸びており、時間がかかるにしても正常化へと向かっています。

爪を浸食して爪の中に巣くっている水虫菌は、爪組織が硬いために隠れる場所もなく、菌体がむき出しになっています。
このため、処理液浸漬法を使えば爪の中の水虫菌は早期に死滅します。
爪水虫は、簡単に治るのです。
この症例については、あとは時間さえ経てば根元からきれいな爪が生えてきますので、水虫菌に浸食された爪を切り取ってしまえば爪水虫完治になります。
爪水虫を治すために内服薬を使う、というのは、いかにも行きすぎた過剰な処置であるといえますね。

爪水虫は簡単に治る

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爪水虫は、数十年前までは「不治の病」といわれていました。
そして現在でも、爪水虫を治すためには皮膚科で内服薬療法を受ける必要があります。
つまり、爪水虫を治すのは、かなり厄介なことなのです。

当道場では、爪水虫を簡単に治す方法を開発してきました。
そして、当道場処理液を用いて外用で爪水虫を治せるようになりました。
「爪水虫は簡単に治る」、のです。

1枚目の写真は、爪全体が分厚く、白変している重度の爪水虫の症例です。
このような重度の爪水虫では、水虫菌が爪の深部にまで達していて、水虫薬を塗っても薬剤が爪の奥にまでは届きにくく、水虫菌を十分に殺すことができません。
そこで、爪全体を当道場処理液にひたす方法を使い、爪の奥にまで処理液が十分に届くようにします。
具体的には、当道場処理液を市販の靴カバーに入れ、その中に足を入れて爪全体を処理液にひたします。
そして、足温器で加熱しながら1日1時間処理を10回ほど連続で行いました。
この足の処理はここで終了したのですが、なんとこれだけの処理で爪水虫が劇的に治ってしまったのです。
爪水虫の治し方(1):http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/55502506.html
爪水虫の治し方(2):http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/55552828.html

足の爪は伸びるのが遅く、きれいな爪を回復するまでには1年前後もかかります。
上の処理を行ってから、1年半が経過しました。
現在の足の状態を2枚目の写真に示します。
ひどい爪水虫であった爪が、きれいで健康な爪に回復していますね。
実は、親指爪に関してはその後に水虫に再感染して、今年の春に再処理を行いましたので、今は新しい爪が伸びつつある状況です。
また、その処理により第2指爪の水虫も完治し、爪根元から切断されている爪がつま先へと排出されつつあります。
第3,4,5指爪に関しては、1回目の処理で爪水虫が完治しています。

以上のように、処理液浸漬法を使うと爪水虫は簡単に治ることがわかりました。
これは素晴らしい発見ですね。
爪水虫はなぜこんなに簡単に治ってしまうのか、考えてみました。
爪は、固い組織ですね。
爪組織が水虫菌に食い荒らされると、その侵食あとは空洞になったままで修復されません。
つまり、侵食あとの空洞の一番奥には、水虫菌がそのまま菌糸を伸ばしてむき出しになったまま横たわっているのです。
そこへ処理液が浸透すれば、水虫菌は一撃で死滅します。
爪水虫が簡単に治るのは、至極当然のことなのです。

皮膚の水虫では、水虫菌が侵食した皮膚は変性して堅い組織に変化し、水虫菌を覆います。
皮膚の水虫は、簡単には治らないわけですね。

上でご紹介した症例は、とても参考になりました。
「足全体を処理液にひたせば、爪水虫が簡単に治る」、ということが理解できたのです。
爪水虫を制覇した、記念すべき発見でした。

足の処理液浸漬法については、最近の記事でご紹介しています。
足の処理液浸漬法(1):http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/59086185.html
〜足の処理液浸漬法(6)10週間処理 :http://blogs.yahoo.co.jp/y20113jp/59286802.html

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水虫とは、もともと足にできるものです。
そして、足の裏や指の間、爪などに水虫菌が寄生して多様な病態の水虫ができてしまいます。
これらの多様な水虫を個別に処理すると、手間がかかって大変な作業になります。
当道場処理液は水虫にはよく効きますので、足全体を当道場処理液に浸せば足にできている多様な水虫を一度に処理できるわけです。

MMさんは、爪水虫(足指10本中6本)、趾間水虫(左足第2,1趾間)、角質増殖型水虫(左右足裏)などがありました。
10月の初めから処理液浸漬処理を開始し、すでに10週間が経過しています。
各部位の水虫は処理開始直後から改善が認められ、今では見違えるほどきれいな足になってきました。
水虫患部では爪や皮膚が水虫菌に食い荒らされて破壊されていますので、それらの組織の損傷が正常化するまでには長い日数が必要であり、特に爪水虫では爪が正常化するまでに半年〜1年近くもかかることになります。

1枚目の写真は、右足親指爪水虫の処理前の状態です。
爪全体が水虫になっており、爪根元中央部に少しだけ正常な色の部分が残っています。
この爪では、処理開始直後から水虫患部が上方(つま先)へと移動を始めており、爪の中にいた水虫菌が早期に弱体化〜死滅したことがわかっていました。
水虫患部がつま先へと排出されてしまえば、それで爪水虫は完治ですので、爪水虫では水虫患部がつま先へと移動を始めたかどうかが重要な指標になるのです。

2枚目の写真は、10週間処理後の爪の状態です。
水虫患部はつま先へと大きく移動しており、爪の半分以上が健康な爪に置き換わっています。
そして、爪根元部分では爪の表面がきれいな状態を回復しています。
水虫菌によって障害されていた爪根元の皮膚が、正常な機能を回復してきているわけです。
この爪では水虫菌は早期に死滅しており、あとは爪が伸びて正常化するのを待つだけです。
この爪水虫患部では、処理を始めてから2−3週間で水虫菌は死滅していると判断しています。
このように、処理液浸漬法を使えば爪水虫は簡単に治ってしまいます。
爪水虫に関しては右足親指爪の状態を示しましたが、他の5本の爪でも症状は同じように回復しつつあります。

3枚目の写真は、処理開始前の左足趾間水虫の状態で、重度の皮膚水虫になっています。
趾間水虫では水虫菌が皮膚の深部にまで達しており、水虫菌のタネ(胞子)が何度も発芽してきて、皮膚症状が再発を繰り返します。
4枚目の写真は10週間処理後のものですが、再発してきた皮膚症状がまだ残っています。
このように、趾間の水虫は意外と頑強で、完治にはなりにくいですね。
この患部では、あと1−2ヵ月は処理が必要でしょう。
第1趾間(親指ー第2指間)でも軽度の水虫があったのですが、この患部ではようやく皮膚症状が消えたようです。

足裏の角質増殖型水虫では、足裏に広くできていた比較的薄い増殖皮膚は処理の早期に消失したのですが、かかとや第2指下方に分厚い角質が残っている状態です。
これらの分厚い皮膚が水虫によるものか、あるいは靴ずれによるものかは判然としない状況です。
とりあえずは処理を続けて、経過を見ていきたいと思っています。

10週間処理後の状況をご紹介しましたが、順調で順当な効果が得られている、というところですね。

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このシリーズは、症例の処理進行にあわせてご紹介しています。
10月初旬に処理を始めましたので、今回は7週間処理後の状況(写真)を掲載できるわけです。
処理条件は、1日1回、1時間浸漬処理を連続で行っています。

まず、爪水虫の処理状況を述べます。
1枚目の写真は、処理前の右足親指爪水虫です。
2枚目の写真は、7週間処理後のものです。
この爪では、処理開始1週間後に早くも水虫患部がつま先へと移動し始めていました。
処理開始後7週間も経つと、水虫患部(患部が黒く着色している部分が目安になります)がかなり移動しており、爪の根元部分には健康な爪が出てきています。
この親指爪では大きな横スジが何本も入っていますので、それを目印にすると爪の伸長度合いがわかります。
この爪では水虫菌はすでに消滅していると考えられ、あとは時間さえ経過すればきれいな爪を回復できると判断しています。
そうはいっても、現段階では水虫菌に侵食されて変形・変色した爪がまだ大きく残っている状態ですので、このまま処理を続けた方が心理的には安心ですね。

次に、趾間型水虫について述べます。
3枚目の写真は、処理前の左足第1,2趾間の状態です。
第2趾間では重度の皮膚水虫ができており、第1趾間にも水虫があります。
4枚目の写真は7週間処理後のものです。
第2趾間では皮膚症状が大きく改善されており、皮膚組織も健康な状態に戻りつつあります。
それでも第2趾間全体に小さな皮膚のはがれが散在しており、まだまだ水虫完治にはなりません。
第1趾間では皮膚症状が目立たなくなっていますが、ここもまだ完治にはなっていません。

趾間ではかなり皮膚症状が改善されているのですが、皮膚の下には水虫菌が生きているわけです。
特に、皮膚の下には水虫菌のタネである胞子が健在なままであると思われます。
このタネを消滅させるためには、まだまだ処理を続ける必要があるわけです。
上の爪水虫の場合にはすでに水虫菌は消滅していると述べましたが、それと比較すると皮膚の水虫は治りが遅いですね。
この違いは、水虫菌が皮膚組織の中で守られているかどうか、ということで生じています。
処理液浸漬法を使うと爪水虫が簡単に治る、ということですね。

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