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〜その1からのつづき〜
11月6日(土)4時40分、東北地方の某所。
新宿駅新南口から深夜バスに乗り込んだ自分が明け方に目を覚ますと、バスは何処かのサービスエリア(以下、SA)に停車していた。
車窓の遥か遠くにSA名の表示があるのだが、遠過ぎて文字が読めない。
ただ、東北自動車道の何処かのSAにいるのだけは確かだった。
普通のバスなら、SAでの停車時間は10分程度のはずなのだが、そのバスは、何故かSAに20分近く停車していた。
随分のんびりしているなぁと一瞬思ったが、そのゆとりが、出発当初の15分の遅延を完全に挽回していることに気づきひと安心。手元の音楽プレーヤーで音楽を聞きながらゆったりと到着を待つことにした。
16時55分にバスは再スタートし、北上を再開。
車窓に映る看板の表示や、街並みの変化で間もなく到着するのが分かった頃、時間にすると5時30分頃のこと。新潟から向かっているT君から、現地到着を知らせるメールが届いた。
それから3分遅れの5時33分、自分の乗ったバスも目的地に無事到着。
時刻表では5時40分到着の予定だったから、出発当初の遅延も考慮に入れると何と22分の時間短縮に成功。運転手さん、グッジョブ!!
バスを一歩降りると、東北の冷たくも心地よい早朝の空気が体を包む。
自分とT君が降り立った場所、そこは・・・
杜の都、仙台。
そして2人が合流したのは、JR仙台駅の中央改札口。
3ヶ月前に西日本を駆けずり回ってきた『BASARAコンビ』が、奥州一の大都市で再びタッグを組んだ。
久々にタッグを組んだ2人は、再会を喜びながら、まずは仙台駅の中を散策。
早くも目に飛び込んでくる宮城県の美味いものを宣伝する数々の看板たち。
牛タン、ずんだ餅、笹かまぼこ、三陸の魚介類・・・
どれもこれも魅力的なものばかりで、2人のテンションは早朝の6時からハイレベル。
そのハイテンションのまま、宮城県の美味いものを喰らうためにJR仙石線に乗車し東へと向かった。
早朝の宮城平野を東に突き進む2人。
2日間に渡る新たなるドリームジャーニーがついに始まった。
(今日のBGM)
是方博邦「HEART OF EARTH」
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お〜仙台でしたか〜。
ナイスショイス!
私も二度行っていますが、食べるものがおいしくて良いところですね。
2010/11/13(土) 午後 6:20
>ピッポリーノさん
宮城は美味しいものがたくさんありますし、松島を始めとする風光明媚な三陸海岸の景色もありますし、実にいいところですね。
次回は宮城で温泉めぐりなんていうのも有りかなと思ったりします。
2010/11/14(日) 午前 11:00 [ ハーツクライ ]