音楽科教育を考える

一人でも多くの子どもたちに音楽の魅力を味わってもらいたい

巡回演奏会について考える3

巡回演奏会では,指揮者体験コーナーを設けています。 題名のない音楽会でも定期的に行われているようです。 この指揮者体験コーナーに,違和感を感じるのです。 巡回演奏会では,楽器名をあてるクイズと抱き合わせて行っています。 以前は,事前に指揮者体験をするお子さんを決めてもらっていたこともありましたが,ここ数年はクイズとの抱き合わせで行っています。 クイズに正解したら体験できるのです。 クイズに正解しなければ,体験はできません。 指揮者体験をやってみたいと思う子どもたちはたくさんいます。 でも,体験できるのは一人だけです。 このことにどうしても違和感を覚えます。 たとえ学生オーケストラであってもオーケストラが自分の学校にやってきて演奏するというのは,子どもたちにとってたいすべて表示すべて表示

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教育出版6年教科書には「シェエラザード」第1楽章が教材曲として掲載されています。 中学校では第2楽章が掲載されています。 題材の目標は, ○ 楽曲全体の曲想とその変化などの特徴を感じ取って聴く。 ○ 旋律の特徴と,役割や組み合わせが表している様子を思い浮かべて聴く。 という二つです。 この曲で目標となっていることが最もわかり ...すべて表示すべて表示

日本音楽から考える2

2011/10/5(水) 午後 10:47

「学校唱歌、校門を出ず」という言葉があります。今では、「学校音楽、校門を出ず」と言われることもあるようです。 この言葉は、明治中期から言われているそうです。 100年以上経った今でも、学校音楽と子どもたちが生活の中の音楽とはかけ離れたままだということです。 なぜ、同じことを繰り返すのでしょうか。学校音楽は、校門から出てはならない、のでしょう ...すべて表示すべて表示

音楽に対する鑑賞の能力を高めることと、ふるさと熊本の再認識をねらいとした授業について。 学生へのアドバイスは次のとおりです。 今年3月、九州新幹線が開通しました。 そのときに下のように、熊本をPRするポスターがつくられました。それを活用するのです。 ポスターの存在は、以前、同じ学校に勤めていた先生から聞いていました。 ...すべて表示すべて表示



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