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ツタヤには無かったが、ゲオで借りてきました。けっこう探しました(汗)
役所広司さん主演のとても良い映画だった。
この中で勉強になりメモしたところは、
原発は、70%の熱を捨てて、30%しか電気エネルギーにならない
熱エネルギー→電気を取り出し→熱に変換(家庭など・レンジ・ストーブなど)、が無駄である
原子力は出力を変えると危ない→電気の出力を調整できない(馬鹿みたいに昼夜動かしぱなし)
火力・水力発電所の2割〜3割しか使用してない。夏ピークの短い間だけ頑張れば電気は足りる
東海村で臨界・チェレンコフの光を見た作業員は当初元気だったが83日目にボロボロになり死亡。
東海村事故は超微量のウラン 1mgで中性子線18シーベルトとなった(人間年間被ばく量の18,000倍)
石油はプラスチックや繊維などエネルギー含め多様性がある。原発は電気のみの利用価値しかない
プルトニウム1gで、人間の年間被ばくを許容できる18億人分になる。地球人口約3分の1
原発は毎年1,000トンの核のゴミが出る。この中には、そばに寄るだけで数秒で即死するものも出る
1999年NRDCデンバー国際会議で日本の原子力の情報公開はロシアより遅れていると指摘される
チェルノブイリで作業にあたった86万人のうち5万5000人以上が今までに死亡、残り87%生存者も発病
上記の事故でウクライナでは20万人以上が犠牲に。2000年4月ロシア発表だが隠ぺいにより事実不明慮
政策を傍観しているのは、賛成しているのと同じ
4000億の国のエネルギー開発予算は90%が国や大学の研究機関での原子力使用。欧米の10倍以上の予算
以上だ。わかっていた所もあったが、あらためて考えさせられた。これは反原発の人はぜひ一見の価値がある。見てほしい。ネットで買うこともできる。ストーリーは原発を東京に作れと知事が言い、皆が仰天するのだが、その意図は、これだけ危険なものは逆に東京に作れない。だからこのようなエネルギーはやめるべきだと。過疎地に札束で顔をたたき、押し付けていく国の政策はダメだ。というようなものである。
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