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東京でジンガロを見てきました!
「ジンガロ」〜なんじゃそりゃ…でしょう。きっと。
自分は昨年の秋にNHK衛星で、特集番組を見たのが、初めての出会い。
ジンガロは、フランスの舞台芸術集団で、その大きな特色は「馬と人との共演」!
移動サーカスのように、キャラバンでフランス各地をめぐり、
テントをはって舞台活動している集団です。
フランスでは、どこも大人気で、チケットをとるのは至難の業だそうで。
どこにでも馬と一緒に移動するわけだから、日本に来るなんて夢のまた夢だと思っていたら、
なんと! 来てくれたのですよ!
呼ぶのに10年かかったという話もききます。関係者の皆さん、ありがとう!!!
彼らの舞台は、サーカスのようでもあり、オペラのようでもあり、宗教の儀式のようでもあり。
今回日本にもってきた「ルンタ〜風の馬〜」は、チベット宗教がベースになっているようです。
乗馬スクールに通っている身としては、彼らの手綱さばきがとっても気になるところで、
でも目をま〜るくして見ていましたが、わからない。全然わからない。
どこで合図をしているの? どうして馬だけであんなにおとなしいの?
どうして斜めに進むの? どうして馬にあんな脚さばきをさせられるの?
首ばっかりかしげていました。特に団長のバルタバスは、
馬とどこかでつながっているんじゃないかと思うぐらい、馬と一心同体。
あんなふうに馬に乗れたら、どんなに気持ちがいいだろう…。感動の嵐!
舞台はほどよい広さで、一番前の席は、馬が駆け抜ける風に髪がなびくぐらい。
ラストにものすごい速さで馬が駆け巡るところでは、けった土が席にまで入ってきて、
それこそ「砂かぶり」状態。(口あけてみていると、口の中に土が入るんじゃ。)
見所だらけだけど、一番見たかったのは、たくさんのがちょうが馬を追いかけて走るシーン。
HPでちょっとでてくるので、ぜひ見てほしいです。
画像で見たい人は、すぐこちら↓をクリック!
http://www.zingaro.jp/
フランス語で始まりますが、びびってはいけません。すぐ日本語が出てきます。
その中の「ABOUT(ジンガロについて)」の「MOVIE(紹介ムービー)」を見れば、
雰囲気は十分伝わってきます。
チケットの値段は高いんです。本当に。でもね、フランスでもチケットとれないっていうし、
馬を20頭以上フランスから連れてきて、こちらでも世話をする必要があるんだし、
フランスまで見に行くことを考えると、一生に一度、ナマで見ておけるなら、
そのチケット代でも損はない! と言い切ろう。(興味のある人にはね。)
馬乗る人には、特に! ぜひ見てほしいなぁ。
チケットがどのぐらい残っているかはわからないけど、
5月8日まで東京 木場公園でやっています。
(ところで、行った日、竹下景子家族と、きたろうを(別々に)見かけました。)
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