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攻殻機動隊

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やっと、コンスタンティンを手に入れました〜。

今日ゆっくり観ようと思ったら、テレビが独占されているので、
明日ゆっくり観ます。
今日はとりあえず、大好きなガブリエルのシーンだけでも…と、
パソコンのDVDで観て見たら、

おぉ〜〜〜!! ガブリエルの声が、攻殻機動隊の少佐の声だ〜〜〜♪

(少佐は、攻殻機動隊の主役をはる女性。以前お絵かきで描いた、あのカッコイイ女性です。)

感動〜〜〜〜〜。なんかこれだけで得した気分。
あれ? でもちょっとイメージ違うかな…。
あ、「ですます調」だから、ヘンな気分なんだ。
(少佐は、ぶっきらぼうな話し方するからね。)

「ですます調」じゃないほうがいいんじゃないかなぁ…。
でもガブリエルのキャラは「ですます調」だし…。
いや、もっと高飛車でもいいような気がする…。
高飛車だから「ですます調」なのかな…。
ちょっと混乱〜。でもすぐなれるでしょう。

それより、少佐の声をやっている「田中敦子」プロフィールを見ていて、今頃気がついた事実が…。

「フレンド」のフィービー役やってたの、この人だったの?????

あの、キンキン声の? 「くしゃい猫」の歌を歌う? 
うっそぉ〜〜〜〜。同一人物だなんて思えません。

これまた感動だぁ〜〜〜。
本当は「本」の書庫に入れる記事ですが、「攻殻」に入れちゃいます。
そして、かなりネタバレです。先入観なしで読みたい方は、この記事を読むのをご遠慮ください。

「光の帝国(恩田陸)」の「大きな引き出し」


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/64/cf/y_cosmos93/folder/179727/img_179727_5792380_0?20050626013152.jpg

「光の帝国」は、不思議な力を持つ人々の物語を集めた短編集です。
その一番最初のストーリーが「大きな引き出し」。
主人公「光紀」は、両親と姉の4人家族。
彼らは「しまう」能力があり、姉は今シェイクスピアを原文で「しまっている」最中で、
光紀は、ホルストの惑星を「しまっている」。

そう、「しまう」っていうのは、データ入力のようなもの。
これって「攻殻」だよぉ〜。
プラグを差し込んでひゅ〜って、いろんなデータを自分のものにできるんだもの。

で、「大きな引き出し」では、
中学生である光紀は、「しまう」ことはできてもまだ「響いて」いない、時期で、
とっても不安定。
そんなとき、彼は老人の死に際にあい、老人の人生全てを「しまって」しまう…というより、
老人のメッセージが彼の心に「響いて」しまう。

そのシーンは、まるで「攻殻」の1st、第2話、
ロボットに自分の脳をつないだ青年が、ロボット化(義体化といいます)に反対だった両親に
自分の姿を見せに行くストーリーのラスト近く、
ロボットのプラグをぬいた少佐が、その際、その青年の人生のフラッシュバックを目にするシーンを
ものすごく思い出してしまうのでした。
少佐はそのことによって、「親への復讐」と思われていた青年の行動が、
実は復讐ではないかもしれない…と感じました。

光紀の場合は、どちらかというとこの後「シックスセンス」みたいになるんだけどね。

恩田陸の場合、どこかで読んだようなストーリーでも、
彼女のテイストがしっかり効いていて、不思議な魅力で、とりこにしてしまう力があるんだよね。

実際、この「不思議な力」を持つ人々が、その力を利用しようとしている人々と戦う
というモチーフは、記憶は確かじゃないけど、筒井康隆の「七瀬」シリーズを思い出すし…。

でも、この短編集、いろいろな料理をされていて、戦時下の悲しいストーリーあり、
えたいの知れないものとの戦いあり、高校生の女の子の不安なストーリーあり…で、
「飽きがこないおいしさ」があります。

このストーリーに出てきた人が、違う話でも出てきたりとかもあるので、
何度も読み返してしまいました。おすすめの一冊です。

すでに続編が出ているようですが、文庫になるのは、まだまだかな。
早くならないかな。

イメージ 1

またまた描いてみました。

1stシーズン、4話「視覚素子は笑う」より

荒巻「できれば早急に動きたいところだが、正面から行くには土産が足りんな。」
素子「少し揺さぶりかけてみる?」

 のシーン。(う〜ん、あねさん、しびれます〜。)

背景までは描けないので、うちにある
「バッキンガム宮殿」の写真に組み合わせてみました。
部屋の中のものを外に持ってきたんで、光線の加減がめちゃくちゃですが、
これはこれで

「衛兵交替始まっちゃうわよ。急ぎましょう」
なんて言われているみたい。…でしょ?

攻殻お絵かき〜素子〜

イメージ 1

素子さん、描いてみました。

あの有名なセリフ
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。」のシーンです。

久々のお絵かき。
普通のペンで描いて、スキャンして、フォトショップで色づけしました。

久々にしては、なかなか…。
でも本物と見比べると、もちろんペケです。

フォトショップももうちょっと使えるようにならないとね。
精進精進。

ナイン・ストーリーズ

J.D.サリンジャー 「ナイン・ストーリーズ」


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/64/cf/y_cosmos93/folder/179727/img_179727_2596824_0?20050508195711.jpg

サリンジャーは、どうも自分のテイストではないイメージがあったのですが、
読んでみました。

本なのに書庫が「攻殻機動隊」なのは、この短編集も「攻殻」がらみのものだから。

長編だと、自分のテイストではないものは、苦痛でしかないけど、
9つの短編でできているこの文庫には、
意外にも、ぴったりくる作品もちらほら。

9つの短編のタイトルはご覧のとおり
「バナナフィッシュにうってつけの日」…〜にうってつけの日〜攻殻機動隊のタイトルにありましたね。
「コネティカットのひょこひょこおじさん」
「対エスキモー戦争の前夜」
「笑い男」…攻殻に出てくるキャラ(事件?)そのまんまです。
「小舟のほとりで」
「エズミに捧ぐ〜愛と汚辱のうちに」
「愛らしき口もと目は緑」
「ド・ドーミエ=スミスの青の時代」…実はこれだけまだ読んでいません。
「テディ」

自分にぴったり来たのは、
「笑い男」 
  もちろん攻殻の「笑い男」とは関係ありませんが、これはこれで、かなり印象的な作品。
 あるストーリーの中で、「団長」が子どもたちに語る「物語」の主人公が「笑い男」。

「小舟のほとりで」
  一番好きかも。母と子の会話が魅力的です。こんなお母さんはいいねぇ。

「愛らしき口もと目は緑」
  最後に狐につままれた感じ。「え?」「え?」でした。

「テディ」
  テディと呼ばれる主人公がなんともいえません。彼の能力が、あんな形で証明されるとは。
 ブラッドベリ的オチかもしれない。


「エズミ〜」に出てくる腕時計は、少佐の腕時計と関係あるのかな〜とか、
いろいろと、まだまだ細かいネタが隠れていそう。
これ読んで、攻殻見て、また何か発見があったら、ご報告いたします。

攻殻と関係なくても、楽しめる一冊です。

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