全体表示

[ リスト ]

ぺギルのお餅

 ぺギルのお餅を注文しに、市場へ行ってきました。
 韓国では赤ちゃんの生誕百日目を「ぺギル(百日)」と呼んでお祝いします。家にお餅や果物、花などを買ってきてテーブルに並べ、親せきや近所の人を呼んでお祝いします。その際に、来てくれた人たちにお餅を配ります。本来は飾ってあるお餅を配るのでしょうが、今では配る用のお餅を別に用意することが多いようです。
 うちは家でのお祝いはもう済ませていまた。親せきが一人来ただけの、簡単な形です。ただ勤めている会社では、出産などでいろいろと気を使っていただいたので、そのお礼としてお餅を配りたいと思いました。

 市場は、日本でいうと商店街にあたります。狭い道の両脇に店がずらりと並んでいます。ほとんどの店は店先に商品を並べ、店内は作業用スペースとなっています。
 うかがった餅屋(韓国には餅屋が身近にあります)も、店頭に売り物のお餅を並べています、ぺギルのお餅は店内に入って相談しました。事前に外箱は決めてありましたので、今日は中に入れるお餅を選びました。見本ができたら、写真をアップしようと思います。

 帰りがけに、そこでお餅を買いました。薄紫色のブルーベリーの餅(小豆餡入り)と、擦り胡麻をまぶしたお餅の二種類。
 家に帰ってさっそく食べてみました。
 おいしい!
 ブルーベリーのお餅は、中に小豆のあんこが入ったもの。口に入れると、ブルーベリーの香りが広がります。そして、あんこが甘いのがうれしい。韓国ではあんこがほんのり甘い程度のものが多いので、これだけしっかり甘いのは久しぶりです。
 胡麻のほうもうまい。胡麻のコクがしっかりと効いていて、ちょっとした肉を食べているような感覚。餅が柔らかいのがいいですね。こちらのお餅は硬めのが多いので、これだけもちっとしているとうれしい。
 ぺギルのお餅が楽しみになりました。

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事