韓国で暮らしてみる

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規制強化

私は韓国の会社に入社した、韓国在住の日本人です。韓国に住んでいる者として、政治的な面で感じたことも書いてみようと思います。

2019年07月01日の、半導体などの製造にかかわる材料の規制厳格化について。日本での報道はひと段落しているようですが、韓国では相変わらず大騒ぎしています。

韓国と日本との間では慰安婦、レーザー照射、徴用工などと、いろいろな問題が持ち上がっています。

私にとっては慰安婦やレーザーに関しては、政府やなんやらでうまくやってよ、という感じでした。慰安婦に関しては、もうお金は払ってしまったし、レーザーにしても、現実問題としてミサイルが飛んでくることはないでしょう。

ですが徴用工の問題に関しては違いました。正直、背筋が寒くなるのを覚えました。

徴用工に対する賠償が認められると、韓国にある日本企業に直接被害が及びます。韓国は戦犯企業を指定していますが、それだけに限定されるとも思えません。戦前の財閥といわれた企業と関連のある会社は他にもたくさんあるでしょう。

これから訴訟を起こす人もおり、最終的な金額もわかりません。

これでは韓国で安心して企業活動することができません。韓国は二国間の問題を経済分野にまで広げてしまったのです。

そのため、今回日本が経済制裁(とはいっても、建前は審査の厳格化ですが)に踏み切ったのは、やむを得ないと考えています。韓国が経済に踏み込んできたので、経済で返すのはしょうがない事でしょう。

韓国のネット上の意見でも、文大統領に対する批判が徐々に増えてきているようです。

うちの奥さんは韓国在住20年になりますが、その意見によると、文さんはそのうち辞任するのではないか、と言っていました。文さん自体は理想を貫くが支持されないのでやめる、日本に折れるのは次の大統領で、ということになるのでは……と。

さてさて、どうなることやら。

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デモ

昨日、光化門でデモがあったようです。朴槿恵さんの時にろうそくデモがあった場所ですね。

文在寅大統領に対して、「経済を何とかしてくれ!」という要求のようです。
うちの奥さんは、そのうち退陣要求になるよ、と言っています。

こちらでは物価が上がっています。食堂のメニューは100円くらい上がりました。以前、一食6,700円だったのが、今は7,800円です。スーパーの商品も上がっています。

文在寅大統領は最低賃金を上げたのですが、それを見越して、物価は先に上がりました。雇用は削減されています。

街はきれいで賑やかなのですが、その奥では不満が溜まってきているようです。

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お餅、届きました

 前回書いていたぺギルのお餅が届きました。

イメージ 1

 外箱はこんな感じ。紙の箱です。
 ふたを開けます。

イメージ 2

 白くてハートマークが描かれたものは蒸しパンでした。米粉の蒸しパンかな。味は特にはついていませんでした。真ん中のは、餅の周囲に豆をまぶしたもの。彩があっていいですね。一番左のはおこわです。総じて甘みがあってもほんのりくらいの、お菓子というよりは食事としていただけるお餅でした。おいしかったです。
 さて、これを周囲の人に配りました。会社と、いつも行く食堂の人に。みなさん喜んでくれました。
 あ、こちらでは餅をすぐに食べない場合は、すぐに冷凍庫に入れてしまうようです。それをレンジまたは自然解凍して食べます。

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ぺギルのお餅

 ぺギルのお餅を注文しに、市場へ行ってきました。
 韓国では赤ちゃんの生誕百日目を「ぺギル(百日)」と呼んでお祝いします。家にお餅や果物、花などを買ってきてテーブルに並べ、親せきや近所の人を呼んでお祝いします。その際に、来てくれた人たちにお餅を配ります。本来は飾ってあるお餅を配るのでしょうが、今では配る用のお餅を別に用意することが多いようです。
 うちは家でのお祝いはもう済ませていまた。親せきが一人来ただけの、簡単な形です。ただ勤めている会社では、出産などでいろいろと気を使っていただいたので、そのお礼としてお餅を配りたいと思いました。

 市場は、日本でいうと商店街にあたります。狭い道の両脇に店がずらりと並んでいます。ほとんどの店は店先に商品を並べ、店内は作業用スペースとなっています。
 うかがった餅屋(韓国には餅屋が身近にあります)も、店頭に売り物のお餅を並べています、ぺギルのお餅は店内に入って相談しました。事前に外箱は決めてありましたので、今日は中に入れるお餅を選びました。見本ができたら、写真をアップしようと思います。

 帰りがけに、そこでお餅を買いました。薄紫色のブルーベリーの餅(小豆餡入り)と、擦り胡麻をまぶしたお餅の二種類。
 家に帰ってさっそく食べてみました。
 おいしい!
 ブルーベリーのお餅は、中に小豆のあんこが入ったもの。口に入れると、ブルーベリーの香りが広がります。そして、あんこが甘いのがうれしい。韓国ではあんこがほんのり甘い程度のものが多いので、これだけしっかり甘いのは久しぶりです。
 胡麻のほうもうまい。胡麻のコクがしっかりと効いていて、ちょっとした肉を食べているような感覚。餅が柔らかいのがいいですね。こちらのお餅は硬めのが多いので、これだけもちっとしているとうれしい。
 ぺギルのお餅が楽しみになりました。

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スンドゥブ


 近所の店でスンドゥブを食べてきました。今回も親切な店員さんにめぐり合いましたよ。


 店の名前は「スンドゥブとチュングクチャンの店」店の名前がそのままオススメの料理名になっています。なんとか地方の大豆を使っているという、こだわりのお店です。




 スンドゥブは、豆腐、卵、貝の入った辛いスープ。豆腐は日本の絹ごしよりもさらに柔らかいものが使われています。




前回行った時に他の店員さんが、「スパイシーにするか、それともスパイシーじゃないのにするか?」とか聞いてきたので、今回は辛くないのにしてもらおうと思います。




 奥さんから、そういう時は「アン メッケ へジュセヨ」と言うといいと言われたので、試してみました。




 2回繰り返したところ、通じました。




 スンドゥブ 700円。




 ここのいいところは、ご飯がビビンパプになっているところ。ご飯と具が別々に出てくるので、自分で好きなように味付けして食べます。




 こちらが日本人なので店員さんが一生懸命食べ方を説明してくれました。が、流暢な英語なのでわからない……(^_^;)。理解できたところをつなげると、ご飯にコチュジャン(辛い味噌)と、何かの液体をかけてミックスして食べろということらしいです。




 コチュジャンはパスして、謎の液体をかけてみます。どうやらいい香りの油のようです。これはおいしい。




 スンドゥブは、辛さはたぶん抑えてあるのでしょうが、辛いです。大辛が辛口になったようなもの。まあ韓国では想定内です。




 店員さんがスマホの機械翻訳で「辛くないですか?」と聞いてきました。辛いけど、食べられるので指で丸を作って答えました。




 全ておいしくいただきましたよ。




 帰りがけに店員さんが日本語で「ありがとう」と言ってきたのでにっこり笑ってして店を出ました。

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