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R.I.P アルゲリョ

アレクシス・アルゲリョ氏死去(ニカラグアの元ボクシング世界王者)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090702-00000001-jij-int

ボクシング界の伝説が逝ってしまった。

過去の映像でしか見たことはないけど、本当に
「貴公子」という形容詞がぴったりのボクサーだったと思う。

北京五輪で見たのが最後の姿になっちゃったわけか。

>地元メディアによると1日未明にマナグアの自宅で死去、57歳。死因は不明だが自殺とみられる。
これが本当だとしたら悲しすぎる。。。

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圧勝X圧勝

今日は朝からWOWOWでスポーツ2連発でした。

結果から言うと、タイトルどおり、圧勝X圧勝でした。

まずはサッカー、
「エル・クラシコ」
リーガエスパニョーラ第34節 レアル・マドリードvsバルセロナ

こちらは、予想だにしない結末で、バルセロナの圧勝。
両者のチームとしての完成度の差がそのままスコアに反映された
試合だったと思います。
レアルは先制したものの、終始バルサにボールを支配され、たまに
マイボールになっても、個人の独力突破を試みるだけで
組織的な攻撃が見られる場面はほぼ皆無でした。
それに引き換え、バルサはやはりシャビとイニエスタが効いていたと思います。
この2人はほぼボールを奪われず、全ての攻撃の起点になっていました。
マイボールになると、チーム全員が連動して走り出し、パスコースと
スペースを作り出し、分厚い攻撃を仕掛けていました。

これで、バルサの優勝は決定的な状況になったと言えると思います。
CLの決勝は、個人的にはバルサxアーセナルになるといいなと思ってます。

次はボクシング、
マニー・パッキャオ(フィリピン)vsリッキー・ハットン(イギリス)

こちらも、想像以上の圧勝劇でした。
結果は、パッキャオの2RTKO勝ち。

ちょっと前までは、パッキャオ=左ストレートというイメージでしたが
ここ1年ちょっとくらいで、右のリードブローが格段に進歩したように思います。
この試合でも、パッキャオは、右のパンチを非常に有効に使い、
最初のダウンも右フックで奪いました。

最初のダウンの前から、パッキャオの右フックが要所でハットンに決まっていて
ハットンは、パッキャオのスピードに付いていけていないように見えました。

1Rで2度のダウンを奪ったパッキャオが、2Rも右のリードに加えて
左も頻繁に繰り出すようになり、スピード豊かなフットワークで
ハットンを翻弄する展開に。
結局、2Rの終了間際に左のショートフックを叩きつけてKO勝ちしました。

この試合と、前のデラホーヤ戦で、パッキャオに対しては体格差がほぼ
役に立たないことがわかってしまいましたので、パッキャオに勝つためには、
おそらくパッキャオ以上のスピードを持つ選手でないと難しいだろうと思います。

そういった意味では、メイウェザーとパッキャオがもし戦ったらというのは
非常に興味があります。

その前に、メイウェザーはファン・マヌエル・マルケスと戦うみたいなので
その結果次第ですね。この試合も楽しみですが。

今日は、非常にいい物を見せてもらいましたが、とても眠いので、もう寝ますw

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野球じゃない方のWBC

今日は、WBCのダブルタイトルマッチ(正確には他会場での同日開催)でした。

まず、フェザー級の粟生隆寛は、ラリオスに判定勝ちで新王者に。
倒し切れるかとも思いましたが、やはりタイトルが掛かった試合ということで
やや慎重に最終ラウンドまで消化しました。
ラリオスの調子がいま一つにも見えましたが、それにしても、粟生の
キレが勝っていたと思います。

粟生のいい所は、カウンターの鋭さだと思いますし、今日もその良さが存分に
出ていたと思いますが、逆にそれが仇になっていた場面もありました。
10回の終了間際にラリオスの右を喰って、足がふらついた場面がまさにそれで
8回が終わった時点でポイントリードしていたこともあったと思いますが
相手を見すぎて、逆にカウンターを合わせられた印象でした。
これが、ラリオスが弱っている10回でなく、まだ元気だった早い回での
出来事だったとしたら、今日の結果も、また違うものになっていた可能性も
あったと思います。
しかし、粟生はまだ若く、成長する余地が十分に残っていると思いますので
今後の防衛や、複数階級制覇など、期待したいと思います。

続いてのバンタム級の長谷川穂積は、危なげなくV8達成。
相手のマリンガとのリーチ差(19センチ!)が話題に上っていましたが
試合が始まってみれば、そのリーチ差を活かす前に勝負がついてしまいました。

最後は、長谷川の怒涛のラッシュで勝負がつきましたが、直前に同じ
サウスポーの粟生の試合を見ていただけに、両者の違いがより鮮明に見えて
面白い内容でした。

長谷川の良さは、驚異的な伸びの左ストレートと連打の回転力だと思いますが、
最近の試合では、いい意味での強引さも見られるようになってきました。

前回の試合もそうでしたが、勝負どころでの圧倒的な突進力と強引さというのは
タイトルを取った頃の長谷川には見られなかった武器ではないかと思います。

長谷川と粟生の試合を見て感じた一番の違いというのは、この勝負所での
凄まじいまでの強引さでした。
ラリオスとマリンガのタフネスを差し引いて考えても、やはり長谷川が初回KOできたのは
勝負所で一気に勝負する、強引さのせいではなかったかと思います。

これで、徳山に並ぶV8を達成した長谷川ですが、その上にはV9の勇利とV13の具志堅がいます。
このまま防衛記録を伸ばすのか、1階級上げてSバンタムに挑むのか、今後の
動向から目が離せません。

個人的には、1階級上げて、Sバンタムでダルチニャンと戦ってほしいです。
あのクレイジーな突貫野郎とまともに打ち合えるのか、非常に興味があります。

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