岩手県立前沢明峰支援学校 校長室からのブログ

前沢明峰のいろいろな表情や情報を校長が不定期にご紹介していきます。

新年度をむかえて

 前沢明峰支援学校2年目となりました、校長の内舘由美です。
 これから学校内での折々の出来事をお知らせしていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 さて、平成29年度をむかえて学校に子どもたちの元気な声が帰ってきました。
 4月6日(木)に始業式と新任式、7日(金)に入学式を終え、いよいよ今週から学習が始まりました。

 今年の新入生は、小学部6名、中学部13名、高等部31名の計50名です。また、4月から、小学部1名、中学部1名の転入生も加わり、全校児童生徒数は、小学部37名、中学部37名、高等部87名、計161名となりました。
 教職員も継続勤務の者を除き、17名が新規に本校で勤務することになりました。

i新年度になり、毎朝、笑顔で登校し、元気に挨拶してくれる子どもたちの顔を見ていると、気持ちが引き締まる思いがいたします。
 一人ひとりの子どもたちへの個別の対応ができる利点を活かして、子どもたちがもてる力を発揮し、可能性を広げられる教育や支援をさらに充実させられるよう、教職員全員で取り組んで参りますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

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                      「誓いのことば」  新入生代表 小野寺順也さん (高等部)
                                                                                    

 4月11日(火)、「ワークみずさわ」さんから素敵な贈り物をいただきました。
 水沢の日高火防祭(ひぶせまつり)のはやし屋台を飾るお花です。玄関フロアーの奥に設置していただいたところ、一気に校舎内が華やぎました。

 「ワークみずさわ」さんには、本校の卒業生もたくさんお世話になっておりますが、屋台飾りのお花は、花びらの一つひとつを、染めの段階から丁寧に手作りして仕上げているとお聴きしました。いただいたお花は、本来は、はやし屋台に登場したお子さんたちに「お守り」として一輪ずつあげる、とても貴重なものなのだそうです。

 年度の初めに、子どもたちの安全を守っていただける贈り物をいただきました。大変ありがたいことです。
 
 早速、小学部の子どもたちが写真撮影をしておりました。
 小学部4年生、及川倖佳さんとのツーショットです! 
  
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2月9日(木)の放課後、高等部3年生からプレゼントをいただきました。

なんとそれは、生徒たちが作ってくれた「お弁当」でした。
校長室に届けてくれたK・Yさんは、礼儀正しく、挨拶もとても立派です。

ありがたくちょうだいし、蓋を開けてみると、なんとまあ、彩り豊かな「お弁当」です。
たくさんのおかずがきれいに盛り付けられています。
昼ご飯の後だったので自宅に持ち帰って、夕飯としていただきました。
ごちそうさまでした! 
ありがとうございました!
とてもおいしくいただきました!
とても温かい気持ちになりました!

中身を紹介します。(写真はありません。想像してください。)
おかずのメニューは、ちくわのケチャップ炒め、いんげんと人参のごま和え、シュウマイ、卵焼き、エビコロッケ、ミニハンバーグ、ジャガ芋のベーコン巻き、ミニトマト、と盛りだくさんで、お弁当箱の2/3くらいを占めています。残りの1/3には、ご飯。トッピングにはふりかけ(のりたま、かな?)がかかっています。
味つけは塩分を抑えた薄味で、食材の特性がうまく引き出されています。
一番のお気に入りは、ジャガ芋のベーコン巻きでした。
丸ごとゆでて皮をむいたジャガ芋を棒状に切って一つひとつベーコンで巻いて焼いたものです。
手間がかかっているなぁ、よく作ったなぁと本当に感心しました。

高等部3年生は、もうすぐ卒業です。
進路もほとんどが決まりました。
送り出す先生方は、自立に向けて様々な取り組みをしてくれています。
お弁当作りは、その一環だろうと推察しました。
ちゃんとご飯を食べて、元気で頑張ってほしいという先生方の思いが伝わってきます。
生徒たちは、先生方の深い愛情をもらって今日も成長しています。

春の訪れを心待ちにしながら、別れの時も近づいていることに気づかされた出来事でした。

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去る2月7日、盛岡市の県盛岡地区合同庁舎において、今年度、第2回目のはばたき賞表彰式が行われました。
昨年の岩手国体や全国障害者スポーツ大会、文化活動などで活躍した小・中・高校生の個人23人・7団体が受賞しました。

本校の、高等部2年生の菊地拓弥さんも出席し、全国障害者スポーツ大会陸上競技混合リレーチームの代表として賞状とトロフィーをいただきました。

さっそく翌日の朝、校長室に報告にきてくれました。
拓弥さんは、「去年は団体競技で、しかも準優勝だったが、今年は個人として表彰台に上がれるよう、今から頑張りたい!」という決意の言葉を述べてくれました。
新年度になれば、県の障がい者スポーツ大会やTry(トライ)スポーツが開催されます。思う存分、やり遂げてほしいと期待しております。

スポーツでも芸術文化でも、明峰の児童生徒が、大きな目標に向かって一歩一歩前進し、確かな力を身につけてくれるように応援してゆきたいと思います。

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2月3日、今年度最後の全校朝会がありました。
全校朝会では、学部ごとの目標の発表・学部発表・歌などが盛り込まれます。

今回の学部発表は、高等部3年生の合唱と器楽演奏でした。
1曲目は、「なごり雪」。
全員で歌ってくれました。
「なごり雪」は昭和を代表する名曲ですが、私にとっても忘れがたい歌です。
この歌が大流行していた頃、私は18歳。
ちょうど歌っている子どもたちと同じ年だったなぁと、40年も前のことが思い出されました。
初めて親元を離れて生活することに小さな不安と大きなときめきを感じながら、駅から一人旅立つとき、淡い小雪が舞っていました。
真剣なまなざしで歌っているこの子たちは、どんな気持ちで明峰を巣立ってゆくのだろうか、と胸が熱くなりました。
2曲目は、「涙そうそう」。
器楽演奏と歌を発表してくれました。
一人ひとりが、自分の担当の楽器を一生懸命演奏しました。
及川健太郎さんと菊地漱真さんと金野智穂が、演奏に合わせて歌いました。
実習で忙しいはずなのに、インフルエンザで欠席していたはずなのに、
いったいいつの間に練習していたものかと驚きつつも感激して聴き入りました。
高等部3年生の団結力と底力。みごとでした!

今年度、最後の全校朝会。
高等部3年生から、私たちはとてもすてきなプレゼントをいただきました。

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1月24日(火)、小学部の子どもたちが餅つき会をしました。
本物の臼(うす)と杵(きね)を使っての餅つきです。
先生に手伝ってもらいながら、一人ひとり、みんなでお餅をつきました。

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  できばえは、このとおり!

  甘さ控えめの「あんこ」と「きなこ」のお餅ができました。
  良いあんばいのつき上がり (^_^)v
  もちろん「美味しさ」は抜群です!
  みんなでお腹いっぱい、いただきました。
  
  あんこのもとになった小豆は、
  6年生が春から大事に育てました。
  6年生の遙人さん、亜美さん、どうもありがとう!
                               ごちそうさまでした!!

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