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盛り上がれ北陸!

プレート

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プレート

こんばんはY本です!

ガンプロ誌の池上先生の連載で、先日大阪で開催されたプレート講習会の中身を載せていくそうですね
4月号にその1回めが載ってます
わたくしも購入して読みました
まだの方はぜひ購入しましょう

で、そのプレート講習会、わたくしも受講させていただきまして、その内容を本ブログの記事にしようかどうしようか迷っていたのですが、講習会のレポートはMSCのブログで上がってるし、技術面のお話は池上プロがこれから記事にしていかれるので、どうせ記事にするなら違った切り口でいきたいなと思って色々と考えてみました

で、考えてみた結果、今回は、わたくしのプレートの撃ち方をテキスト化してみたいと思います!

ちょうど、先日のすみだ公式でのプレート競技の動画をyoutubeに上げていただけていまして、そちらもあわせてご覧いただけたらと思います

ではさっそく行ってみましょう!

1.立ち位置
右端の的が自然狙点になるように立ちます
わたくしの場合、足はインラインなんですが身体を右にねじって上体は若干オープンで構えるのにしています
身体の硬さは日によって変化するので、ねじれる角度もわずかに変化します
なので、神経質に決め決めにせず、あくまでも感覚を大切に立ち位置を決めるようにしています
この右端の的に自然狙点を合わせたところをホームポジションとします

2.スタンバイ姿勢
呼吸を整えたりグリップを確かめたりしたのちに、まずホームポジションでスタンバイ姿勢をとってから、これから撃つターゲットの方向に身体を向けます
わたくしは歩かずにその場で身体をねじる派なのですが、この際に上体はねじらず骨盤をねじってやるようにします
ホームポジションですでに身体を右にねじっていますので、左に向けてねじれを解放してやる形になりますね
スタンバイ姿勢に移行してからは銃は見ません
正しくスタンバイ姿勢を取った場合、フロントサイトは沈んで見えなくなるはずなので、見る意味が無いからです
これが見えちゃう人は手首の角度が誤っているはずです
また、頭部というのは人体で最も重いパーツです
それがいちばん高いところにあります
高いところにある重いものが動けば、当然バランスが崩れます
バランスを崩したくはないので、可能な限り静止していたいというわけです
サブジャッジへのOKアピールも忘れずに

3.呼吸
スタンバイまでは静かに行うことを心がけます
登田さんのコールが始まったら呼吸を合わせて、
「プレートスタンバイ」で吐いて、
「レディー」で大きめに吸って、止めます
あとはフォロースルーまで止めたままです

4.視線
ぼんやりとターゲットの方に向けつつ、これから振り上げる腕をイメージしたりします
あまりターゲットを凝視していると、照準の際にサイトにピントを合わせづらくなったりしますので注意が必要です
ターゲットの置いてあるあたりの床を眺めるのもありです
最近のわたくしはレディーのコールで床に視線を落とすようにしています
練習ではいい感触なんですが、これはまだ試合で試していないので何とも、です

5.腕の振り上げ
加速しながら振り上げ、減速しながら止めます
バッ!と上げたりビタッ!と止めたりすると身体がぶれてしまいますので、そうならないように、それでいて早く狙点まで上げてしまいたいので、適切な速さで振り上げたいところです
動くのは肩から先だけ、を心がけます
振り上げ後はスタンバイ時より少しだけ右足寄りのバランスになりますね
振り上げる角度ですが、いちど狙点を通りすぎてから下ろすのはやめました
今は、狙点まで一本道で振り上げるのにしています
賛否両論あると思います
通りすぎるほうにもメリットはあると思いますが、余分な動作を省きたいですし照準の時間を稼ぎたいので、今は一本道のほうが正解に近いと思っています

6.トリガー
振り上げを開始したらすぐにトリガーを掴みにいき、さっさと引き始めてしまいます
そのまま人差し指を止めないように、しかしあくまでもゆっくりとトリガーを絞ってやります
銃がどこを向いていようが、引き始めたら一定時間後に勝手に落ちるように引きます
指を止めてはいけません
止めてからまた引く、とやるのはガク引きの要因になるためです
すぐに掴んでゆっくり引く、です
ゆっくり引きたいのですぐに掴みたい、ってことでもあります
くれぐれも暴発には気を付けましょう

7.照準
床のあたりに置いておいた視線は、振り上げとともにフロントサイトを追いかけ、掴みにいきます
さらりと書きましたが、意識してうまくやろうと思うとものすごく難しいです
そしておそらく、さいごのさいごはここが最も重要なところなんじゃないかと思っています
わたくしの場合、外すときはだいたいコレがうまくいかなかったときだったりもします

8.フォロースルー
トリガーが勝手に落ちれば、勝手にできているはずなやつで、意識してやるものではないと考えていますが、意識して練習しないと身に付かないものだったりもします
これがうまくできないと、撃ちながら銃を下ろしちゃったりする悪いクセがつきますので、わたくしは撃ち終わってから銃を手前に引くようにしています
あの松田選手もこうしてますし、たぶん間違いないやつだと思います


以上、わたくしのプレートの撃ち方でした!
あとはこれを15回繰り返すだけです
簡単ですね!

今、どこが簡単だ!とか思った方、それはどうでしょう
その思考、自らの首を締めていませんか?
たとえば、ここが違うぞここも違うぞー、とか、こんなんだから2枚も外すんだよ、みたいなのが望ましい思考だと思います
もっと自信を持っていきましょう
そして自信を持てるように練習しましょう
そしたらきっと、152点とか撃ってグワーッ!っとか言わなくても済むようになるんじゃないかなと思いますorz


この記事に

2/23すみだ公式

2/23に開催された、すみだ公式に参加してきました
参加者数がすごくて、過去最多の129人ですって
すごーい!

▼会場のようす

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▼今回は体験コーナーも

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わたくしのリザルトは以下のとおり
B34-50で84
P52
oooxo
oooox
ooooo
Ss9o10o8xxxで11
Sp9o10xxxxで5
計152

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いやー、盛大にやらかしました
まさに大爆死!

言い訳しようと思ったらできるんですよ
たとえば、
近ごろ仕事が忙しくてなかなか集中して練習できなかったからとか、射群がひどくてリスキー先生と川村先生に挟まれて撃たなあかんくて超緊張したからとか、こないだ大阪で教わった撃ち方がまだ馴染んでなかったからとか、いつものウエイトリフティングシューズをやめて普段履きのクロックスにしたらどうなるか試してみたからとか、クリードモアスタイルってどうなんだろうと思って試してみたからとか、池上さんがプレートのターゲットのサイズ半分にしないととか言い出したおかげでリスキーさんから全力いじりされたからとか

そんなふうに何かのせいにしてやりすごすのも無くはないのかもですが、正直な気持ちとして、やっぱりすごーく悔しいんですよねえ
準備を含めて、もうちょっとがんばれたんじゃなかったのかなあと
思い上がりとか油断もあったのかもしれません
何者かになれたような気がしていたのかも
んー、勘違いしてるくらいのがよかったりもするんですかねーどうなんですかねー

今回、プレートだけは2枚お残しで切り抜けられたので、これはよかったと思うことにしておきます
外した2枚も、その原因は見当がついてるので、これからしっかり対策していこうと思います
そんでもって、やっぱりプレートのターゲットって半分のサイズでよくね?とかいつか言ってやれたらと思いますw

ハンドガンの公式は、この次は6月の大阪まで間が空きますので、壁撃ちからしっかりとやり直して今日の雪辱を晴らしていくつもりです

あと、ライフルの公式も行きますよ!
今期はピストル重視で行くつもりなのですが、公式は別腹なので、それなりに準備もしていきたいと思います
まずはちゃんと弾が出るか確認しとかないと(そっからかよ

この記事に

ジャッジメント

こんばんはY本です!

2/23のすみだ公式でジャッジをやらせていただけるみたいです
誤審などの無いようにがんばりたいと思いますので、ジャッジされる側の選手の皆様もどうぞプレート先撃ちとかシルエット跳弾とかややこしいことしないでいただけるとありがたいです
あと、ジャッジはエントリーフィー無料とかいうのも要りませんので、関さんどうぞよろしくです

ジャッジ絡みでひとつ

特にプレートのときなんですが、スタンバイ姿勢OKのアピールについてです

皆様はどうしてらっしゃいますか?手を上げますか?声を出しますか?その両方ですか?それとも何もアピールしないですか?
わたくしは左手を上げてアピールするようにしています

本当は、登田さんのコールが始まってからブザーが鳴るまで身体を動かしたくないので声だけでいきたいんですが、顔がターゲット方向を向いていますし、よその発射音だとか着弾音などとかぶったりしてアピールの声が聞こえなかったらいやだなあと思い、左手を上げるのに今はしています

でもコレってサブジャッジの人によっては、こちらが手を上げてすぐOKサインを登田さんに出しちゃうので、上げた左手をいつものところにセットするのに手間取っちゃうと体勢不十分のままコールが始まっちゃうことがあるんですよねー
もうちょっとだけ待って欲しいなって思うことがあるんです
最近の登田さんはゆっくりめにコールしてくれるのでだいたい大丈夫なんですが、本大会のときとか時間が押してるときとか、コールのテンポが早めになるときが無いとも言えないので何とかしたいところです

ここまで大丈夫でしょうか、ちゃんと伝わってるでしょうか
要するに、「俺のOKサインは左手を上げてからその左手をいつものところにセットするまでだぞ」ってことをサブジャッジにどうにかして伝えたいんです

どうしたらそれがちゃんと伝わるでしょうか
簡単です
話せば伝わるんです

もしこんなんでモヤモヤしてる方がいらっしゃったら、どうぞその旨をサブジャッジに話してください
サブジャッジもたぶん同じ日本人ですので、どうして欲しいかを話せばわかってくれるはずです

逆に、サブジャッジからそういうことを選手に聞くのは公平性を欠くためにできません
左射座のジャッジのひとはなんか聞いてきたけど右射座のひとは黙ってたよね、ってなったらまずいですよね

なので、何もそういう要望が選手側から無い場合、ジャッジとしては、ちょっと様子を見てみて、なんだかスタンバイできてるっぽいし登田さんOKぽいですよハイ、って合図しちゃうしか無いんです
それでもOKって選手の方ももちろんいらっしゃると思いますし、こういう話が問題になることも無い気もしますが、一応、こんなことを考えていますよとお伝えしておこうと思い、書いてみました

実はわたくし、以前京都でサブジャッジをやらせていただいたときに、ジャッジの立場でありながら選手にそういう話をしてしまいました
あなたのOKサインはどうなんですか?と
公平性を欠く行いをしてしまったこと、深く反省をしています
申し訳ございませんでした

細かいことかもしれませんが、気持ちよく競技をするためには大事なことかなと思います
事前の簡単なコミュニケーションで、選手・ジャッジがお互いに気持ちよく競技することができると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします

以上、あとで、スコアが出なかったのはサブジャッジのY本のせいだと言われたくないから書いといたというお話でしたw

この記事に

1/14富士見SS公式

1/14に開催された富士見SS公式練習会に参加してきました

▼会場のようす ホントいい会場です

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前回の公式でGMバッジは獲ってしまったので、自身のメンタルがどうなるのか、プレッシャーから解放されて楽になるのか、逆にこれまでとは違うプレッシャーがかかるのか、ある意味で初めての経験です
だからってわけでもないのですが、具体的な目標も特に設定せず、なんとなく漠然と、うまいこと撃てるかしらんと臨んだ試合でした

射順は前日に発表されていて、ブルズスタートのさいごです
でなんと今回、なかよしのMSCの中の人ことchaka&まだむと同じ射群に!
これはいい感じにリラックスできるかなと思っていたのですが…

さて本番です

開幕から軽くやらかしてしまいました
ちょっとしたトラブルで競技開始時間を把握できず、心の準備の無いままブルズの射座に入ることになってしまいました
こういうこともあると想定しておくか、もっと注意深く競技の進行状況を見ておかないといけませんでした
これは反省点ですね
そんな状態で撃ったので、まあ震えること震えること
ぜんぜん銃口が止まってくれなかったんですが、それでも丁寧に撃発すればだいたい10点には入るとこれまでの経験で知っていましたので、がんばって撃って、50-1、48-3で98-4で切り抜けられました
今回のよかった点その1です

続くプレートではブルズの反省を踏まえて早めに準備を始めました
姿勢を整えて深呼吸してみたり、冷たくこわばってしまっている手を暖めほぐしてみたり
それでもやっぱり本番のプレートの緊張感はシビれるものがありますね
下段はクリーンしたものの、やたら右に飛んでくのが見えていて、あーこれは危ないなと思いながらの中段1発めでまたも右に飛ばしてミス
2枚目も同じく右に外してしまいます
こりゃあいかん!と思ったので、隣のふたりには悪いなあと思いつつ長めのコッキングタイムを設けて何とか自分を取り戻し、あとはすべてクリーンの52点で切り抜けられました
こういうふうにドツボにはまりかけたときに立て直せたというのは、今後の自信につながってくれるかなと思います
今回のよかった点その2です

▼プレート競技のようす
たのしかったー

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お昼休みを挟んで、さいごのシルエットです
ここまで10点ビハインドで、バッジ防衛に許されるミスはあと5点です
そこまで強くこだわってはいなかったんですが、防衛できるもんならしていきたいところ
でもシルエットで35ってけっこう難しいんですよねー
とりあえず上で15点取るのを目指してがんばって撃つことにしました
いつもどおり9mから入ったのですが、2発続けて外してしまい、後がなくなりました
せめて、最悪10mだけでも倒しておきたい、と思ったかどうか、咄嗟の判断だったので記憶が定かではありませんが、ここで狙いを10mに切り替えました
これがうまいこといって、10、9、8と倒すことに成功し、目標とした15点を達成できました
これも、追い込まれてからがんばれたという点で、今回のよかった点その3です

さいごのプローンで満射できれば185点でバッジ防衛、だったのですがここで10mに嫌われ1発外してしまいました
これはしゃあないと割り切るやつですね

結果、合計183-4xとあいなりました

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ひととおり撃ってみた感想としては、メンタルの部分、プレッシャーに関しては、やはりかなり楽になったと感じました
ただそれは、射群に恵まれたためかもしれませんし、明確な目標を設定しなかったためかもしれません
目指すべき地点ははるか高みにあるはずで、そこに到達するためには、きっと適切な目標を設定して自身に負荷をかけていくのが必要ってことになるんだろうと思うのですが、とりあえず当面は185点というスコアを目標にして戦っていくのがいいのかな
まだまだがんばって少しずつ積み上げていきたいと思っています

この日の1位はリスキーさんでした
2競技満射はさすがのひとことです
いつかそんなふうに撃てるようになりたいなと思います

▼わたくしは2位でしたワーイワーイ

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相方のナベさんはこの日はいまいちなスコアでしたが、これはきっとこちらを油断させといてあとでドーン!ってやる布石なんだと思います
気を付けたいと思います

主催の富士見SSの皆様を始め、協会の皆様、協賛の皆様、前日の設営から当日の運営のスタッフを務められた皆様、本当にお疲れ様でした
そしてありがとうございました
またよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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