喜怒哀楽記

東部カナダ旅行記掲載中

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ほぼ1年のブランクになってしまいましたが去年の東部カナダの旅の続きです。

前の続きはこちらからどうぞ→ http://blogs.yahoo.co.jp/y_o_m05/60803387.html



2009年7月13日
起床;8:00
出発;10:00
到着;5:00 ニューファンランド イーストポート

朝、車に物を取りに行って驚いた。

私達の車はステーションワゴン、後ろのハッチバックが高々と開いていた。

部屋に戻って相方に車に行ってハッチバックを開けたか聞くとこの朝はまだ車に行ってもいないと言う。

事情を話すと相方が直ぐに車に飛んで行く。

車の中は物が沢山詰まっており何か失っても直ぐには見当も付かない。

だけれど見た感じは何の変化もない。

結局、何も喪失した物は無いと判断すると安堵と共にNLの安全さを感じる。



昨日カヤックをして車にアクセスしたのを最後にロンとお喋りしてハッチバックを開けたままなのを忘れて寝てしまったようだが

普段こんなミスはしない、特に車気違いの相方だがきっとNLの自然と優しさに気が緩んでしまったのだろう。

それにしても一晩中車のドアが開いていたというのに物が無くなっていないと言うのが驚きだった。

いくら街の中心から離れた所に宿泊していたからとは言え道路に面した宿泊所だ。

我が家のドライブウェイに駐車してドアを開け放したまま寝ていれば物はおろか車まで失っていただろう。

また旅が続ける事が出来る事に感謝する。


お隣の写真家夫婦はもう朝早くにチェックアウトした後だった。

ボナビスタ付近は結構見所がある。

ボナビスタの灯台は今は使われていないが昔のままにしてあって灯台と灯台守の生活を見学する事が出来る。

イメージ 1


有料だが見学するだけの価値はあった。

中に入るとスタッフの案内と説明がある。

灯台守の仕事はとても大変だったらしい。

2時間毎にねじを巻きなおし灯台のガラスをいつも綺麗に磨かなければならない。

その当時の灯台守の職業は大変でも重要な仕事なので栄誉ある職業であったようだ。

一通り見て回るとスタッフの1人がパッフィンの巣がこの灯台の直ぐ側の岩にあると教えてくれた。

昨日のパッフィンの事もあり直ぐに見に行く事にする。

灯台の側の岩のパッフィンの方が昨日見たエリストンよりも数が多かった。

賑わいながらも飛んだり身づくろいしたりしていたがある時を機会に一斉に海に飛んでいった!

岩山の方には巣の中に雛だけ残っているようでまったくパッフィンは見当たらなくなった。

海にはパッフィンが海面に漂い、潜って狩りをしているようだった。

何時までも見ていたかった先が長い、重い腰を持ち上げて次の見学地に行く。

その前にジョンカボットの銅像が建っている所に立ち寄っていった。

イメージ 2


さて次はダンジェン(dungeon)と呼ばれる波で削り取られた洞窟を見学する。

かなり荒い波打ち際だがもし静寂になる事があればここでカヤックをするのも面白いと思った。

イメージ 3



ここでもまた沖の方に氷山が見る事が出来た。

もしかしたら昨日追いかけていた氷山かもしれない・・・。

ダンジェンでお昼を食べてまたボナビスタの街に戻る。

ボナビスタにはタラ業で栄えたライアンプレミシー(Ryan Premises ライアンの屋敷)と言う国立遺産になっている建物がある。

日本の鰊御殿と同じようなものだと思えば話が早い。

鱈漁で栄えた一家の工場建物だが時間が無くてここには寄らずに外からの見学になってしまった。



さて一路イーストポートに向かう為にボナビスタを離れる。

イーストポートに行く途中にテラ・ノバ国立公園を通る。

テラ・ノバ公園にはハイキングトレイルがあったりキャンプ場もあるが今回は通るだけで過ごす事は無かった。

リックのイーストポートの家にちょっと迷いながら着くと屋根にカヤックを載せた車が数台停まっていた。

お馴染みのリック、マイク、ティム&クリスティーの車とカヤックだ。

着くとちょうど夕食の支度をしている最中だった。

イーストポートの家は2部屋ある小さい家でリックの娘さんアディーとボーイフレンドのロブが住んでいた。

ここでもリックが私達に一部屋使うようにと言う。

庭にはテントが張られていてアディーとロブはキャンプすると言うので恐縮してしまう

私達もテントを持って来ているのでキャンプをと言ったがリックの心からのおもてなしにしたがう。

夕食後ビーチに下りて散歩し暗くなってからは庭で焚き火を始める。

アディーとロブはテラ・ノバ国立公園で働くワーデン(Warden;監視人)で色々な話が聞けた。

その中で特に興味が惹いたのはケープリンの事だった。

7月頃になるとケープリン(Capelin カラフトシシャモ)が産卵の為にビーチの直ぐそこを泳いでくるのが見られると言う。

残念ながら私達の滞在中はその様子を見る事が出来なかったがユーチューブでその様子が見られる。


ニューファンランダーは主にオスを食べるそうでメスのケープリンは食べない。

私は日本人は雌の方を好んで食べると言うと丁度釣り合いが取れていいと笑う。

多分ケープリン漁を行う時はオスはNLに残りメスは日本などに輸出されているのだろう。

キャンプファイヤーの火を眺めながら夜は更けていった・・・。

初雪便り 2010年

朝起きると外は真っ白だった。

今年もこの季節になってしまった・・・。

イメージ 1


ブログを始めて今年で6度目の報告になるが初年度、2005年の報告が11月3日

2006年10月31日、2007年10月6日、2008年11月18日、2009年10月11日(いずれも日本時間)

ただし去年の初雪は早かったがその後で暖かくなり本格的に根雪になるような雪が降ったのは12月だった。

初雪が早かった2007年も本格的な雪はやはり12月になってからだと思う。

(ここまで書いて気が付いたが根雪になる雪はいつも12月頃の積雪かもしれない)

記録を見ると早くもなく遅くもない、平年並みなのかもしれない。

まだ日中の気温が氷点下を切るような時期ではないから根雪になることは無いが

それでも初雪を見ると半年以上辛抱しなければと、溜息が漏れてくる。




今年に限った事ではないけれど異常な天気に気が付く。

今年は特に雨が多かった。夏もプレーリーは冷夏だった。

アルバータの9月は普通では青空が広がり収穫にはもってこいのお天気が続く。

今年は違った。梅雨のような雨が降り気温も上がらず良い事無しで終わった。

それに引き換え9月の終りから汚名挽回とでも言わんかのような素晴らしいお天気が先週まで続いた。

20度以上に気温が上がった事もあったし一度眠りかけたような植物が花を咲かせた事もあった。

週末毎に近場の湖でカヤックを楽しんでまるで夏のようだった。

だから当然と言えば当然だが雪を見て今年も終わったな、と言う感じだ。




来年はきっとキャンプにも出かけられるだろう、それまで夢を見る事にしよう。
秋分も過ぎ冬至に向かってますます日が短くなって行く。

庭の白樺の木も黄葉したと思う間もなく日一日とその姿態を表す。

日本人に生まれてよかったなと思うのはこんな時かもしれない

寂しいけれどまたそれが美しい。

落ち葉かきをしながら少しずつ変化している様子を楽しみ

心の安らぎを感じる。



身辺では特に変わった事も無く今年の夏らしくない夏も過ぎて行った。

カナダでは暑い東部、乾燥して森林火災が多かったBC、そして雨が多かったプレーリー。

暑いなぁ〜と思った日が数える日しか無く過ごしやすいと言えば聞こえはいいが夏が無くて

どうやって冬を迎える事が出来るだろう?

反対に長い冬があるからこそ短い夏を目一杯楽しむ事が出来るのに夏らしくない日々では

それも半減してしまった。

来る冬に備えて十分エネルギーを充電したとは思えない。

薄ぼんやりした天候を睨みながら気持ちまでぼんやりしてしまう。

いつ雪が降ってもおかしくないが出来ればまだ先の事にして欲しいと願うしかない。



カナダ人は寄り集まると天気の話をするのが好きだ、

というよりそういう習慣が身に付いてしまっているのかもしれない。

農業地域に住む人にとって天気は死活問題に成りかねない。

そして今年はその天候が両極端だった様な気がする。

乾燥し森林火災が発生して焼き出されたり煙たい空気を吸わざる得ない地域

洪水で命、全てを失った人

それを考えると今年の夏に文句は言えないが一体どうしてこんな事が起きるのだろう。

自然災害の災害の大きさが顕著になっている

中には人災が引き起こした大きな自然災害もあるだろう。

改めて人類は自然を虐待した為に同じ仕打ちをされているのだろうと思った。

まだ遅くはないと思う、自然に優しい事を今から始めて欲しい。

やった事は必ず自分に戻ってくると私は信じてます。

Macがやってきた

またご無沙汰しています。

夏も終盤になり夜は10度以下になってきました。

日本はまだ厳しい残暑が続いているようですね、お見舞い申し上げます。

取りあえず元気で暑さ知らずで過ごしています。



さて、タイトルにも書きましたがDellのPCからマックに乗り換えました。

初めてのマックなので少し要領が悪いですがそれほどPCとの違いもなく

こうやってマックでの更新を試みています。

それだけの事なんですが←(と、この後に真ん中にピリオドを打つ事が出来ないです)

慣れるまでは試行錯誤あるのみですね。



やり残した仕事の片付けもありますがいただいたコメントの返事や皆様の所の訪問も始めたいと思います。

それでは今日一日も無事で過ごす事が出来ますよう涼しいアルバータから祈っています。
復活!とか言いながら1ヶ月ぶりの更新になってしまった。

それでなくてもカナダの短い夏、中々忙しい

春先に手術をしてのんびり過ごしていた所に夏が来ると気持ちは浮かれ足が地に着かない状態

気が付けば7月も終わり、8月に入れば秋風も立つ、寂しい・・・。


便りがないのはいい便りと捉えているのは私だけではないと思うが

私の場合は特にそれが強いかもしれない。



去年の東部カナダ旅行記もまだ未完成、気持ちだけは書かなくてはと焦燥感はあるけれど

記憶も大分薄れて今更書いても臨場感がないかなとも思う。

リクエストがあれば書くけれどなければそのままになってしまいそうだ。


また一ヵ月後に更新とならないように頑張りたいけれどブログの更新はお天気次第となりそうです。

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