喜怒哀楽記

東部カナダ旅行記掲載中

思い出話

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突然ですが・・・

突然ですが今掲載しているコスタリカ旅行記を中断して私個人の記念日を書きたいと思います。

今日は何の日?


と言う事で20年前の2月28日、日本を離れカナダに向かう飛行機の中に私はいました。

カナダに着いたのも同じ2月28日でした。

この日が無ければ私の今住むカナダ移民もありませんでした。

カナダに来て私の人生が180度変わったのは言うまでもありませんが

それを許してくれた両親の器量の大きさに感謝しています。

実際には18年の月日をカナダで過していますが20年前のこの日と言う事でキリがいいので書いています。

旅行もそうでしたが月日が流れるのは早いですね。

しっかりと足を地に付けた人生が送れるようこれからも精進したいと思います。

ブログを通してお付き合いしている皆様とこの日を過せる幸せを感じています。

記念日なので私はどんな人?と写真をと思いました、どうぞご鑑賞なさってくださいね。

































































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失礼しました・・・。

どうぞこれからも宜しくお願いしますね。

またコスタリカ旅行記はまだまだ沢山続きます。

あきれてしまうかもしてませんが宜しくお付き合いいただけたらと思います。

お気に入り

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カナダに初めて来た時に持って来た物は山岳用のバックパックいっぱいの洋服とこのカメラでした。

このカメラは新し物好きな父が多分60年代か70年代に買った物です。

電池も要らない、フィルムさえあれば写真が撮れました。

父の視力が落ちると昔よく言われたバカチョンカメラを買い使うようになりこのカメラは兄の手に入りました。

その当時高校生の兄は山岳部と写真部に付属し、このカメラは兄と一緒に南北アルプスを歩き回りました。

社会人になった兄は自分のお金でその当時の最新の一眼レフカメラを買い、このカメラは父の元に返りました。

兄の影響を受けた私も写真好きでしたので父からカメラを借りる形でこのカメラを使っていました。

カナダに行く事が決まり、そのまま持ってきてしまいましたが父にはもう使いこなす事が出来なくなったので

最後の持ち主として私の手元に二十年近くあります。

そしてこのカメラは私と共にカナダの風景を写してきました。

カメラを持って山に登り、自然の様子やロッキー山脈を撮り続け

また東西カナダに旅行した時もこのカメラが私の友としていつも一緒でした。

このカメラは大変重いのですが、シャッターを押す感覚がとても好きです。

カシャリと確かな音、ずっしりとした手触り。

初めて来たカナダで過した1年間に撮った写真集は今は実家に置いてあります。

夢中でシャッターを押し、中には使えない写真も沢山ありましたが

確実に私が見て感じたカナダの風景が印画紙に残っています。

今でこそデジタルカメラが主流になりこのカメラが登場する場面はありませんが

最近ふと思う所があり久々にこのカメラを出してきました。

思った以上に重いカメラでしたが思い出がいっぱい詰まったカメラの重さでした。

フィルムが入っていないカメラを懐かしながらシャッターを押したら

残念な事にシャッターに不具合が生じていました。

きっとこれからも使う事はないと思いますが不具合があるカメラを見ながら自分の体と比較し

お互い歳を重ねてきたんだと感慨深い思いに囚われました。

今度日本に帰る時にこのカメラを持って帰ろうと思います。

父に返す為ではなくシャッターの不具合を治してもらう為です。

多分父はこのカメラを私が持っている事に異存はないはずです。

これからもデジタル化が進みフィルムを使うカメラはきっと廃れてしまうと思います。

でも私にとっては思い出がいっぱい詰まったカメラ、いつまでも大切にしたいと思っています。
第二の母国語として普段の私は英語を喋っています。日本語を殆ど話す機会はありません。

強いて言えばこのブログ上にて日本語を喋っているようなものです。

ここまで書けば私の状況がお分かりだと思います。


さてこの英語ですが初めてカナダに足を踏み入れた時はまったくと言っていいほど喋れませんでした。

6年間の英語教育が見事に反映されていなかった訳ですが、今こうして生活をしていると

義務教育で教わった中学生程度の英語で十分通じると言う事です。

簡単なブロウクンな英語を喋ってますが回りは理解しているようです。

しかし英語を喋ると言う事は相手が何を言っているのか理解して初めて口が利ける訳ですよね

この聞く力が私達日本人には大変な作業だと思います。

最初はとても戸惑いました。物凄い早口で喋られているような感じでした。

今は殆ど日本語と同じスピードで聞ける様になり生活に不自由はなくなりました。

この英語、カナダで暮らす事になった為、半ば強制的に勉強をする事になりましたが

きっかけもありました。


ワーキングホリディで来た当初、バンフと言うロッキーマウンテンの中心となる山岳の町の

お土産屋さんで働いていましたが英語が話せなくても全然平気でした。

と言うのも80年代後半はまだバブルの最中で日本から来る団体客相手ではかえって日本語でないと

駄目な事もありましたからワーキングホリデーで来た日本の若者は重宝されていました。

仕事の場では仲間同士で日本語を喋り、解放された生活をしていました。

一応カナディアンのスタッフも店の中にはいましたが会話をするとまではいきませんでした。

それでも耳が少し慣れ何か聞かれているなぁと言う事は感じてました。

辞書を持参して渡加してましたので毎日辞書を引きながら覚えた単語をノートに書いていました。

海外生活経験がある人はご存知だと思いますが親しくなった外国人(この場合は私の方ですが)

は汚い英語(俗語、スラング)を教えたがります。

私の場合も例外ではなくやはり色々な俗語を教わりました。

中には息巻いて俗語を得意がって喋る輩もでてくる始末です。

今ではその時と場合が明確でない限り使う事はありませんが、確かにそういう英語は生生しさはあります。

そんな生活を7ヶ月ほど過し「英語圏にいれば誰でも英語が話せる」と言う希望は見事に崩れ去りました。

(私にはこの甘い考えがありました。)

一体自分は何を望み何の目標を持って渡加したのか・・と言う壁に当りました。

仕事場でもワーキングホリデーとカナダで移住している日本人スタッフとの間に段々と溝ができ、

居心地が悪くなりました。

そこで観光シーズンが一段落した事でその店を辞め、今度は本当の意味でのカナダの企業で働いて見たくなり

スキー場の面接を受けましたがやはり英語が話せないと言う事で雇ってもらえませんでした。

暫くしてカナディアンの友達の推薦がありカナダのホテルで働けるようになりましたが

ここでも一緒に働く仲間から馬鹿にされるような出来事がありました。

この時にとても悔しい思いをした事が英語を本気で勉強しようと言うきっかけになりました。

ただしこの時点で私のビザは期限切れ間直でした。


丁度カルガリーオリンピックの最中の出来事で移民局のオフィスはごった返ししていました。

たった一日の差で私は違法滞在者の身になり即刻国外追放の処置が下りました。

飛行機に乗り込むまで移民局のオフィサーが私にべったりとくっ付いていた事は言うまでもありません。

この時の周りの人間の冷たい目は今でも思い出せるほど冷ややかでした。


とり合えず日本に帰った私はカナダに再び戻る為、資金を貯める事に専念しました。

一年後、晴れてカナダに今度は学生ビザで再入国できたわけです。

学生でやって来た思い出話はまた後で。



恥ずかしい思い出もありましたが親元を遠く離れ仲間同士の気安さでタガが外れたような生活でしたが

今となっては若かったからこそ出来る事、その経験に後悔はありません。

時々ワーキングホリデーメーカー(ワーキングホリデーで来ている人達をこう呼びます)が巻き込まれたり、

引き起こす犯罪のニュースが耳に入ってきますが、目標をしっかり持って出かければ

この海外経験は人生の中では素晴らしい思い出となると思います。
ブログを始めて最初の頃にプライバシーに付いて書いた記事;今後もよろしくお願いします

を読み返し私の意見は未だに変わっていませんが、常連の皆様の所で残してくる私のコメントで

大体y_o_m05と名乗る人間がどんな人間か想像出来ると思っています。

ご常連、新着で読ませていただく記事にそのブログ主の素顔が記事に現れたり、

または実物の写真等で垣間見させて頂いたりしています。

実際私の記事自体でプライバシーに付いて書いたのは運命と題した記事と

シーカヤックの書庫に少しありその他の記事にも思い出として書いていると思います。

さて本題ですが何を書きたいのかというと、少しだけ心を開いてみようかなと思った事です。

心を開くと表現しましたが、感情としての喜怒哀楽には私の主観も含まれていますが

自分の状況を書くとなると自分にとっては恥ずかしく思えます。

それで書くとなるからにはどの書庫が適しているかなと考えましたが適当な書庫がない為

新しい書庫を設けようと思います。

新しい書庫がプライバシーばかりの事でない事を祈る気持ちですがお付き合い願えたらと思います。

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