|
駅弁じゃありません。駅菓子です(^^
まだ買ってもいないんですが、気になる本がありまして…
鈴木勇一郎さんの「おみやげと鉄道」って本があるんですよ。
先日、朝日新聞の「著者に会いたい」というコーナーに鈴木さんが登場しました。
以下、記事の内容です。
◇バナナ饅頭に見る「帝国日本」
ロンドンで、だじゃれを思いついた。「ビッグベンなのに、なぜ『ビッグ弁当』を売らないのかと。
そうしたら、日本と違って、人に配るような食べ物のおみやげも見当たらないことに気づきました」。 日本独特のおみやげ文化から、近代史を読み解く研究のきっかけになった。
日本のおみやげは元々、寺社に参拝した人が供え物を買って帰ったのがはじまりと言われる。
近代に登場した鉄道が、現代につながるおみやげ文化を生み出したという。
例えば、安倍川餅。江戸時代から東海道の旅人が茶屋で食べた名物は、東海道線(1889年に全通)の静岡駅で販売されることで全国に知られていった。
「おみやげ」の誕生だ。
岡山の吉備団子が有名になったのは、日清戦争がきっかけ。出兵の拠点だった広島へと、全国から鉄道で集まる兵士たちに売り込んだ。
「鉄道や軍隊など、『近代の装置』をしたたかに利用して広がっていったのがおみやげです」
小規模な業者が多いこともあり、史料は残りにくい。
立教大学で大学史を研究する本業のかたわら、6年かけて全国の郷土資料館などを訪ね歩き、「文献を1行ずつ拾い集めた。47都道府県を3周しました」。 中でも心ひかれたのは、北海道の根室線池田駅で1905年から売られる「バナナ饅頭(まんじゅう)」。
当時バナナは、日本統治下の台湾から入って来るようになったばかりで、高嶺(たかね)の花。 せめて気分だけでも、と形を似せた饅頭だ。「領土を拡大する帝国日本の北端と南端が交差した一品です」 ビール一杯で真っ赤になる下戸。「日本史研究者は酒飲みが多い。おみやげに着目できたのは、甘党だったからです」
…というわけで「バナナ饅頭」!
別にバナナが入ってるわけでもないんです。
でも、ほんのりバナナの香りがする饅頭です。
このシンプルさがいいんですよね〜
ちなみに製造元の「よねくら」さんは駅前でホテルを経営しています。
そして池田駅の駅弁も!
オイラがこれまでに食べた駅弁で3本の指に入る「十勝牛のワイン漬け ステーキ辨當」もこちらのものです。
あぁ…また行きたいなぁ…
|
全体表示
[ リスト ]





ワタシも新聞記事見まして、買おうと思ったんですがAmazonでは品切れだったんですよね〜
バナナ饅頭、旨そうですね
東京バナナと違ってバナナ入ってないところがまたイイッ!(´・∀・)ノ
2013/3/23(土) 午後 5:31
まころうさん>
そうなんですよ〜
やっぱり新聞のチカラですかね〜
いんちきバナナですが、これがまたいいんですね〜
よねくらさん、ホントにおいしい物をいっぱい作ってます!
2013/3/23(土) 午後 11:39 [ しら ]