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今回はリクエストにお答えして、久々に水木サン(^^ 東眞一郎は水木サンの別のペンネームです。 以前、貸本時代に描いた少女漫画「雪のワルツ」を紹介しました。 http://blogs.yahoo.co.jp/y_sirais/14844375.html なんとも救いようのないお話でございました(T_T で、今回も救いようのない少女漫画です。 昭和20年満州。日本は敗戦… けい子は、父母、祖母、姉、弟の6人家族。一家は本土へ引き上げることになります。 しかし、その途中でソ連軍に捕まり、荷物はすべて没収されてしまう。 やっとの思いでカンナンの町に到着するが、祖母は疲れ果て息を引き取る。 しばらくこの町で暮らすことになり、父母そして姉は働くことに。 しかし満足なものを食べることもできず、弟は衰弱死する。 残った家族4人はテムジンへ移り、ここでも両親は子供たちのために働くが、二人とも病に倒れ死んでしまう。 ついに姉と二人きりになってしまった。 テムジンを離れ、ハルピンを目指することになった。 しかし、二人の前に"おいはぎ"が現れ、姉は崖から突き落とされ殺されてしまう。 一人きりになったけい子。 それから一年後、けい子はついにに日本の土を踏んだのだった。 ね〜、どうしようもない物語でしょ。 この作品は1959年4月に刊行された貸本「バレエ 6」に掲載されました。 表紙をよく見ると「34.2.18」とあります。そしてラストのページには「1959.2.24」の文字。
水木サンはこの作品を約一週間で描いたんですね〜 |
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2010年11月28日
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