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こんなんでてきた(^^ 鉄人タイガーセブンっ!! でも、よ〜くみると、ちっと違うね。 パチモンだね〜 本物はこんな感じ。
オイラは結構好きなんだけどなぁ。 |
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2011年09月25日
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この書庫は、以前HPで公開していた記事を再掲載したものです。 したがって、現存していない列車・駅などが登場しますが、当時の文面のまま再録しています。 この旅では、釜石以北を太平洋に沿って列車に揺られました。しかし、東日本大震災により、これらほとんどの路線・駅舎は大きな被害を受けてしまいました。 画像にある大槌駅などは、完全に消滅してしまいました。 今なお、これらの路線は復旧が困難な状況ですが、一日も早い復興を願わずにはいられません。 ------------------------------------------------------------------- 今年も「青春18きっぷ」の夏がやってきました。そこで2004年7月28〜29日にかけて、岩手〜青森〜秋田沿岸を普通列車で回ってきました。 一ノ関を出発し、ピンクのラインが一日目。ブルーのラインが二日目の行程です。 ↑一ノ関駅 朝7:00に一ノ関駅に到着。駅弁「三陸かにめし」と「北海の幸」を購入。朝も早いし、ゆっくり車内で食べようと考える。 列車は一ノ関発盛岡行きの701系。 夏は短く、冬が短い北東北ではまだ夏休みが始まっていなかった!! 学生が大量になだれ込み弁当どころではなくなってしまった。 そして花巻駅へ。 乗換の釜石線出発まで30分の余裕があるので、ホームのベンチで駅弁を食らう。花巻駅にも名物駅弁がいろいろあったのに! まだ時間があるので、いったん改札を出て駅前の様子を見る。 ↑花巻駅 釜石線は未電化のローカル線。今回乗車するのは快速はまゆり1号。列車はキハ100系。やっぱり気動車の方が「旅」って感じがします。 この路線は岩手の中心部から山間部を抜けて太平洋側へと横断する険しい路線。 ただし、快速なので間の停車駅は新花巻、土沢、宮守、遠野、小佐野のみ。 ↑快速はまゆり1号(キハ100系) 定刻に釜石の到着。ここでも次の山田線の発車まで39分もある。改札をでて駅前散策。かつては鉄工の町として栄えたが今は閑散としている。 JR釜石駅の隣には、三陸鉄道南リアス線の釜石駅がある。南リアス線はJR大船渡線の盛駅から釜石を結ぶ第3セクター。この三陸鉄道南釜石駅で 本日宮古から乗車する北リアス線の「三鉄1日とく割フリーパス」を購入する。このパスは「青春18きっぷ」を提示すると購入できるもので、北リアス線のパスなら900円で購入できる。通常、宮古〜久慈間は1800円なので、半額で乗車することができる。 ↑奥がJR釜石駅、手前が三鉄釜石駅 いよいよ山田線に乗り込む。列車は、やはりキハ100系。 ↑山田線のキハ100系 この列車で宮古へ向かう。太平洋に面して走るので眺めもよい。窓が開かないのがちょっと残念。 大槌では列車交代のため15分ほど停車。すかさず改札を出て駅舎をパチリ。 ↑大槌駅 さて、宮古駅。ここでは名物駅弁「いちご弁当」を…しかし売切れ。「海女弁当」と「かにちらし弁当」を購入。 隣の三陸鉄道北リアス線宮古駅へ移動。いよいよレトロ列車に乗って久慈を目指す。 ↑JR宮古駅 ↑三鉄宮古駅 釜石で購入したフリーパスを見せて車内へ。レトロといっても近年作られた立派なもので、あくまで”レトロ調”である。 ↑レトロ列車「サーモン号」(36系) さて、この北リアス線。やはり沿岸を走るのだが、このあたり一帯は海岸線ギリギリまで山がそびえ立ち、路線のほとんどがトンネルである。車窓からの眺めを期待してはいけないのである。またこの季節はトンネル内と外の気温差が激しいため、トンネルを出ると窓は一瞬に曇り、何もみえない。窓を開けて、一瞬海岸線を眺めても、またトンネル。残念っ! 終点のい久慈駅で八戸線に乗換え。乗換時間は5分なので、改札を出る暇はない。跨線橋を駆上り隣のホームへ。 そこに停まるまっていたのは… やっぱりキハ40系だと旅情が感じられます…しかも、冷房無し!窓全開&扇風機!!嬉しくなっちゃいます(笑) ↑八戸線のキハ40系 少し前まではここをDE10が牽引する普通客車列車が走っていたんですねぇ。 終点の八戸へ向け出発です。 鮫駅ではタブレットの交換や手動によるポイントの切り替えなどを見ることが出来きます。 八戸駅に到着。 八戸駅は東北新幹線が延長されたため、駅舎も新しくなりかつての面影はなくなってしまいました。 新幹線延長のため、盛岡から八戸間の東北本線は廃止され、盛岡〜目時間が「IGRいわて銀河鉄道」、目時〜八戸間が「青い森鉄道」という第3セクターがそれぞれ引き継いでいます。 到着した向かいのホームには銀河鉄道の列車が乗り入れてました。 ↑IGRいわて銀河鉄道のIGR7000系 ↑JR八戸駅構内 いよいよ本日最後の列車に乗り込みます。今日の宿泊地青森を目指して東北本線の701系に乗換。 千曳駅を通過し、野辺地駅の手前左手からカーブを描いて現われる築堤。 そう!今はなき「南部縦貫鉄道」の路線跡です。 秋になったらここを再び訪れ、廃線後を歩いてみようと計画していたため、楽しみにしていたのですが… もはや完全に雑草や雑木に覆われ、ほとんど人間が入り込むことは困難な状態にまで荒れ果てていました。野辺地駅構内に入ってからも路線跡は相変わらず雑木林と化していました。ホーム跡に残る待合室跡も巨大な看板として使われ、JRと縦貫を結んだ跨線橋もなくなっていました。 秋の計画は流れてしまいました。ショック… ↑JR野辺地駅構内から南部縦貫鉄道のホーム跡を望む。待合室跡には大きな看板が打ち付けられていた。 気を取り直して、青森駅に到着!約11時間電車に揺られてやっと青森。新幹線なんか使えば3時間くらいなんだろうけどね。 ↑東北本線の701系 ↑JR青森駅 予約していたホテルにチェックインし、目の前の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を見に行く。遅い時間なので中には入れなかったが、一部はビヤガーデンとして利用されていた。 …さて、明日も早いのでボチボチ寝ますか…Zzz… (その2へ続く)
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