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矢本駅の目の前にある、まさに"駅前食堂"です。 矢本駅前に店を構え58年の老舗食堂で、丼物、麺類、天ぷら、焼肉、海老フライ等、定食…どれも懐かしい味わいです。 オリジナルのみかさラーメン、石巻・東松島のご当地グルメ"茶色い焼きそば"も食べられます(^^ でも、オイラはこの日、朝から何も食べていなかったので、ガッツリいきたい!
ということで、カツ丼です(^^ あっさりした味付けで、おいしくただけました。 味噌汁、香物、海草の小鉢もついてますよ〜(^^ |
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2011年11月13日
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さて、昨日乗車してきた「DL SL 宮城 石巻復興号」の旅の詳細です。 朝、車で小牛田駅へ。 朝の広い構内はすがすがしいね。 トロッコ列車の「風っこ」が休んでいました。 ED75もまだまだ頑張ってますね〜 小牛田運輸区の奥では、これから仙台へ向かう車両たちがスタンバイ。 左からクルージングトレイン、石巻復興号、シゾートみのり。 キハ40系気動車たちもここではたくさん見ることができます。 それでは仙台へ向かいましょう。 本日最初に乗車するのは719系電車。 そうそう、途中で「平泉文化遺産号」とすれ違ったよ。 仙台に到着すると、さっき小牛田で見たリゾートみのりが山形の新庄を目指して出発するところでした。 エントランスでは「はやぶさ」を紹介するブースがあり、レゴで作ったE5系が展示されていました。 お子さんはこれに乗って写真撮影も出来るそうです(^^ 3階特設会場では復興シャリティーオークションが開催。 貴重なヘッドマークやサボが出品されていました。 そろそろ時間かな。 ホームへ下りると、すでに客車が到着していました。 1号車はスハフ42 2173。オイラが乗車する2号車はオハ47 2266。そして3号車はスハフ42 2234。 いずれも戦前に作られた貴重な客車です。。 1番線には、これまた小牛田で見たクルージングトレインが入線してきました。 こちらも主役登場です。 復興号を牽引するディーゼル機関車"ED10 1760"です。 ヘッドマークがカッコイイね。 復興号は仙台〜小牛田間をこのディーゼル機関車(DL)が、小牛田〜石巻間を蒸気機関車(SL)が牽引します。 ホームでは仙台の伝統芸能「すずめ踊り」のがはじまりました。 そして、出発式。 いよいよ出発です! ↑オハ47 2266の車内 途中の松島駅で停車。 そして次の鹿島台駅では710系電車とツーショット。 鹿島台では地元の新米で作ったおにぎりやトマトジュースなどがふるまわれました。 そして小牛田駅。 盛大なお出迎えが催されていました。 ここでDLからSLへバトンタッチです。 じゃ〜ん! 一日駅長のボクも緊張気味です(^^; かっこいいね〜 むずび丸をはじめ、戦国武将隊も大忙し。 さて、ここから石巻線に入り、終点・石巻へ向かいます。 以前、このブログでも紹介しましたが、九州新幹線開業の際には、沿線にたくさんの人たちが集まり、列車に向かって手を振るイベントが行われました。 それにならい、『沿線スマイルプロジェクト』というキャンペーンが開催されました。 復興号には左右にテレビカメラが積まれ、沿道から列車に向かい手を振ったり、メッセージボードを掲げたり。 小さなお子さんからお年寄りまで、たくさんの方々が参加してくれました。 ここでは地元でとれた新米をいただきました。 監督は同町出身の大和優雅監督。 実は東日本大震災の影響で公開が延期され、今月やっと公開になったばかり。 ということで、監督や出演者のみなさんも小牛田から涌谷まで乗車しました。 涌谷駅では女優の村井美樹さんたちが手を振ってくれました(^^ 彼女は自称"ソフテツ"(ソフトな鉄道ファン)。 漫画「鉄子の旅」にも出演してます。アニメ版にも自身の役で声優としても出演しました(^^ 涌谷は日本ではじめて金が採掘されたところ。 奈良の大仏に使用された金もここのものなんですよ。 車内では、金箔入りのお茶をいただきました。 次の前谷地では、キハ40系気動車と並びました。 そうそう!曾波神駅を通過したさい、裸に黒パンツ一丁で肩から赤いタオルをかけた人物を見かけました。 後から知ったんだけど、アントキの猪木本人でした(^^; http://ameblo.jp/antokinoinokida/day2-20111113.html#main いよいよ終点・石巻です。 ここでも盛大なお出迎え。 地元の高校生によるAKB48の演奏(^^ 石巻のキャラクター・いしぴょん、サイボーグ003、シージェッター海斗もお出迎えです。 ここで、車内で頂いたものを整理しましょう。 地元で取れた新米などの特産物、手作りのしおりもいいね。 そして乗車証明証です。 いやぁ、久々に活気ある石巻駅を見たな〜 駅前の広場でも復興イベントが開催中でした。 石巻線はここから先、女川までを結んでいました。 しかし、津波による壊滅的被害で復旧の目途は立っていません。 また、仙台へ向かう仙石線もここからは矢本までしか復旧していません。 しかも、電気設備が破壊されたため、電車ではなく、ディーゼル車輌が運用についています。 それでは、現時点での終点・矢本に行ってみます。 途中、車窓から見える風景もところどころ津波の爪痕が残っていました。 矢本に到着。 矢本といえば、航空自衛隊松島基地。ブルーインパルスの拠点です。 ここから先、鉄路が続いています。しかし、復旧の目途は立っていません。 この矢本駅から松島海岸までは代行バスが出ています。 さて、なぜ矢本に来たのか。 それは復興を祈願するため。そして、貴重な彫り物を見るためです。 駅のすぐ近くにある須賀神社。 愛敬のある狛犬がお出迎え(^^ この神社の見どころは、拝殿の両脇の柱の昇り竜。 柱を巻くように龍の彫り物が飾られています。 由緒板によると 「拝殿向拝による龍の彫刻は境内西側にある欅の枝を使用したもので作者は名も告げずに立ち去ったと言う。この彫刻は町内屈指の美術工芸である。」 これだけの技術を持ちながら名も告げずに立ち去る。なんてカッコいいんでしょ〜 さて、石巻に戻ると、ちょうど復興号が復路目指して出発するところでした。 石巻駅にはSLが方向転換するターンテーブル設備がないため、小牛田まではバック運転で進みます。 オイラはその後の普通列車で、小牛田を目指しました。 ↑石巻線のキハ40系気動車。 いやぁ、車内では爆睡。気がつけば小牛田でした(^^l 小牛田では、すでにSLからDLに付け替えが完了していました。 E271系電車と並びました。 今朝見たクルージングトレインもやってきました。 秋田車両センター所属の車輌ですが、この日は仙台〜鳴子温泉を結ぶ団体向け臨時列車として、はるばるやってきていました。 復興号もクルージングトレインも仙台へ向け出発。なおも小牛田駅には普通列車や貨物列車が行きかいます。 ↑金太郎 そして、リゾートみのりも新庄から戻ってきました。 いやぁ、久々に"テツ"な一日を満喫しました。 沿線に建つ仮設住宅からも、たくさんの被災者の方々が手を振ってくれました。
はやく、被災地が復興するといいなぁ。 |
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