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'80年代。まだWindowsもない時代のパソコン。
NECは"PC-9801"、富士通は"FM-77"、シャープは"MZ-700"など、パソコンの形式といえば
「○○(アルファベット)-××(数字)」
といった具合でした。今でも変わりませんね(^^
1983年、バンダイもパソコンを発売!
当時ガンプラブームで好調だったバンダイ。
形式はもちろん"RX-78"!
しかも"GUNDAM"まで付けちゃった(^^;
プログラミングやワープロも出来たパソコンなのに、これでは完全にゲーム機扱い(T_T
サイズはほぼA4サイズ。
背面はとってもシンプル。
電源スイッチ、アダプター、AUDIO OUT、VIDEO OUT、RF OUT、そして二つのカートリッジスロット。
実はこのパソコン、バンダイの皮をかぶったシャープ製(^^;
といっても、同型のパソコンがシャープから出ていたわけでもなく、バンダイのためにシャープが作ったパソコンなんです。
当時のシャープといえば「クリーンコンピューター」という思想。
最低限のROMしか搭載せず、プログラムはカセットテープやカートリッジといった外部記憶装置により供給するというもの。
ようはカセットやカートリッジからプログラムを読み込ませない限り、パソコン本体はただの箱ってわけ。
だからモニターにつないでもこんな画面が出てくるだけ。
オイラも今となってはソフトを持ってないので、この表示しか見ることができません(^^;
このパソコン自体、まったく売れずに失敗に終わっため、かなりのレア物に。
何かひとつでも起動できるソフトが欲しいんだけど、なかなか市場にもでません(T_T
バンダイだけに、ウルトラマンやガンダムのゲームもあったなぁ…
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