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3月15日に改正されたJRグループのダイヤ。
前日には、慣れ親しんだ車両が引退するなど寂しい記事もありましたね。
さて、そんな14日。
東京都内でも人知れず運行を終了した路線がありました。
王子駅から東十条駅へ向かう途中、北東に分かれる小さな路線。
日本製紙の物流倉庫を結ぶ貨物専用の路線、JR貨物の北王子線です。
北王子駅(貨物駅)
宮城県の石巻市と岩沼市の日本製紙の工場で作られた紙を運ぶための路線でした。
日本製紙石巻工場と、隣接する石巻港駅(貨物駅)
目の前は太平洋。東日本大震災ではすべてが津波に飲み込まれました。
震災からしばらくした頃の石巻工場と駅
2013年2月には完全復活!
この本に使用された紙も、石巻港駅から貨物列車で北王子駅に運ばれました。
この北王子線は廃止されますが、石巻港駅からの出荷はこれからも続きます。
これからは新座の貨物ターミナルに運ばれるのかな?
廃止直前には、この路線を走るディーゼル機関車にもヘッドマークが掲げられたそうです。
ありがとう紙輸送列車 石巻港〜北王子
約90年間、ご苦労さまでした!
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鉄道
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さて、昨日のこと。
開田画伯からサインをいただき、外へ出ると…
向かいの仙台駅の4階、新幹線ホームに見慣れない車両が…
おぉぉぉぉぉぉっ!あれはっ!!
ということで、あわてて入場券を買い新幹線ホームへ(^^;
イースト・アイっ!
East-iっ!!
東海道新幹線などで見られるドクターイエローの、東日本バージョンとでも言いましょうか。
レールや架線などの異常がないかを測定するための車両です(^^
このあと、北にむかって走っていきました。
もちろんほかにもE5系や…
E6系も(^^
あいかわらず、この連結部分には人だかり!(^^
はやぶさ君と、こまちさんの口づけDEございます(^^
こまちさんは、一般の新幹線にくらべると、一回り細いので、ホームと車両の間に隙間ができちゃいます。
なので、ホームではステップが出てくるよ〜(^^
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世間では夏休みですな〜
現在、山形県では「山形日和。」と題した観光キャンペーンが実施中。
というわけで、本日運行されたトロッコ列車『風っこ夏休み山形庄内号』に乗ってきました(^^
車を運転して、お隣の山形県新庄駅へ。
新庄駅東口はこじんまりしてますな。
でも、新幹線の駅だというのに、駐車場がタダなのはうれしいっす。
手前は奥羽本線の701系。奥は山形新幹線のE3系。
ホームには、すでに「風っこ」が入線していました〜
出発式には、地元の子供たちが出席。夏休みだもんね〜
そして、くすだまを駅長と子供たちで割りました。
今回の『風っこ夏休み山形庄内号』は、ここ新庄から酒田までを走ります。
そう!松尾芭蕉で有名な最上川と並行して日本海を目指しますよ〜
それでは、いよいよ出発!
この直後、雨あしが強まりました。
窓の無いトロッコ列車だというのに、ビニールの簡易窓が下ろされてしまいました。
しかし!
最初の停車駅である古口駅につくと、雨がやみました。
窓はすべて解放されました(^^
せっかくのトロッコ車両。こうじゃないとね(^^
地元のみなさんが太鼓でお出迎えです。
今回の特別MCは元国鉄の運転士で、現在は最上川川下りの先導を務める柿崎さん。
クイズを出したり、最上川舟唄を唄ったり(^^
車内では、観光パンフレットのほか記念乗車証書や新庄名物・かむてんクッキーなどが配られました。
芭蕉が「五月雨をあつめて早し最上川」と詠ったように、最上川は日本三大急流のひとつとされています。
先日の雨で水嵩は増していましたが、船乗り場にはたくさんの観光客!
いよいよ庄内平野へ入ります。
山形県庄内町は風力発電の先駆の町です。
狩川駅に到着。
まもなく、鳥海山が見えてきました。
山形と秋田にまたがる、東北では二番目に高い山。
日本百名山、日本百景、そして日本の地質百選に選定されています。
そして、月山も見えてきましたよ〜
こちらは、日本百名山、花の百名山のほか、山麓は月山山麓湧水群として名水百選、月山行人清水の森として水源の森百選にも選ばれています。
余目に到着。
新庄からここ余目までが陸羽西線(奥の細道最上川ライン)。
ここからは羽越本線に入り、終点の酒田を目指します。
おっ!新潟からやってきた「特急いなほ」が来ましたぞ〜
このツーショットは珍しい!
ここでもお土産が配られました。
パンフレットにポストカード、そして豆絞り(^^
酒田といえば、アイスクリン!
あぁ〜 まさかアイスクリンが配れるなんて…幸せ(^^
約二時間のトロッコ列車の旅も、いよいよおしまい。
酒田駅に到着です。
地元産のヨーグルトがふるまわれました(^^
ホームには酒田名物がいろいろ飾られています。
大獅子の顔
北前船
酒田なまりのすず虫ちゃんで〜す
そして、我々を出迎えてくれたのは…
今回の「風っこ」のヘッドマークにも描かれていた、山形観光キャラクターの「きてけろくん」。
分かります?山形県の形なんですよ〜(^^
さて、せっかく酒田に来たんだから、ちょっとくらい観光しないとね〜
というわけで、山居倉庫にやってきました!
明治26年に建てられた米の倉庫群です。
あの「おしん」で、おしんが奉公に出された問屋はここでロケが行われたんですよ〜
積み出された米は、船に乗せられ、ここから各地へと運ばれていきました。
現在は12棟のうち1棟が「庄内米歴史資料館」、2棟が「酒田市観光物産館 酒田夢の倶楽(くら)」として一般開放されています。
で、酒田夢の倶楽でこれゲット〜(^^
山形米・つや姫を使用したソフトクリームDEございます。
あぁ…たまらん…
さて、酒田駅へ戻ります。
まずは羽越本線で余目へ。 左から羽越本線のキハ47系、"サッドサンダー"、そして右にちょこっと"風っこ"(^^;
キハ47の車内。おちつく〜(^^
余目からは陸羽西線のキハ110系に乗り換え。
右が陸羽西線のキハ110系。
新潟行きの特急いなほ
さて、寝てる間に新庄っす。
新庄駅の北東に位置する新庄運転区には明治40年に建てられた貴重な赤レンガ車庫が現存しています。
新庄駅は、このように普通列車と新幹線が一緒に並ぶ光景が見られます(^^
701系電車とE3系つばさ
今朝は、風っこに夢中だったので、ホームを散策。
新庄市の北東にそびえる神室山に住むといわれる天狗・かむてん
「幽遊白書」「HUNTER×HUNTER」などで同じみの漫画家・冨樫義博氏は新庄出身。
ということで、さらにカワイイ"かむてん"のキャラクターデザインを手がけましたよ〜
改札を出ると、巨大な山車。
巨大な山車がたくさん登場する「新庄まつり」。
重要無形民俗文化財にも登録されています。
新庄駅のメインである西口。
いや〜 この日の雨の確率は一日中60%だったんだけど、いちども傘を使わずにすみました。
やっぱり、日ごろの行いだなっ!(^^
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さて、6月29日。
「ELSL仙台宮城DC号」で仙台に到着したオイラ。
ここからは福島へ向かいます。
乗車するのは「快速シティラビット2号」!
早起きしたので、車内で爆睡。
気が付けば福島でした(^^;
ここでJRとはしばしお別れ。
第3セクターの阿武隈急行に乗り換えます。
JR福島駅に隣接する、阿武隈急行と福島交通の共同駅舎
いざ"あぶQ"で、やながわ希望の森公園前駅を目指します!
沿線の宮城県柴田町のキャラクター・はなみちゃんが描かれてました(^^
さて、やながわ希望の森公園前駅。
「やながわきぼうのもりこうえんまええき」。
現在、日本で5番目に長い駅名です(^^
駅名板も、通常の倍のサイズ(^^
東日本大震災の直前まで有人でしたが、現在は無人駅となってしまいました。
しかし、駅舎内には味処「八幡」が営業中(^^
さて、なぜここに降り立ったのか。
駅名の通り、近くには「やながわ希望の森公園」という広大な公園があります。
しかし、駅からは1kmほどあるんです。
もちろん歩いて行ってもいいのですが…
実は駅と公園を結ぶためのミニ鉄道があるんです!
しかもSLがっ!!
しかも運行は土日祝日のみ。
運行時間も10時代から14時代までという、時刻表にも乗らない、小さな小さな鉄道です。
7,8年くらい前に一度乗ったけど、また乗りたくなっちゃった(^^
やながわ希望の森公園前駅の裏手にある「SL西口駅」。
片道だと300円。往復だと500円。
もちろん往復きっぷを購入。
そして、この路線を走るのがSLさくら1号!
B62418型蒸気機関車。昭和62年福島協三工業製。
協三工業は現在、日本で唯一蒸気機関車を製造できるメーカーです。
ちなみに「B62418」の『B』は動輪が2つあることを示しています。
『62418』は昭和62年4月18日にデビューしたから(^^
先に乗車した「仙台宮城DC号」のC61の場合、Cだから動輪は3つ。
有名なデゴイチことD51は、動輪が4つっす。
そしてキャブ内。
小さいからって馬鹿にしちゃいけませんぜ〜(^^
牽引される客車も小さいくてかわいいよ。
それでは出発進行〜!
25秒すぎた辺りから見頃かな(^^;
さらにスゴイのは、この西口駅と、公園入口となる東口駅の両方にターンテーブルがあること! もう完璧っす!
というわけで東口駅に到着〜
ターンテーブルで方向転換!
どうよ!すごいっしょ!!
いや〜楽しい(^^
東口駅の向かい、公園の入り口には産業伝承館があります。
伊達正宗といえば宮城県ですが、ここ福島県伊達市も伊達市発祥の土地なんです。
ここで名物をいただきましょう!
一応、駅前食堂だもんね(^^
シンプルな山菜そば。
コシがあってウマイっ!!
それでは公園内を散策。
といっても、あまりに広いので、ちょっとだけね。
飛行機も飾られてるよ!
状態は…あぁ…
パイパーPA-28-161型
セスナ T310Q型
公園では子供たちが遊んでいました(^^
池では釣りをたのしむ人たちも。
さて、またまたSLさくら1号に乗車して戻ります。
"あぶQ"の、やながわ希望の森公園駅に戻ってきました。
駅舎内には…
ん…?
いました〜!!
以前、ネットで、無人駅なのに猫がいた。駅長かな?という記事を読んだことがありまして…
あぁ…駅長さん、よろしくデスヨ(^^
さて、列車に乗り、終点の槻木駅へ。
槻木駅はJR東北本線との接続駅。
JRの列車を待っていると…
あっ!お座敷列車の「ふるさと」だっ!
何かイベントの貸切かな?
さて、ここから東北本線で帰路についたのでした。
いや〜久々の乗り鉄でした。
しかも、一日に2種類のSLに乗っちゃったよ。
さて、今度はどこに行こうかな(^^ |

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…というわけで、昨日はSLに乗ってきました〜(^^
4月からはじまった観光キャンペーン「仙台宮城デスティネーションキャンペーン」も本日6月30日をもって終了。
29日と30日には「仙台宮城DC号」が小牛田〜仙台間を走りました。
今回使用する切符は『小さな旅ホリデー・パス(南東北フリーエリア)』。
2600円で以下の路線は一日乗り放題です(^^
北は岩手県の平泉から南は福島県の新白河。
東は宮城県の気仙沼から西は福島県の只見まで!
というわけで、仙台まで行って帰ってくるだけじゃつまらない。
今回の日帰り旅行の工程はこちら↓
東北本線を福島まで南下。そこから第3セクターの阿武隈急行に乗り換えて北上。
槻木からふたたび東北本線で小牛田まで戻るコースです。
今回のSLは、小牛田駅を朝8時4分に出発します。
というわけで7時40分頃に駅に到着。
早朝にもかかわらず駅周辺やホームには見学者がいっぱい!
ホームでは出発式の準備中でした。
出発は4番ホーム。
その前に、この列車が石巻へ向かってから、SLが入線します。
そう!マンガッタンライナー(^^
オイラがまだ乗ってないイエロー&グリーンの編成ですぞ〜
さて、この列車が石巻へ出発すると、いよいよSLの入線です。
ホームには、むすび丸もやってきました(^^
地元の太鼓の演奏がはじまりました〜
そして、いよいよ今回の主役の登場です。
SL(蒸気機関車)C61 20。宮城県を走るのは46年ぶり!
ヘッドマークはコレ!
一般公募で、二本松市在住の女性のデザインが採用されました。
オイラは乗るのは4号車。オハ27 2266です。
そして、EL(電気機関車)ED75 757。
上り列車は、先頭にこのELが、そして客車5両をはさんで最後部にSLが連結されます。
ちなみに下り列車はELを切り離して、SLが先頭となり運行されます。ELは連結されません。
このヘッドマーク。最終30日は、やはり公募で選ばれた違うモノが付きます(^^
さて、いよいよ出発。
最初の停車駅・松山町では地元のお米・シナイモツゴ郷の米を使用したおにぎりがふるまわれました(^^
あぁ…ウマイ!
大崎市ということで、大崎市長や観光協会の方たちも乗車し、鳴子温泉の入浴剤なども配られました。
曇り空がちょっと残念だけど、やっぱいいな〜(^^
さて、松島に到着。
松島のゆるキャラ・どんぐり松ちゃんがお出迎え(^^
ここでも盛大な太鼓で歓迎されました(^^
そうそう!この列車には、ザ・グレート・サスケ氏をはじめ、みちのくプロレスの方たちも乗車されてました〜
プライベートなので、さすがに写真は遠慮しましたが…
写ってました(^^;
分かります?
そして、今回SLを動かす皆さん!
ここでも、地元を紹介するパンフレットのほか、塩竈でとれた塩や、七ヶ浜町のキャラクター・ぼっけの「ボーちゃん」が描かれたマシュマロをいただきました。
そして、松島のクリアファイル。
キャラクターを描いているのは手代木史織さん。
別冊少年チャンピオンに連載中の「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝」を描いてる手代木さんは、石巻出身の松島育ち(^^
車内では乗車記念証とバッジが配られました。
陸前山王駅に到着。
ここからは伊達武将隊が乗車。
地元の郷土芸能・鹿踊りも披露されました。
車内では仙台・多賀城などの観光マップが配布されました。
とうとう仙台駅に着いちゃいました〜
ホームでは、むすび丸のほか、仙台駅のキャラクター・トキムネくんも(^^
下り列車発車の時間まで、SLはしばし退避していきます。
さて、ここからは福島へ向かいますよ〜!
次回に続く(^^ |





