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3.11…
もう8年かぁ…なんかあっという間だね。 職場でも午後2時46分。みんなで黙祷しました。
8年前の今頃、ローソク一本の中で昼間買ってあった弁当たべて…
何もすること無いから寝てたかな? といっても余震で寝られたもんじゃなかったな… と、あんまりしんみりしててもね(^^ さて、前の記事でコンドールマンを紹介しましたが、怪人ゼニクレージーを演じていたのが井上誠吾さん。 ジャパンアクションクラブ (JAC)で数々のアクションをこなし、現在は「日本空手道 誠真会館」館長! そんな井上さんが東日本大震災のチャリティ映画として企画・製作・脚本を手がけたのが『リトルウィング 〜3月の子供たち〜』でした。
福島県。
3月、いま地元の空手道場と、東京の空手道場との交流試合が行われていた。 福島の道場にはちょっとひ弱なサトシ(円谷隆政)、そして飛び切りの腕前を持つ少年・大和(神名悠翔)がいた。 大和は自分の試合が終わるとまっさきに家に帰った。
実は東日本大震災で被害をうけ、これから東京の叔父の元に避難するのだ。
家に帰ると母の美咲(菜葉菜)が待っていた。 しかし、美咲は息子が空手をやっていることは知らない。 今日も友達とのお別れ会に行くといって試合にでた。 こうして叔父の家で生活することになった。
叔父さんを演じるのは我らがゼクロス!菅田俊さん(^^
偶然にも引っ越した先は、あの交流試合をした道場の近くだった。
空手をやりたい大和。 しかし、母の美咲は大和が空手をやる事を許さなかった。 道場を覗きながらもとぼとぼと歩き出す大和…
道場主の桐生を演じるのは河合龍之介。
そのほか、関根大学さんなどかつてのJAC仲間も出演してます(^^
関根さんはこの作品でアクション監督も務めてます。
寺島進さんも出てる(^^
まさに井上さんの人脈ですね〜(^^
ある日、桐生は一人で空手の練習をしている大和を見つける。
大和を空手に誘うが、黙って走り去ってしまった…
大和を探す桐生。そして母親の美咲に出会う。
実は美咲と桐生はかつての空手仲間だったのだ。
久々の出会いに笑顔になる二人だったが、いざ空手のこととなると美咲は黙ってしまった。 二人の師は藤堂(結城貴史)という男だった。
美咲は藤堂と結婚し大和を生んだ。 しかし藤堂は勝つことに固執し、ついには家族を捨ててしまった。 それ以来、空手は人間をダメにすると感じた美咲は自らも空手をやめ、息子からも空手を奪ってしまったのだ。
それでも空手をやりたい大和。 人を倒すためではなく、お母さんを守るために空手をやりたい… 叔父は大和を連れて桐生の道場へ。
責任は自分がとるので大和に空手を教えてやってくれを願い出る。 しかし、ついにバレてしまった…
道場に怒鳴り込む美咲。
しかし、大和の気持ちや桐生や叔父の説得で、自身も再び空手に目覚める。
空手が本当に人間をダメにしてしまうものなのか、それを大和に教えなければ! こうして親子二人の空手人生が復活!
そのころ妻子を捨てた藤堂は福島の被災地を訪れていた。
そこで一人の少年に出会う。
藤堂はこの少年に空手を教え始める。 やがてこの少年はどんどん強くなっていった。
そして東京の道場へ通う大和に挑戦状を送ってきた。 そう!福島の道場でひ弱な少年だったサトシだ!!
こうして久々に交流試合が行われることがきまった。
交流戦までに練習にはげむ二人。
サトシは両親を震災でなくし祖父と暮らしていた。
藤堂に「強くなりたい。もっともっと強くなって福島を強くするの」と語るサトシ。 藤堂はこれまでの自分の考えに嫌悪し、号泣するのだった… こうして少年たちの気持ちは大人たちをも変えていくのだった。
交流戦当日、会場には桐生も美咲も叔父も、みんなが応援に駆けつけた。
後ろで応援する菅田さんがまたいいのよ(^^
その前で応援する少年。歯止めが利かなくなっ菅田さんの被害にあいます(^^;
そして藤堂の姿もあった。
そしていま、大和とサトシの試合がはじまるっ!!
今日は3月11日。 久々にこの映画を見ました。 井上さんたちがこういう映画を作ってくれたってのがうれしいね。
出演者もみんなボランティアだそうです。 出演こそならなかったけど、企画協力には大場健二氏も参加してます。 みなさんも機会があったらぜひ!
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