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珍しく、全国的に有名なお弁当を… 北海道の森駅の駅弁「いかめし」! 大戦中の1941年、物資が不足するなかで、安く腹もちのいいものをと開発発売された、駅弁を語る上ではなくてはならない存在です。 スルメイカにお米をつめて、秘伝のたれにつけこまれた「いかめし」は絶品です。 500円という価格もうれしいね。 |
駅弁・空弁・道弁
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全国からたくさんの駅弁が集まるイベントですが、今年は東日本大震災の復興という意味で、東北の駅弁が約半数を占めました。 でも、やっぱり近場じゃなかなか食べられない駅弁をゲットしたいよね。 というわけで、オイラが選んだのはコレ! 0系新幹線の形をした陶器の入れ物に入った駅弁です。 これなら、小物入れにもなるしね。 しかも、この手の駅弁って実際の旅で買っちゃうと、結構荷物になるんです(^^; だからこんな時にゲットしておきます。 中身はといいますと…
こういう容器の駅弁は、ふたを開けると"お子様ランチ風"だったりするのですが、しっかりしたチラシ寿司でした〜 寿司飯の上には、焼穴子・蛸旨煮・国産牛ローストビーフ・錦糸玉子・穴子煮・椎茸煮・生姜甘酢漬・人参煮・酢蓮根・山菜・きぬさや… 結構大人向けな内容ですね〜 てっきり、チキンライスやハンバーグ、ウインナーとかを想像してました(^^; |
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昨年末に登場した秋田駅の駅弁「しらかみの四季」です。 店頭のPOPには「東北新幹線全線開業記念」と書かれていましたが、掛け紙にはしっかりと「五能線味めぐり」と書かれています。 しかも、五能線を走る"リゾートしらかみ・新青池編成"の写真が使われています(^^; まぁ、新幹線の全線開業と同時に、新青池編成がデビューし、しかも新青森にも停車するようになったから、いいのかな? さて、その中身は… 掛け紙の裏に書かれている「おしながき」より… 男鹿産ふぐの一塩焼き いかの野菜巻き 紅白はじかみ 里芋のきりたんぽ風コロッケ 煮物 帆立含め煮、花人参、絹さや、比内地鶏入りつくね煮、厚焼玉子、りんごのワイン煮 しじみ貝と茸のの炊き込みご飯 白飯、梅(県産あきたこまち使用) 香の物 イブリ大根辛味噌、ちょろぎ まさに秋田県の名産が一度に食べられちゃいます。 さらに、割箸は県産の間伐材を使うというエコな弁当です。 名産の肉や魚がメインの駅弁もいいけど、こういう幕の内系もあなどれませんよ〜
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秋田空港の空弁です。 秋田名産の魚「ハタハタ」を使った押しずしです。 魚に神ってかいて「ハタハタ(鰰)」っていうんだね〜 一つ一つが包装されています。 説明文を見てみると… ハタハタは、男鹿半島の近海で雷のなるような荒々しい天候の中、産卵のため接岸します。 そのハタハタを三種の酢と昆布でしめ、ふくよかで美味しい「はたはた寿司」が出来ました。 なるほどね〜。いやぁ、美味しくいただきました(^^
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かつては駅のホームには駅弁の立ち売りってありましたね。 列車が到着すると、駅弁を抱えた駅弁屋さんがやってきて、乗客は窓を開けて駅弁を買ったもんです。 しかし、現在では列車がホームに停車する時間はわずか。しかも窓は開きません。 こうして駅の立ち売りは福岡県の折尾駅や、福島県の原ノ町駅など、ごく一部でしか見られなくなってしまいました。 駅の周りにはお店が2軒あるだけ。一般の民家はありません。 この駅に一日に停車する列車は上下線それぞれ6本のみ。 車で訪れるのも結構大変なくらいの山中にあり、豪雪地帯でもあるこの地域は冬には完全に孤立、鉄道だけが唯一の交通手段となってしまいます。 秘境駅ランキングは全国で46位という駅です。 ここはかつて峠越えのスイッチバックが行われ、その作業の間に乗客たちは名物の「峠の力餅」に舌鼓を打ちました。 そして、「峠の力餅」は今でも立ち売りが行われています。 一日数本の列車が到着するたび、駅前の商店『峠の茶屋』から「峠の力餅」を抱えた売り子さんがやってきます。 わずかな時間ですが、乗客はこぞって「峠の力餅」を購入します。 明治32年、奥羽本線が開通した当時から続く「峠の力餅」の立ち売り。 時代が代わり、販売数こそ減ったものの、現在でも「峠の力餅」は現役です! 今回は頑張って車で訪れたので、立ち売りではなく、直接『峠の茶屋』へ。 「ちょっとまっててね」と5分ほどして、出来立てを頂きました。 5年ぶりに食べる「峠の力餅」で〜す! うまいっ!! ふわふわの力餅が10個! ん?10個… ちなみに5年前に食べた時はこうでした〜 12個っ!! ひとつひとつが少し大きくなったかな? 現在は山形新幹線の車内販売および米沢駅でも「峠の力餅」が販売されています。
しかし、ここで紹介した元祖『峠の茶屋』製では無いので注意! ぜひ、機会があれば峠駅の「峠の力餅」をご賞味あれ。おいしいよ〜(^^ |



