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鉄道(復刻記事)

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この書庫は、以前HPで公開していた記事を再掲載したものです。
内容、文面は当時のまま再録しています。

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2005年4月9〜10日。
 
某アーティストのコンサートのため、大宮へ。
 
イメージ 1
ピンクのラインが一ノ関〜大宮。ブルーのラインが大宮〜一ノ関の行程です。
 
 
2005年4月9日

東北新幹線のやまびこ44号で一気に大宮へ向かいます。
 
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東北新幹線E2系
 
 
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大宮駅
 
ここからまだ乗ったことの無かった埼玉新都市交通「ニューシャトル」に乗車し、乗りつぶし(^^

ニューシャトルは東北・上越新幹線の高架にコバンザメのようにくっついています。
これは東北・上越新幹線の分岐点が伊奈町に建設されることになりこれにより町が分断されることに反対しための解決策として第三セクターとして敷設された路線だからです。

 
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ニューシャトル大宮駅
 
「大宮〜内宿往復きっぷ」を購入し、いざニューシャトルへ。
新都市交通システムらしく小さな車両が6両連なっています。
 
イメージ 25
 
イメージ 26
埼玉新都市交通1000系
 
またこの路線はレールではなくゴムタイヤによる案内軌条式の鉄道です。
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車両にパンタグラフはありません。三相交流600Vなので走行路の脇に3本の架線が引かれています。
 
イメージ 28
案内軌条式なのでレールのない路線。脇には3本の架線。
 
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車内の様子
 
 
イメージ 2
レールが無いのでゴーカートのよう。
 
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終点の内宿駅
 
現在は内宿が終点となっていますが、さらに延びる計画もあるそうです。
ふたたび大宮へ戻り、ホテルにチェックイン。
今宵のコンサートに備えます(^^
 
 
2005年4月10日
 
ここからテツの極み(^^

昨日の興奮も冷めやらないまま、帰路に着きます。
今日4月10日は「春の青春18きっぷ」の最終日。一ノ関まで各駅停車で帰ります!
東北本線に乗り込み、まずは小金井まで向かいます。
 
イメージ 4
東北本線E231系
 
 
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小金井駅
 
ここから乗り換えて宇都宮へ。
 
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東北本線211系
 
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宇都宮駅
 
東北本線の各駅だけに納まらず、寄り道します(^^
というわけで、寄り道その1。
日光線に乗り換え、日光を目指します。
 
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日光線107系

さすがに国際的な観光地です。乗客の3分の1は外人さんでした。
 
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日光駅

現在の日光駅は大正元年に建造された関東を代表する洋館の駅です。
駅内を堪能し、ふたたび宇都宮へ戻りました。
 
宇都宮駅で東北本線に乗換え、宝積寺へ向かいます。
 
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東北本線E231系
 
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宝積寺駅

ここで寄り道その2。
烏山線に乗り換え、終点烏山へ。
 
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東北本線キハ40系
 
 
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烏山線の各駅には七福神の駅名板があり、車両にも「毘沙門天」、「恵比寿様」などのステッカーが貼られています。

勾配をエンジンをうならせ上っていくのは気動車ならではの味わいがあっていい感じです。
大金駅ではタブレットの交換を見ることが出来ます。
 
イメージ 15
烏山駅

時間があるので、町を散策。
駅前にはJRバスのターミナルと寂れた町並み。広い駅前通りがかつての町の繁栄を思わせます。
また駅前にはJRバスが運営する食堂があり、ここで昼食をとりました。
 
さて宝積寺まで戻ります。
宝積寺からはふたたび東北本線に乗換え黒磯を目指します。
 
イメージ 16
東北本線E231系
 
 
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黒磯駅

東北本線の在来線はかならず黒磯で乗換えが発生します。
これは黒磯までが直流、ここから先は交流電化区間であるためです。
東京方面から来た直流電車は交流区間は走れません。同様に仙台方面から来た交流電車はこの先の直流区間は走れないのです
。寝台列車や貨物列車などは交直両用の機関車が牽引するのでこの問題は発生しません。
 
さて黒磯駅には481系が待機していました。
これは快速フェアーウェイ(黒磯〜新宿)の車両で6月26日までの土休日に運行されています。
 
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イメージ 19
快速フェアーウェイ481系
 

黒磯から福島へ。
 
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東北本線701系

この列車で終点の福島まで行き、そこから一ノ関行きの列車に乗りかえます。
 
福島駅では、時間になっても出発しません。
実は、後から来る下り列車の車内で急病人が出たため、この列車を待って出発するとのこと。結局7分遅れで発車しました。
白石ではジョイフルトレイン「ふるさと」とすれ違いました。そういえば4月10日は「お座敷列車で行く一目千本桜鑑賞ツアー」というイベントの日でした。

途中仙台では、やはり遅れていたカシオペアに先を譲るため3分遅れて発車。さらに松島ではこれまた遅れていた北斗星1号に先を譲り4分遅れとダイヤ乱れまくり。
車掌さんも「この後、一ノ関から新幹線ご利用の方いらっしゃいますか〜」と大慌て。
「急病とはいえ、たった一人のことでこんなになるんだね〜」と改めて一人関心する私でした。
 
車内も小牛田、石越をすぎた辺りから乗客はほとんどいなくなりました。
 
イメージ 21
貸切状態の車内
 
 23時ちょっと前。予定時刻をちょっと過ぎて一ノ関に無事到着。
 
イメージ 23
 
朝10:02に大宮駅を出発し、約13時間かけて到着です。
新幹線だと2時間だもんね〜(^^;
 
乗った乗った。乗りすぎた!
 
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乗ってますね〜(^^;
でも、2300円で大宮から帰ってこれるんだもんね。
時間があって、お金が無い方にはおすすめです(^^;
 
今回紹介した路線や列車は今もほとんど変わりありませんね〜
烏山線のタブレット交換が無くなったのと、黒磯で見かけた快速フェアーウェイが廃止されたくらいでしょうか。
 
この旅で、ニューシャトル、日光線、烏山線そして東北本線の4路線の乗りつぶしを完了しました(^^
 
この書庫は、以前HPで公開していた記事を再掲載したものです。
内容、文面は当時のまま再録しています。

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2005年1月18日。
 
近くに住んでいるとなかなか乗らない。そんな路線に行ってまいりました。
旧丸森線から第3セクターに移管された「阿武隈急行」。その起点である福島から伸びる福島交通飯坂電車。
そして、石巻線の終着駅女川駅まで足を伸ばしました。女川には釣りなどでよく行くのですが、いつも移動は車。女川に列車で行くのは初めてでした。
 
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ピンクのラインが一ノ関〜飯坂温泉。ブルーのラインが飯坂温泉〜一ノ関の行程です。
 
いつものように東京行きの北斗星を見送り、一ノ関5:57の始発に乗車。この列車で終点の岩沼まで向かいます。
 
イメージ 2
東北本線の701系
 
イメージ 13
岩沼駅

岩沼からお隣の槻木まで再び東北本線701系で移動します。

イメージ 24
槻木駅

いよいよ阿武隈急行に乗り込みます。
かつての丸森線なので、特に阿武隈急行専用の改札などはありません。JRの券売機で切符を買うことができます。
阿武隈急行の車内アナウンスは例えば「次は民話の里、兜、兜です」というように駅名の前に地元の紹介が入るのが特徴です。
 
イメージ 25
阿武隈急行のAM8117
 
イメージ 26
 
イメージ 27
AM8117の車内
 
途中には秘境駅のあぶくま駅があります。
ここは阿武隈川のライン下りの最寄駅。
シーズン以外は風変わりな駅舎以外、あたりには何もありません。
 
イメージ 28
秘境駅あぶくま駅

この列車は途中の梁川止まり。
ここで後2両を切り離し福島へ向かいます。丸森では列車交換のため約8分の停車。
 

イメージ 29
車両基地がある梁川駅

福島駅に到着。ホームと改札は福島交通と共用しています。
 
イメージ 30
阿武隈急行と福島交通の福島駅

ここから福島交通飯坂電車に乗り換え、終点の飯坂温泉に向かいます。
 
イメージ 3
福島交通の7206

 
この路線は国道に沿って走っています。
なので、道路の面した家々には、マイ踏切(^^
 
イメージ 4
途中の桜水には車両基地があります。
 
福島駅からわずか21分で終点の飯坂温泉に到着。
 
イメージ 5
飯坂温泉駅

実はここで温泉にでも…とおもっていたのですが…見つけてしまいました!
かつては温泉客で賑わったであろう廃墟と化したホテルの跡。しかも以外に多い…。
噂では寂れてしまったと聞いていましたが、ここまで落ちぶれていたとは…。
確かに「聚楽よ〜ん」のCMも最近見てないなぁ…(ちなみにホテル聚楽は健在です)。
 
イメージ 6
 
イメージ 7
若喜旅館本店跡
 
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他にも廃墟と化したホテルが乱立

 でも、現在はいろいろな計画を立て、再建を目指しているそうです。
 
 さて、飯坂温泉駅併設のコンビニで遅い朝食を買い込み再び福島へ戻ります。
イメージ 9
 
イメージ 10
福島交通の7101とその車内

福島駅からは白石行きの東北本線下り列車に乗換え。
 
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東北本線の701系
 
 白石ではすでに反対ホームに入線していた仙台行き列車に乗換えます。
 
イメージ 12
 
イメージ 14
東北本線の417系

仙台駅に到着。今日はここから、太平洋側へ行ってみたいと思います。
次の仙石線まで時間があるので、改札を出てお隣の仙石線の始発駅あおば通まで徒歩で移動。
 
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あおば通駅

仙石線の快速列車で終点石巻を目指します。
 
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仙石線の205系

快速列車で塩釜、松島、奥松島…といったすばらしいパノラマを見ながら、マンガ王国・石巻に到着。

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石巻駅

遅い昼食をとり、ここから石巻線に乗換え終点の女川へ。
よく考えたら気動車に乗るの今日はじめてだ!
 
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石巻線のキハ48

石巻から28分で女川に到着。
なんども来たことがある女川。でも、列車でくるのは初めてでした。
 
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女川駅

今乗ってきたキハ40系で石巻線の始発駅・小牛田へ戻ります。
なんと途中、石巻駅では20分以上も停車します(^^;
 
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小牛田に着いた頃は日もとっぷり…
小牛田駅構内にはジョイフルトレインの「こがね」やトロッコ列車「風っ子」などが休んでいましたが、暗いしホームから遠いしで残念ながら写真に収めることができませんでした。
それにしても寒い!!
 
いよいよ今日最後の列車となりました。いつものように701系で一ノ関へ…
 
イメージ 23
東北本線の701系
 
あぁ〜今日も乗ったっ!!
 
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今回も8年前の記事です。
懐かしいですね〜
東北本線の417系も現在は見ることができません。
仙石線も東日本大震災の津波被害で、現在も分断されたまま全通していません。
石巻から先。女川へと続く石巻線も不通のまま。
終点の女川に至っては、町が壊滅し、駅舎も無くなってしまいました。
2013年3月16日、女川の一つ手前の浦宿までが復旧されます。
この書庫は、以前HPで公開していた記事を再掲載したものです。
内容、文面は当時のまま再録しています。

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2005年1月14日。
 
いよいよ今年の3月一杯で廃線となってしまう日立電鉄に乗ってきました。
おそらく私が乗るのはこれが最後でしょうね〜。残念です。
 
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ピンクのラインが一ノ関〜常北太田。ブルーのラインが常北太田〜一ノ関の行程です。
 
 
実は一ノ関5:57の始発に乗る予定でした。ところが目が覚めたのが5:50!!いきなり寝坊からスタートです。カレンダーを見ると今日は仏滅です…
一時間遅れで一ノ関に着き、7:00発の仙台行きに乗りこみました。
 
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東北本線の701系

仙台までは爆睡。駅構内のコンビニで朝食を買い込んで、ホームに入線した常磐線455系に乗り込み、発車まで腹ごしらえ。

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常磐線の455系
 
構内放送では仙山線の遅れを知らせる放送が流れっぱなし。どうやら信号機の故障があったらしいです。
9:25仙台を定刻発車。10:38に原ノ町に着いたのですが、ここでも構内放送がひっきりなしに流れています。

なんと、我々の後ろを追いかけてきたスーパーひたち30号が名取駅で人身事故!で、これに乗る予定だった人は、私がこれから乗る普通列車でいわきまで行けとのこと。せっかく特急券買ったのに普通列車で先へ進むとは!とんだ災難でした。
 
原ノ町から列車を乗り換えて、いわきへ。
 
イメージ 20
常磐線の701系

いわきからまた乗換えて、日立へ向かいます。
 
イメージ 21
常磐線の455系。お隣にはスーパーひたち(651系)。
 

13:14日立に到着。ここから日立電鉄の始発駅である鮎川までは約3km。
しかも次の日立電鉄の発車時刻は13:27!あと13分しかない!!!
 
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日立駅

 駅前からタクシーを飛ばします。日立駅前から鮎川駅まで1220円也。
 
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鮎川駅

鮎川に着いたのが発車時刻の13:27!!急いで切符を買います。
ワンマンの運転士さんが気づいてくれたらしく待っててくれました。運転士さんありがとう!!
 
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日立電鉄2002。

 列車は2002と2211の2両編成。元は東京メトロ銀座線の車両です。
 
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扇風機には営団マーク!
 
鮎川を出発し、終点の常北太田に向かいます。
 
イメージ 3
車内の様子

太平洋を見ながら進み、大甕から内陸へ向かいます。
大甕はJR常磐線との接続駅。次の久慈浜には車庫があります。
どの駅も一度降りてみたくなる味のある駅。
駅名板には各駅ごとにイラストが描かれています。

大橋を過ぎると、突然列車のスピードが落ちました。
大橋と川中子の間には民家の屋根と屋根の間を縫うように進む陸橋があるのです。
この区間は慎重に最徐行で進みます。
おそらく人間が全力で走れば追い越せるであろうゆっくりとしたスピードで進みます(^^
 
14:04終点の常北太田に到着。4ヶ月の間にここに2度も足を運ぶとは思いませんでした(笑)
 
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 常北太田駅
 
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とってもいい雰囲気の駅舎です
 
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4月からはバス輸送に転換されます
 
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構内で休む3023
 
さて、再び列車に乗り込み、大甕へ向かいます。
 
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今度は2211が先頭になります
 
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川中子〜大橋間の陸橋

 14:43大甕着。ここで日立電鉄に別れを告げ常磐線で帰路に着きます。
 
イメージ 14
大甕駅

 14:49大甕発。いわきへ向けて出発です。
 
イメージ 15
常磐線の401系
 
16:00いわき到着。
次の列車まで44分あるので、食料を調達。停車中の仙台行き列車で食事。発車を待ちます。
 
イメージ 16
常磐線の717系

16:44いわきを出発。途中、坂元で上り列車を待つのですが現われません。
朝の人身事故の影響でしょうか。結局4分遅れての出発となりました。

19:24仙台着。20:00発の一ノ関行きに乗換えます。
しかし、時間になっても発車しません!
他の接続列車の到着が遅れており、この列車が到着してから発車とのこと。2分遅れて発車しました。
車内放送では瀬峰駅以降は定刻通りに戻るとのお知らせ。終点一ノ関には予定通り21:32に到着しました。
 
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東北本線の701系

新年早々、インフルエンザにかかったため今回の18きっぷあと2回残ってます…
使い切れません…(涙)
 
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2005年1月の記事です。
この年は新年早々、インフルエンザにかかり、病み上がり状態の乗り鉄でした。
 
今は無き名車両がたくさんいますね〜
455系、401系、717系、そしてスーパーひたちの651系も今は見られません。
 
なにより、茨城県を走っていた日立電鉄の廃止…
まさか天下の「日立」傘下の鉄道が廃止されるとは思ってもいませんでした。
この年の3月31日をもって、その歴史に幕を閉じました。
ちなみに、常北太田駅に4か月の間に2度も来たと書かれていますが、コチラの記事のことです。
 
また、福島県と宮城県内の常磐線は東日本大震災の津波や原発の影響で現在も多くの区間が止まったままとなっています。
津波では、ここを走っていたさまざまな列車が波にのまれてしまいました。
 
一日も早い復旧を願っています。
 
この書庫は、以前HPで公開していた記事を再掲載したものです。
内容、文面は当時のまま再録しています。

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2004年12月22日。
 
2005年1月に一泊二日で青森に行く予定でしたが、都合により断念。 しかし、決めた以上は青森に行きたい!ということで日帰りで弘前に行ってきました。
お目当ては弘前の弘南鉄道大鰐線と弘南線!!
ところが…盛岡以北は荒れた天気でダイヤも乱れハラハラドキドキの旅となりました。
はたして無事にその日のうちに帰ってこれるのでしょうか!?
 
イメージ 1
ピンクのラインが一ノ関〜黒石。ブルーのラインが黒石〜一ノ関の行程です。
 
 
盛岡より先の、花輪線の時刻にあわせるため、いつもより遅めの7:00に一ノ関に到着。
雪とは無関係の陽気。
しかし!入線した盛岡発一ノ関行きの700を見ると雪で真っ白!!
「えっ?あっちの天気はやばいの?」早くも不吉な予感です。
 
イメージ 2
東北本線の701系。景色は雪無し、車両は…

一ノ関、山ノ目の景色はまったく雪は無し。しかし次の平泉からは雪が積もってました。
今シーズン初めて冬らしい景色を見ながら盛岡へ。無事定刻通り到着。
しかし、やはり雪景色。
 
花輪線に乗り換えます。出発はIGR岩手銀河鉄道の0番ホーム。
したがって一旦JRの改札を抜け盛岡駅1階の銀河鉄道の改札へ。不便になったもんです(^^;
盛岡〜好摩間は銀河鉄道の路線なので、18きっぷを持っていてもこの区間630円はしっかり別料金。ホント不便になったもんです(T_T
間もなく花輪線の車両が入線。やっぱり…
 
イメージ 13
花輪線キハ52。せっかくの国鉄色も雪化粧
 
9:48盛岡を出発すると、また雪の無い世界に。不思議なもんです。しかし好摩を過ぎJRの路線へ入り大更あたりからはまたも雪景色となりました。
 
イメージ 21
好摩の駅名板。下りはJR、上りは銀河鉄道
 
松尾八幡平では列車交換のため停車。
しかし、いっこうに上り列車がやってきません。ここから悪夢のはじまりです(笑)
結局13分遅れで上り列車が到着。
 
ダラダラと進行するも大滝温泉で安全確認のため再び停車。
ここでも約10分待たされ出発。
 
次の扇田からは強風の影響で徐行運転。おそらく自転車にも追い越されそうなスピードです。
 
大館からは13:00発の青森行きに乗る予定ですがすでに時間を過ぎてしまいました。
急いで時刻表を見ながら、やっぱり秋田内陸縦貫鉄道の旅に変更しようかと計画の練り直し。
やっと大館に着くと反対のホームに青森行き列車が!
「おぉっ!待っててくれたのね〜!!」

ということで無事、弘南鉄道の旅を続行。しかし、おかげで奥羽本線のダイヤも乱れました。
これが我々の帰路に影響を与えるとはこのときに知るすべもありません(笑)
 
イメージ 22
奥羽本線の701系
 
やっとの思いで大鰐温泉駅に到着しました〜ヽ(*´o`*)ノ
一旦改札を抜け昼食をとり、JRの駅に隣接する弘南鉄道の大鰐駅へ。
 
イメージ 23
JRの大鰐温泉駅

イメージ 24
隣接する弘南鉄道の大鰐駅。
 
駅前ロータリーでは、ピンクのワニが迎えてくれます(^^
 
イメージ 25
 
改札はわかれていても構内は一緒。跨線橋はなぜか弘南鉄道の通路だけ狭い…
 
ホームには元東急の6000形(ヘッドマークは"さくら")とやはり元東急の7000形(ヘッドマークは"つがる")が停車していました。
今回乗車するのは7000形の"つがる"(7031+7032)です。
 
イメージ 26
さくら(6000形)ハ6000型
 
イメージ 27
つがる(7000形)
 
イメージ 3
車内のようす
 
元東急の車両だけに、つり革を見ると…
 
イメージ 4
東急百貨店!
 
いよいよ出発です。
 
イメージ 5
弘高下駅は2004年いっぱいで完全無人化…
 
途中、津軽大沢駅には大鰐線の車庫があり、7000形と元南海の1521形が停車していました。
 
イメージ 6
 
イメージ 7
7000形と1521形
 
14:48中央弘前に到着。
 
イメージ 8
中央弘前駅
 
ここから弘前駅までは1km弱。徒歩で弘前駅まで向かうのですが…
なんと道を間違ってしまいました。ぐる〜っと回って約2kmも歩き、なんとか弘前駅にたどり着きました。どうも今回の旅はうまくいきません(^^;
 
イメージ 9
弘前駅

さて、今度は弘南鉄道弘南線に乗り込みます。
 
イメージ 10
弘南線の7000形"いなかぜ"。ちなみにこちらの吊り手は"渋谷109"!

途中の平賀は弘南線の車庫があり、やはり旧南海の1521系などが止まっていました。
 
そして終点の黒石駅に到着。
 
ED333+キ104の除雪コンビと塗装がボロボロになった旧南海クハ3901形が休んでいました。
 
イメージ 11
弘南鉄道を支える除雪車。ED333は大正生まれ、キ10も昭和ひとけ生まれの古参!
 
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旧南海クハ3901形
 
イメージ 14
黒石駅
 
再び、今乗ってきた"いなかぜ"で弘前へ戻ります。
 
ここから奥羽本線で大館に戻るのですが、予定の17:09になっても列車が来ません。構内放送では約12分遅れているとのこと。
 
「なに〜っ!!」こうなったら、青森経由で八戸に回り、新幹線で帰るしかないのか?ということで奥羽本線の下り線ホームに行ったが、やはりこちらも9分遅れ…
 
そうこうしているうちに上り線が入線。イチかバチかで予定通りの奥羽本線上りに乗車。
 
イメージ 15
やっと到着した701系。夕方5時とは思えない暗さ。東北はもう夜です

しかし、今度は進まない!なんと行き違いの五能線がやってこないのだ。これまた約5分遅れで出発。

今日は21:35の盛岡発一ノ関行き最終にどうしても乗らなければならないのだ!
もう胃が痛くなってきました (´_`)
 
なんとか出発。
途中の碇ヶ関では後から来る「日本海」を先に行かせるために停車。しかしなかなか列車が来ず、これまた6分停車。
 
次の津軽湯の沢という秘境駅も目に入らず、結局約15分遅れて大館に到着。

大館駅で駅員さんに確認したところ今のところ花輪線に遅れは無いとのこと。
安心して、売店で弁当を買い入線している盛岡行き列車の中で夕食。
 
イメージ 16
 
イメージ 17
花輪線の列車。キハ58の2両編成でカラーは赤鬼&国鉄色
 
イメージ 18
間もなく貸し切り状態に…
 
イメージ 19
秘境駅の横間駅…暗くてさっぱりわからず…
 
運転士さんががんばってくれたおかげで無事に定刻通り盛岡到着。
しかし、ここは銀河鉄道のホーム。最終列車まであと7分!
しかも、銀河鉄道の改札に近いJR東口改札は使用できないとのこと。一番はなれた南口まで行かねばならない。
急いで630円を払い、階段を上り盛岡駅の端から端へ猛ダッシュ。改札を抜け階段を降り、目当ての列車は…が〜ん、超満員…
 
東京の朝の通勤ラッシュ以上です。もう、ホーム上にも乗れない人たちがいっぱいです。しかし、これに乗らなければ帰れない!!
 
かつて武蔵野線や京葉線で鍛えた技でなんとか乗車できました。しかし2両編成はないとおもいますよJRさん。
イメージ 20
東北本線の701系
 
私は1両目に乗ったのですが、2両目で事件は起きていました。
ギュウギュウ詰めで具合が悪くなったのでしょう。だれかが吐いたようです!
周りの人もかわいそうに…。
北上で車内清掃のため6分停車!ゲ○掃除で列車を遅らせるなんて!!最終だからこそできる必殺技です(笑)  
結局、予定より10分ほど遅れて一ノ関に帰ってくることができました。やはり雪はありません。
 
今日一日、安心して列車に乗れたのは朝の一ノ関〜盛岡間と弘南鉄道だけでした。
精神的にとてもつかれた一日でした。
お疲れ様〜
 
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2004年12月…ずいぶん前の記事です。
花輪線のキハ58も全廃されてしまいました。
 
しかし、ずいぶん無茶な日帰り旅ですね〜(^^;
これ以来、冬はあまり遠出しなくなりましたヨ。
 
この書庫は、以前HPで公開していた記事を再掲載したものです。
内容、文面は当時のまま再録しています。
 
この記事は前回紹介した「岩泉線に乗ってみよう!」の記事に出てきた"ある計画"を紹介しています。
 
イメージ 26
 
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2004年12月15日。
 
岩手県沿岸の大船渡市盛。
ここはJR大船渡線の終点であり三陸鉄道南リアス線の始発駅でもあります。
また貨物輸送の岩手開発鉄道の拠点でもあります。
盛駅から北に日頃市線が、南には赤崎線という二つの路線があります。
1992年の春まで、日頃市線では旅客輸送も行われていました。
一ノ関から大船渡線に乗って盛駅に降り立ちましたが、ここから釜石へ向かう南リアス線の出発まで3時間あります。
この時間を利用して、岩手開発鉄道全線を自転車で走破します!!
 
イメージ 1
岩手石橋駅を出発したDD56
 
三鉄盛駅でレンタサイクルを借ります。
電動アシスト車なので助かります(^^
自転車を借りるに当たり、連絡先や行き先を記入するのですが…
この全線を往復するのに約25kmの道のり!
素直に書いたら、貸してもらえないので、近所のお寺をめぐるということにしました。
三鉄さん、すみません…
 
ではまず、日頃市線を走破したいと思います。
日頃市線は約9.5kmの路線。
今でこそ盛駅と岩手石橋駅の間に中間駅はありませんが、旅客時代は猪川、長安寺、日頃市という駅がありました、
 
といことで、一気に岩手石橋駅をめざし、そこから南下しながら、かつての駅を見ていきたいと思います。
9.5kmの道のりを進むのですが、実はず〜っと登り道…
電動自転車でよかった〜(^^;
 
さて、40分ほどかけて到着しました〜
 
日頃市線 岩手石橋駅
 
太平洋セメント大船渡鉱山(長岩鉱山)に隣接しており、ここで採掘された石灰石を、同社大船渡工場へ発送する役割を担っています。
現在では日本に1つしかないスイッチバック式の終着駅です。
 
イメージ 13
 
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岩手石橋を出発すると、写真奥へ進みます。
 
イメージ 19
 
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その後スイッチバックして駅舎の下を下って日頃市へと向かいます。
 
イメージ 21
 
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岩手石橋を出発した貨物列車
 
ここから盛まではひたすら下り坂!
次の日頃市駅へ向かいます。
 

日頃市線 日頃市駅
 
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駅舎はそのまま残されていました
  
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今にもお客さんを乗せた列車がやってきそう
 
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日頃市駅の盛側にはトンネルがあります
 
 
日頃市線 長安寺駅
 
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こちらも駅舎がそのまま残っています
 
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もう、お客さんを乗せた列車がくることはありません…
 
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さて、いよいよ再び盛の市街地へとやってきました。
 
次の猪川駅は旅客営業終了後すぐに駅設備が撤去されてしまいました。
 
日頃市線 猪川駅
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ホームへ続く階段だけが残っていました
 
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そして盛駅へ。
 
盛駅の手前には整備工場があります。
 
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盛駅にも、旅客時代の駅舎が残されています。
 
日頃市線 盛駅
 
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知らない人が、ふつうに列車を待ってしまいそうなくらいです(^^;
 
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駅名は塗りつぶされていました
 
盛駅構内には保線車両が休んでいました。
 
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この時点ですでに20km走ってます(^^;
 
それでは、続きましてここから南へ赤崎線を制覇しましょう!
 
 
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頻繁に列車とすれ違います
 
さて、赤崎線はわずか約2kmしかないので、あっという間に到着です。
 
赤崎線 赤崎駅
 
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太平洋セメント大船渡工場に隣接しており、一番最初に紹介した岩手石橋駅から石灰石がここに運ばれてきます。
 
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というわけで、約25kmの道のり制覇しました〜
 
これから南リアス線で釜石へ向かいます(^^
 
 
おまけ
 
岩手石橋駅で写真を撮っていると職員のおじさんが出てて手招きしています。
「怒られちゃうかな〜」と思い恐る恐る近づくと、「どっからきた?これやっから」といって「岩手開発鉄道テッシュ」をもらいました。
おそらく唯一のオリジナルグッズかも(笑)。
おじさん、ありがとう!
 
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8年前の記事です。
2011年の東日本大震災。
日頃市線は山間を走るため、難を逃れましたが、海に面した赤崎線は大きな被害を受けました。
 
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被害額は1億8000万円に及びましたが、震災から8か月後の11月7日には復旧しました。
 
昨年4月に再訪したときには、列車に被災地のメッセージが書かれて元気に活躍していました。
 
しかし、よくもまぁ3時間で、しかも自転車で全線往復したもんです。
今じゃできないな…(^^;
 

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