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◆第5の条件
これは当然のことですが、マンション自体の問題として「いいマンション」であることが、マンションの資産価値にとって重要なことです。
いいマンションとは、マンションの全体計画が優れ、構造的に丈夫であること、更に共用・専用の設備も充実しており、間取りも使いやすくできていること。外観が見栄えのする、つまり外観がよい、エントランスが見栄えする、マンションに風格があること等が大切になってきます。
つまり「住みやすい、使いやすい、見栄えがする」が大切になる訳で、こうした条件をそなえてはじめて、資産価値の高いマンションであると言えます。
さらに最近のマンションではインターネットの光ケーブルが設備されている事・インターネットの使用料金が管理費に含まれていることが必須条件になってきました。
◆第6の条件
マンションは「管理を買え」とよく言われます。管理には建物の管理と入居者の管理があります。入居後にマンションの管理が良いことも資産価値にとって重要な条件となります。
マンションは共同住宅ですから、快適に住むために管理の善し悪しがマンションライフの住み心地を左右すると言われるほどですが、管理業務には維持・修繕も含まれているので、管理がいいほど資産価値が永い間にわたって維持されることになります。
逆に管理が悪いと、マンションの住み心地も悪く、老朽化や陳腐化が早く進みますので、資産価値は下がっていきます。
また将来、買い替え・賃貸等で入居者が変わっていくことも数多くありますので、入居者管理も大切です。
さらに、警備会社・監視カメラによる毎日の安全・「セキュリティー対策の有無」も求められる時代になりました。
より良い住まいにするためには、しっかりとした管理会社で管理された物件を選ぶ必要があります。つまり、将来の適切な長期修繕計画の立案から実施まで行ってくれる管理会社に管理された物件を選ぶことも将来の資産価値に影響してきます。したがって間取り・広さよりもこういった事は大変大切な事なのです。
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