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○5/13(日)を振り返って
 
西が丘は雨になった。
 
先のブログで悪天候は願い下げと記したが、
雨の降り出す時間帯がどんどんと繰り上がる一途の天気予報どおり、
当日の西が丘到着から去るまでの天候は悪化の一途を辿った。
 
横断幕を張り出す直前ポツリポツリときたので
雨合羽を羽織ったがその後一時雨は止んだ。
一度外へ出て、入口付近で待っていると
ベルのスタジアム入りを間近にすることができたが、
この遠征に上野友紀子は帯動されておらず、
それを知った上野サポは悲嘆に沈み、
試合を待たずに離脱することと相成った。
こればかりはどうしようもなく、また掛ける言葉も見つからず、
私たちは試合開始前から仲間を一人失うこととなった。
 
イメージ 1
 
開場後、メインスタンドとゴール裏とを
行ったり来たりしているうちに試合開始時刻が迫り、
前半はベンチ横のメイン最前列に陣取った。
選手たちがピッチ内に入場してきたとき再び雨が降り始め、
その中、前半も始まったが、雨は止むことはなかった。
 
イメージ 2
 
前節と異なり、守屋栞奈、長澤優芽、巴月優希が先発に入ったベルは、
今期好調のスフィーダ相手に各所で体を張り、
当たり負けが多かった競り合いも互角に渡り合い、
ピッチサイドから観ていてもいい勝負に思えた。
攻撃では再三オフサイドに引っ掛かったが、
相手DF陣の裏を狙うかたちが見えていたので
悪くないと感じていた。
 
イメージ 3
 
前半を0−0で終えたハーフタイム、
後半はベルのゴールを間近で観ようとゴール裏へ移ったが、
雨は本降りに変わった。
 
後半頭から木龍七瀬が入り、
私たちに向かって攻め上がってくる姿は圧巻だった。
そして、ペナルティエリア内で倒されたプレーに、
ゴール裏から一斉に
ファール!
のアピール。
主審も笛を吹きPKを示したが、
木龍はしばらく倒れたままで、少し時間をかけて立ち上がったが、
PKは福丸智子が替わりに蹴ることとなった。
 
コールをすることなく選手とともに静かに集中し
固唾を飲んで見守ったPKを福丸が確実に決め、ベルが先制した。
ゴールが決まった瞬間、
その場で飛び上がって歓声を上げ、コールを送った。
何試合ぶりかに目にしたゴールはやはり嬉しい。
 
再開後もベルは好調で、
濱本まりんが投入され、さらに攻撃は活性化されて、
ゴールライン際まで攻め込んできた濱本が獲得したCKを木龍が蹴り、
ゴール前でごちゃついた中、
スフィーダの選手の腕にボールが当たったのをたまたま目の前にした。
すかさず、
ハンド!
と自らも腕を上げてアピールすると、
主審も笛を吹き、PKを示した。
 
今回のPKも福丸が蹴り、
前回と同様の環境の下、こちらも確実に決め、2−0となる。
再びの歓声とコールも先ほど以上に上げて追加点を歓んだ。
 
しかし、2点差が一番危ないとサッカーでは言われており、
極端に守りに入らず、それでいて時間を使いながら攻めてほしい。
そう願いながら、ピッチ上の戦況を見つめていると、
ベルの選手たちは私たちのいるゴール裏から段々と遠ざかっていく。
押されているのは確かであり、
CKからのボールがゴール前であちこちいったあげく
失点を喫したのが残り5分くらい。
 
まだ1点あるのだから落ち着いていこう
と誰に言い聞かせた訳でもなく声を上げたが、
その後ゴール正面で与えたFKが壁の横を通り過ぎ
直接ゴールした過程がよく見えすぎて、
同点に追い付かれたショックが想像以上に大きい。
 
その後もずっと攻め込まれたが、
時間が来て2−2のドローで終わった。
勝っていた試合だと思うので悔しい結果だが、
ここが上位と下位のチームの差である。
好調のチームはなかなか負けなく、
そうでないチームは勝ちきれない。
けれども、ゴールデンウィークに比べたら
一歩でも半歩でも前進しているのは確かである。
 
関東というお土地柄か、
後半のゴール裏には私以外にも見知らぬ若い女性3人連れが、
降りしきる雨の中、傘を差して
数少ない応援団のコールに合わせ楽しんでいた。
後に聞いてみると鶴見綾香の同級生とのことで、
鶴見がベルに来てくれて本当に助かっていると伝えると、
嬉しそうにしてくれており、出待ちの際、旧交を温めるのを間近にした。
 
雨足が強くなる一方、
ろくに雨をしのげるところがないスタジアム外でベルを見送った後、
都営三田線本蓮沼駅まで
雨に濡れて必要以上に重たい荷物を肩から下げて歩き、
雨に濡れることのない地下の改札口前で
荷物の整理をしてから地下鉄に乗ったが、
足元はずぶ濡れたままだった。
 
帰りの東海道新幹線に乗る東京駅の八重洲地下街で
サンダルと靴下を買って足元が乾いた状態になるとほっとし、
軽くお酒を飲んでようやく一息入った。
それからこの日もホーム鴨川への巡礼帰路のタテイシと合流し、
同じ新幹線、同じ車両で席を隣にして京都まで帰ったのだが、
それはまた別に綴ることにする。
 
<2018プレナスなでしこリーグカップ2部 リーグ第7節 
vs バニーズ京都SC戦>
−2018年5月20日(日)13:00キックオフ(岡山県美作ラグビー・サッカー場)−
 
この5/20でベルを観始めて丸6年を迎える。
2012年5/20(日)初めてベルを観に来たときから思うと、
応援観戦がここまで続くとは想いも寄らなかった。
一言で片付けるなら、縁である。
 
ただし、6年前に観た選手は今年のベルには誰もいない。
移り変わりがある世界とはいえ、この変わりようは激しすぎる。
人は人に対して思い入れを持ちやすいと考えているので、
長くとどまってくれる選手が一人もいない現状では、
見続けてくれる人たちも少なくなる一方だろう。
 
この日の対戦相手のバニーズには、ベルゆかりの選手が多い。
中でも加戸由佳は6年前の試合でもピッチに立っていた選手である。
同じチームではない状況は寂しいかぎりだが、
何度も怪我に悩ませられながらも
サッカーを続けてくれている現状は嬉しいかぎりである。
移籍後まだピッチどころかベンチ入りもしていないが、
今年のバニーズを何度か試合を観に行くと、
全体練習には加わっているらしいので、
もしかすると、この日に復帰するかもしれない。
そう考えると、まことに喜ばしいが、
ベル優先の立場からすると、活躍はほどほどにと思うので、
思い入れのある選手を相手に回したときの心境は
複雑以外の何物でもない。
 
加戸以外にも
松田望、酒井望、谷口きくみ、野間文美加、田中麻由の5人も
ベルゆかりの選手であり、
今年何度か観に行ったバニーズの試合で彼女らの姿が目に入り、
私の周りにもベルゆかりの方たちが多く試合を観に来ているのがわかると、
まるで違うチームに来たとは思えないほどの親しみを覚えた。
 
ただ、実際の試合となると、
一試合のうち、良いときと悪いときの差が激しく、
試合をうまく制御できていないと感じる。
そのため、最近の結果が思わしくないのだろう。
 
ベルはというと、強いチームには善戦健闘するので、
今日は大丈夫だろうと思っていた相手に
なぜかつき合ってしまうことが近年目立つ気がする。
だからどんな相手であろうとも
五分と五分の勝負だと気を抜かないよう心がけている。
 
前節のような先発に前半から頑張ってもらい、
後半フレッシュな選手を次々投入して攻勢をかける展開なら希望は持てる。
具体名を挙げると、巴月、長澤、濱本、吉村碧に、
現在故障中ではあるが北野梨絵が使えるようになってくると、
選手起用の幅が広がってくる。
それよりも前節で見せた当たり負けしない気迫のこもったプレーを
一人一人が随所でプレーしてくれれば、
自ずと結果はついてくると思っている。
 

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