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ついに読み終えた2冊の小説を今日は紹介します。
一つは角田光代さんの「空中庭園」
もう一つは石田衣良さんの「4TEEN」です。
どちらとも直木賞を受賞された小説家で
よくこの二人の作品は読んでいます。
図書館で借りてから
電車の中や空き時間に少しずつ読んでました。
「空中庭園」の方は
正直面白いというか深いな〜と思った。
どこにでもあるような普通の4人家族の物語。
しかしそれぞれ家族にはいえない黒い部分が・・・
それぞれの視点で物語が進んでいくので
同じ風景も全く違ってきて凄かったです。
最後に石田衣良さんの感想で
「これが間違いなく角田光代さんの一つの到達点。
『対岸の彼女』の明るい角田光代、『空中庭園』の暗い角田光代を是非味わってください。」
と書いてあった。
ほんとその通りで
僕も2冊とも推薦します。
個人的には明るい角田光代さんの方が好みでした。
あと「空中庭園」は今
小泉今日子主演で映画化されてるみたいです。
「4TEEN」は
めちゃめちゃ面白かった!!!
僕はこういう青春ものには弱いんです。
都会の中学生4人の物語で
幼い心とリアルな現実とがうまくかみ合ったりずれたりしてて
不思議な爽快感があります。
やっぱり気持ちや心っていうのはほんと大切だと思った。
大人になるにつれて
思いやりとか素直さとか薄れていって
世間体を気にしすぎたりしすぎる傾向があるように思うけど、
そんな僕らにもこういう時があったんだと思える作品かもしれない。
こんな時がなかったとしても
こんな風にありたいと思うことは読んでてたくさんあると思います。
安いハッピーエンドのドラマとは違い
シリアスでリアルなドラマとも違う
絶妙のバランスのとれた作品だと思いました。
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4teenは俺も読んだ〜。友達はこれを読んでかっこいいチャリが欲しくなったって言ってた(笑)不思議な爽快感ってわかるな〜。俺もこれはよかったな〜。最近忙しすぎて、本を読む時間すらない・・・。
2005/10/26(水) 午後 7:41
ナイスガイさん☆『4TEEN』いいですよね〜!!ものすご熱くなりました(^.^)こういう気持ちになるのはほんと大切なことですよね☆
2005/10/26(水) 午後 8:23 [ ya2*0*6ya ]