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すみません! 休憩宣言をしたばかりですが、 香港在住中の面白い出来事を思い出して、書かずにはいられなくなりました。(爆) それは…。 確か、香港に住み始めて3ヶ月くらい経過していた頃だったと思います。 その頃、職場の香港人とは、いちおう広東語で話していました。 何度も聞き返されたり、 相手が子供に話すように優しい言葉で説明してくれたりして、 相手の方の努力で広東語での会話が成立するようになっただけだったんですが…。 香港人上司からは 「君のは、学校入学前の子供レベルの広東語能力。」 と言われていました。(涙) もちろんテレビでニュースなどを見てもチンプンカンプンでしたが、 それでも、日本で勉強していただけの頃よりは、 毎日広東語に触れることで、一気に上達しているのでは…、 と自分ではご満悦でした。 そんなある日、まったく日本語を話せないし聞き取る事も出来ない香港人上司2人と 将軍澳の大赤沙にある工場から地下鉄の藍田駅までタクシーに乗車しました。 (当時は、まだ将軍澳の駅はありませんでした。) 確か30分程タクシーの中で広東語で会話して、 タクシーを降りる時、 なんと運転手さんが、香港人上司に と言ったんですよー。 わたしは、日本語では一言も話しておりません。 わたしは絶句し、上司たちは 「この子は広東語を話していたんだよー。」 と言ってくれましたが、 運転手さんは腑に落ちない様子で去って行きました。 わたしの広東語って、一生懸命それを広東語として理解しようとしてくれる人にしか、 通じない程度の広東語だったんですよー。 他にも運転手さんが勘違いした理由はあったと思います。 1、迎えに行ったのが、日本の会社の工場だった事。 2、企料ケイリュウ(縦の材料)、現場インチョン(工事現場)など、 広東語でも専門用語での会話だった事。 3、上司達が子供にも通じる様に丁寧に話をしていてくれた事。 などなどです。 日本に帰国してからは、広東語を話す機会も、聞く機会もないので、 今はこの当時よりも通じなくなっていますが、 それでも香港で見知らぬ香港人に道案内をしてもらえたり、 ジャスチャーや筆談を交えながらも何となく会話できたりするのは、 この頃の経験のお陰だと思っています。 |

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