二都物語

[ リスト | 詳細 ]

「上海」と「香港」の二都物語です。
記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 前のページ ]

糖葫芦

イメージ 1


↑「糖葫芦」をご存知でしょうか?
サンザシの飴がけですが、返還前の香港で見かけた事が無かったので、
北京の名物みたいだし、香港には無いのかな?
と思っていました。





イメージ 2


↑上海の「糖葫芦」

初めての上海旅行の時、この「糖葫芦」が食べたいとアチコチで探したんですが、
衛生的に不安な物が多く、なかなか口にすることが出来ませんでした。

2度目の上海旅行(2007年3月)でやっとゲットできた「糖葫芦」は、
サンザシではなく、いろんな新鮮なフルーツが使われていて、
しかも、ガラスケースの中で売られていたので安心して購入できました。

そして、思っていた以上に美味しくて感動しました♪





イメージ 3

イメージ 4


↑香港の「糖葫芦」

十数回目の香港旅行(2007年7月)で、この「糖葫芦」を見つけました。

冷凍でしたが、サンザシではなく、イチゴを使っている様だったので、
期待して買ったんですが、とっても酷い「糖葫芦」でした。

イチゴもちょっと色がヘンだったし、
何年も売れないまま冷凍してあったのか、周りのビニールがくっついて離れず、
最後までちゃんと食べる事ができませんでした。


香港にも美味しい物がいっぱい、上海にも美味しい物がいっぱいありますが、
美味しい「糖葫芦」を食べたい時は、上海に行かないと…。
と、思いました。

ちなみに2007年当時、北京にお住まいの方から、
『こんなに新鮮なフルーツをいっぱい使った「糖葫芦」は北京では見かけない。』
と言われました。

やっぱり、美味しくて、衛生的な「糖葫芦」を食べたい時は上海ですね♪

魔都\上海

上海旅行は2回ともツアーでしたが、
自由行動の日は租界を中心に観光しました。

租界とは、外国人に居住許可を与えられた地域であり、
事実上、治外法権地域となっていた場所です。

上海の租界各地には、売春宿やアヘン窟、賭博場があったそうです。
まるで香港の「九龍城寨」の様ですね。




イメージ 1

↑写真は日本租界だった「虹口地区」の「多倫路」。

第二次世界大戦勃発前後、ナチスの弾圧を逃れて、
上海にたどり着いたユダヤ人難民を日本軍が強制隔離していた
「上海ゲットー」が、
この「虹口地区」の片隅に存在していたらしいです。

「上海ゲットー」での生活環境は劣悪で、
部屋には、水のシャワーしかなく、
トイレも「馬桶」を使用するなど、
ユダヤ人には、耐え難い不衛生な環境だった様です。

「摩西会堂(ユダヤ難民上海記念館)」には、
当時の上海でのユダヤ人の生活の様子が展示されているらしいので、
一度行ってみたいと思っています。


またこの「虹口地区」は、魯迅が住み、内山書店があった事でも
有名な場所です。

かつて、日本人街だったという「多倫路」を歩いてみましたが、
日本人が住んでいたという面影はあまり感じられませんでした。

↓唯一「横浜路」と言う道の名前だけが、日本を連想させてくれました。

イメージ 2

魔窟\香港

イメージ 1

1998年まで、香港には「香港啓徳國際機場(カイタック空港)」があり、
香港に着陸する飛行機は、ビルすれすれの高さを飛行して着陸していました。

夜、香港に到着する時には、光の中に飛び込んで行く様で、
本当に美しかった事が今でも忘れられません。

香港に到着するのが、まだ明るい時間だった時は、
1993年頃までは、
空港のそばの「九龍城寨」を見ることができました。

「九龍城寨」は、空港近くの巨大なスラムで、
啓徳空港の飛行区域の為、ビルの高さに制限があったにもかかわらず、
高さ制限を無視した無謀な増築が行われていた高層スラムです。

アヘン戦争後、
英清両国で取り決めた租借条約により、九龍城砦だけは租借地から除外された為、
行政権が及ばぬ無法地帯となり「魔窟」と呼ばれていました。

わたしが初めて「アヘン窟」という言葉を耳にしたのも、この「九龍城寨」でした。


すでに取り壊しが決まっていた「九龍城寨」を、
1992年に香港人の友達が案内してくれました。


ここに行く前に5つの事を注意されました。

1、中に入ったら、日本語で会話しないこと。

2、パスポートはホテルに預けて、コピーだけを持って来る事。
(コピーはお巡りさんに職務質問された時の為。)

3、貴重品は出来るだけホテルに預けて来る事。

4、カメラの入ったバッグはタスキがけにして、体から離さない事。

5、不審人物が話しかけて来ても無視する事。

などでした。


でも、わたしがビビっていて、すぐに出てきてしまったせいか、
すでにこの頃は住民の移転が始まっていたのか…。
住人はとても少ない感じで、狭く暗い通路を歩いている時に、
不審人物とすれ違う事はありませんでした。

この「恐ろしくて」「汚い」場所のどこに魅力があったのか…、
今でも分かりませんが。
でももし、当時、香港にこの「九龍城寨」が無かったら、
こんなにも強く香港に惹かれる事は無かったかも知れません。

夜景1

世界中に一度は行って見たい場所が沢山あります。

普段はテレビ番組の、
「世界ふれあい街歩き」や
「世界の祭り」←?「世界の市場」←?
などで世界中の風景を楽しんでいます。

不思議とアメリカにはあまり魅力を感じないんですが、
アジアやヨーロッパには行きたい場所が山ほど…。

さらに、観光で行くのでは無く、

住みたいと強く思ってしまうのが「香港」と「上海」の二都です。



「香港」では、ちょぴり夢が叶いましたが、
泣く泣く、帰国する事になってしまったし、
「上海」は、住みたかったのは今の上海ではなく、
昔の(それも第2次大戦前後の)上海なので、絶対に無理ですが…。

それでも、ずっと強く心惹かれている二都です。

この二都の魅力を少しずつ、こちらの書庫でお伝えしていけたら、
と思っております。





イメージ 1


↑上海の夜景





イメージ 2


↑香港の夜景




何となく、似ていると感じた方も多いのではないでしょうか?

普段、田舎暮らしのせいか、都会の美しい夜景にとても心惹かれます。
東京や横浜の夜景も大好きなんですが、
この二都の夜景を見ている時間は、+α の何かがあって、
いつも、何度見ても、胸が熱くなる様な思いがします。
その+α の正体は不明ですが…。

全2ページ

[1] [2]

[ 前のページ ]


.

ブログバナー

一美
一美
女性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

香港

大陸

中国茶

旅行

餃子

広東語\中国語

世界

お料理

検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事