阿肥正傳

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香港に住んでいた頃のエピソードを紹介します。
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工廠2

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わたしが働いていた工場があったのは「将軍澳工業邨」。
海に近く、船で資材を運ぶのには便利な所でしたが、
すぐそばに山が迫る辺鄙な場所でした。

2006年の地図で確認したら、「蘋果日報」や「TVB」が近くにあります。
当時からあったのかは不明ですが、
ミーハーなわたしとしては、なんとなく嬉しいです。

当時「将軍澳」と言えば、ビヨンドの黄家駒さんのお墓があること位でしか
知られていませんでした。(それでも知っている人はわずか。)

当時の「将軍澳工業邨」はバスもない不便な場所で、
ここに来るには会社のバスかタクシーを利用するしかありませんでした。
今では「将軍澳工業邨」までのバスもあり、「将軍澳」に駅もできちゃいました。
ビックリです。

工廠1

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わたしの香港の職場は将軍澳工業邨にある工場でした。

工場と言ってもワーカーではなく、工場内のスタッフでした。
香港ではワーカーとスタッフはきっちり区別されていて、
スタッフは事務所に作られた社員食堂で昼食でしたが、
ワーカーたちは工場内に食堂からお料理を運んで食べていた様です。

最初の頃は知らなかったのですが、
ある日食後に用事があって工場に行ったら、
みんなそこで食べていてビックリしました。
確かに食堂には、
300人程のワーカーが座れるテーブルや椅子は用意されていなかったんです。

わたしのいた部署は生産部で直接ワーカーと関わる部署でした。
なので、生産部のスタッフだけは、
毎朝、工場でワーカー達とラジオ体操をやりました。
設計や総務、人事のスタッフはラジオ体操には参加していませんでした。

生産部の数名のスタッフが300人程のワーカーの一番前で
ワーカーの方を向いてラジオ体操をします。
スタッフの中で女子はわたしだけだったので、ちょっと恥ずかしかったです。
初めてわたしが参加した日はワーカーがザワザワしていました。

日本の企業の香港工場なので、日本でのやり方をそのまま香港のワーカーにも
押し付けたんだと思いますが、
ちゃんと体操できるのは、日本人スタッフだけで、
ワーカー達は見よう見まねで体操していましたが、笑えました。
初めからやる気が無く、音楽にあわせて太極拳をしている人もいました。

日本人の駐在の方の月収の半分位が
現地採用の私のお給料(当時25万円位で、そこから家賃も払っていました。)
わたしの半分が香港人スタッフのお給料。
香港人スタッフの半分がワーカーのお給料っていう感じでした。

なぜ他人のお給料にそんなに詳しいかと言うと、
香港人ははっきりお給料の額を聞くし、自分からも言うのです。
ちょっとビックリしました。

ワーカーが一番大変な作業をしているのにお給料が一番少ないのは、
日本では考えられないのではないでしょうか?
ワーカーはスタッフと違い社員という身分でさえなかったのかも知れません。

わたしは一日に何度も工場に行っていたので、
その間に仲良しになったワーカーが何人かいました。
わたしの広東語はそんなに上手ではありませんでしたが、それをフォローしながら、
熱心に聞いてくれたり、話してくれたりしているのが分かり、
とても楽しかったです。

最初の頃は
「ミキ(英語名)の広東語は7歳の子供程度だね。」と言われていました。

湾仔

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「遊車河aー」※aは1声です。訳は「ドライブどう?」
ある日、上司から誘われました。

香港でのドライブは憧れでした。

なので、
「山頂に行きたいです。特に夜。」
と、ずうずうしいお願いをしてしまいました。

ドライブ当日は、めいっぱいお洒落しました。
でも到着した場所は、ほとんど人がいない暗い暗い山頂公園でした。
写真撮影をしても周りの景色は写りません。

『ココが本当の山頂だったんだー。』

でもわたしが行きたかったのは展望台です。

人が多い所はあまり好きでは無いと言う
香港人にしてはとても珍しいタイプの上司は、
それでもピークカフェで夕食をご馳走してくれました。

夕食後、たっぷり夜景鑑賞もし大満足での山頂からの帰り道、
湾仔を通りました。

「ここが僕の生まれた街です。」

この時から『湾仔』は、わたしにとって特別な街になった様な気がします。

生日

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香港映画で見て、楽しみにしていた香港での誕生日。
会社にケーキが届いたり、家にもお花屋さんが花束を届けてくれました。

直接ケーキを馬遊塘の部屋まで持ってきてくれたお友達もいて、
映画の様にお願い事をしてから、ケーキの蝋燭を消しました。

その後は部屋に来てくれたみんなとウノタワーで遊んだり、
ケーキを食べたりしました。
豪華な食事を食べに出かけたりは出来ませんでしたが、
とても楽しい誕生日パーティでした。

踹單車

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自転車を借りて、
城門河沿いをサイクリングしました。
城門河沿いはサイクリングロードになっています。
大圍の駅の近くにはレンタサイクルのお店もありました。

途中、自転車に大きなスピーカーを積んで、
大きな音を鳴らしながら走っている自転車軍団に遭遇しました。

香港ならではでしょうか?

楽しかったです。

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