96年香港九龍馬遊塘村

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香港で住んでいた村「馬遊塘」の紹介です。
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富城大酒樓1

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村の奥には『早茶で人気の大酒樓』があったんです。

1階は安くて美味しい点心が食べられるレストラン。
屋上はBBQレストランで、しかもここからは香港島の夜景も眺められます。

引っ越して最初の日曜日、アパートのオーナーから
「村にあるレストランに飲茶をしに行こう。」
と誘われた時は耳を疑いました。

オーナーは狭い山道をどんどん登って行きます。
『こんな場所にレストランなんかあるんだろうか?』
野良犬が吼える道を登り終えた時、
こんがり焼けた豚さんが何頭も吊るされているのが見えました。

すごい!!!
狭い山道はレストランの裏に到着する道でした。
表に回ると、自家用車やタクシーがいっぱい駐車されています。

『みんなココに来ていたのかー。』

ココは安くて、美味しいと評判のお店で、
少し遠い所からもバスを使って早茶しに来る人がいっぱいいるとの事。
タクシーの運転手さん達にも人気のレストランの様です。

ワゴンスタイルの飲茶がこんなに近所で楽しめるなんて、本当に夢の様です。

この日、オーナーが選んでご馳走してくれた点心は、
どれもとても美味しかったです。

馬遊塘クイズ1

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馬遊塘は本当にのどかな村でした。
写真の辺りには黒い帽子を被った客家の方も住んでいました。

そして、この村はとても不思議な村でした。

朝、通勤の為、村からバス停に向かっていると、
逆にバス停から村の奥に向かって、沢山の人が歩いて来ます。

団体という訳ではないのですが、
1人、または数人のグループと何組もすれ違います。

ほぼ毎朝なので、村の奥に廟でもあるのかとも思いました。
でも手に子豚を持った人はいないし…。

たまにタクシーともすれ違います。

村の奥にはいったい何があるのか?
村に引っ越して最初の日曜日に、なぜ村に沢山の人が訪れていたのか判明しました。

村の謎の答えは明日まで引っ張ります。

(ヒント)
答えは香港通信にも掲載されています。
確か96年に取材されました。

マジックミラー

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村の家にはカーテンが付いた窓が少なかったです。

わたしの借りた部屋も、ベランダに出る
道に面したリビングの大きい窓は、マジックミラーになっていたので、
部屋からは外の景色がよく見えるのに、外から部屋は見えませんでした。

下の写真でマジックミラーだと分りますでしょうか?
開いてて分りづらいかも知れません。

他の家を見ると、小さい家の小さい窓にはカーテンがあり、
大きな家の大きな窓はマジックミラーになっていました。

わたしが借りた部屋もベッドルームの小さな窓は、
普通の窓だったので、カーテンを付けました。

外から見える大きな窓はマジックミラー。
小さい窓は、カーテンという家が多かったです。

96號地下

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写真を見て、ココって香港?
と思う方も多いのではないでしょうか?

しかも離島でも新界でもなく九龍です。
寄り添うように建っている3階建てのアパートの
1階(地下)に住んでいました。
左の建物です。

さらに左隣の小さい建物は士多(ストア)です。

3階のベランダに立っている人はアパートのオーナーの奥様とお子さん。
オーナーはすごく親切な方でした。

香港で住んでいると言うと高層マンションを想像するのではないでしょうか?
ベランダ付きの3階建てのアパート、しかも地下に住んでいる人は少ないと思います。

日本の友達に香港から手紙を送ったら本当に地下に住んでいるかと思われ、
心配していました。

ベランダ付きは本当に良かったです。
写真では分りにくいですが、シーツやベッドパットを干す事もできました。

なぜこんな田舎に住んでいたかと言うと、通勤にとても便利だったからです。

会社の工場は将軍澳の工場地帯にありました。
会社のバスが毎日、地下鉄の「ラム田」駅〜「将軍澳」まで従業員を送迎していて、
「馬遊塘」のバス停は、そのバスのルートの途中だったんです。

お陰でラッシュアワーに巻き込まれる事もなく、
席はかならず1人に1席確保されていましたので、
途中の乗車でも必ず座れて、楽に通勤できました。

バス停

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わたしが住んでいた頃、地下鉄将軍澳線はまだ無く、
地下鉄で出かけた時は、
地下鉄の「彩虹」「観塘」「ラム田」などから、
2階建てバスで馬遊塘まで帰っていました。

当時村から一番近い地下鉄の駅は「ラム田」で、駅にはヤオハンが有りました。
今、一番近い駅は「寶琳」みたいです。

「観塘」は休みの日によく行った街です。

「観塘」からの帰りは、碼頭もしくは協和街のバス停から93Aのバスに乗ります。
秀茂坪の団地をぐるっと周り、
寶琳路に入って、しばらく行くと馬遊塘のバス停で、
寶琳路から右に入ると村、左の翠琳路を行くと翠琳邨という公団の団地でした。

この翠琳邨内に街市や銀行もありましたが、
「観塘」がとても面白い街だったので、「観塘」まで行く事が多かったです。

寶琳路はヘビの様に蛇行しながら、アチコチの団地を周り、寶琳に続いています。

93Aバスはふるーいタイプのバスで、
今でも当時の車体のまま走っていたら、写真撮影したい程です。

バス停には何の目印も名前も無い為、
周りの景色で判断して、天井の黒いベルトを押して降りていました。

バス停からいつも眺めていたヘンな形の山がありました。
飛鵝山かも知れません。

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