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陸上自衛隊初の戦地派遣となったイラクのサマワ宿営地で13回受けた迫撃弾・ロケット弾攻撃の詳細が、本紙が入手した統合幕僚監部(統幕)の資料から判明した。着弾は22発あり、宿営地に4発落下したほか、宿営地外周から1キロ以内に14発が落下していた。サマワの部隊が撤収して16日で2年。政府がいう「非戦闘地域」の高い危険性が浮き彫りになった。

 宿営地に初めて落下したのは、2004年10月22日。それを含めて4回連続で命中した。いずれも発射が簡単なロケット弾だった。

 同年10月31日の攻撃は、宿営地西側に置かれた荷物用コンテナを貫通した。当時、隊員の宿舎はテント。防御強化を訴える声が上がり、陸上自衛隊は1年以上かけて砲弾を通さない要塞(ようさい)のようなコンクリート宿舎をつくり上げた。

 発射地点はいずれも宿営地北方の住宅地付近。犯人は発射直後に闇に紛れて逃げ、狙いは不明のままだ。前統合幕僚長の先崎(まっさき)一防衛省顧問は「集中した攻撃はなく、自衛隊撤収が狙いとは思えない。宿営地での雇用から漏れた部族による不満の表れの可能性が高い」と分析する。

 統幕幹部は「日本は政府開発援助でイラク13カ所に病院を建設した。自衛隊に過大な期待が広がったが、やれることは限られ、復興支援への不満が爆発したのだと思う」。

 13回22発の攻撃は、予想以上の危機的状況だった。部隊は防御を固める一方、積極的に地元と交流することで友好関係を築こうとした。外務省所管の草の根無償資金協力によるミニ開発も行われた。

 先崎氏は「情報が決定的に不足していた。米軍から危険情報の提供を受けたが自衛隊に確認する手段がない。地元で雇った通訳が情報収集もしたが、不十分だった」という。

 この教訓から海外活動を担当するため昨年3月に発足した中央即応集団には情報部がつくられた。合法な“スパイ活動”も視野に入れているという。

更にこちらも下記MSN産経 海外派遣の自衛隊員16人が自殺 インド洋やイラクで任務
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/071113/plc0711131911007-n1.htm

いい加減、テレビでも報道してもらいたい「非戦闘地域」でなく「戦闘地域」に派遣して去年のだけでも
35人以上亡くなりました。といってもらいたいが、このまま黙っていると云うことは次にアメリカがどこかで戦争する場合は、間違いなく派遣するだろう。

国民もそろそろ声を上げた方がいい、9条も何もあったものじゃない。復興支援といって「戦闘地域」に
連れてかれ、死んでいく自衛隊。マスコミもテレビも黙っているのであれば、次はイランに復興支援か?
これ以上、腐れ与党に好き勝手させるな。

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